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ヴァレンシア [ サッカーゲーム ]

EWETその10
0708シーズンはヴァレンシアで開幕。

リーガ・エスパニョーラはヴァレンシアに就任した。
行くならリーガと決めていたが、例によって取り立てて好きなクラブがないために迷う。
名声値は3万弱なので、レアルとバルサ以外なら選びたい放題。だから余計迷う。
マルセイユでは突破系ドリブラーが多かったので、
その反動で能力の高いパサーがいるチームを率いてみたくなった。
そこで、28才絶頂期のアイマールがいるヴァレンシアにした。

しかし就任してみたら、アルベルダを前年に放出している。
おいおい何でアルベルダを!?
バラハと組んでユーロ2004のスペイン代表の中盤を担った選手だぞ。

加えてSBがいない。
クロ・トーレス、ファビオ・アウレリオはどっかに移籍。
カルボーニはユースに在籍していたので引退したんだろう。
初期状態で39才だから、まぁ彼はしょうがない。
しかしまたSB難か。

代わりと言っては何だが、攻撃陣は充実だ。
アイマールはもちろん、ビセンテ、フィオーレ、ミスタ、コッラーディという元々いる選手、
加えて、ラジンスキーというCF/WFをどこかから獲得している。
調べてみたら、初期状態ではフルハムにいる選手だった。
33才で結構トシなのにパラメータが高い。
こんな選手いたんだフルハムに。

あと何故か経営状態があまり良くない。
赤字である。
経営状態を示す赤/青のバーの伸びがそれぞれ最大10目盛とすると、
赤に3目盛りほど振れている。
それにしても給与予算は53億あり、現在の給与合計額が42億なんだから
アルベルダを放出する必要はないだろうよ。

経営状態の影響か、人事資金は給与予算に対して低い。
20億しかない。
マルセイユより少ないじゃん。
一流クラブのくせに、これじゃまともな補強できんすよ。

シーズン当初の移籍期間にSBの補強を目指したいところだが、いないしできない。
仕方ないので選手検索でいろいろな条件を試してみることにした。
即戦力は人事資金不足により到底無理なので、21才以下で区切って検索。
そうすると転生選手が出てきた。
中でもオランダの選手は何故か、その他のクラブ所属。
フランク・デ・ブール、オーフェルマルス、ファン・ホーイドンク。

ロイ・キーンのようにマンUに所属していると、17才の若さでも20億程度の移籍金が必要になるが
その他のクラブ所属だとフランク・デ・ブール4億、オーフェルマルス8億、
ファン・ホーイドンク4億で済んでしまう。
このうちフランク・デ・ブール20才とオーフェルマルス21才、
クラシック選手のファン・ブロイケレン21才を獲得、合計16億を支出した。

ただし、いかんせんまだ若いために即戦力にはならない。
当分はバックアップメンバーとして起用することになるだろう。
システムは現実のヴァレンシアを踏襲、451にする。

GKフリーデル
CBマルチェナ、ダビド・ナバーロ
右SBアングロ
左SBモレッティ
DMFバラハ
CMFフィオーレ
右SMFラジンスキー
左SMFビセンテ
OMFアイマール
CFミスタ

戦術ファイルを購入してヴァレンシアのデフォルト戦術でプレシーズンマッチを戦ってみたが、
全く点が取れない。
格下相手に3試合無得点、2分1敗でプレシーズンを終えた。
すぐにCL予選が控えている。
どうすんだこりゃ。

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大宮改修 [ その他サッカー ]

J1に昇格した大宮の本拠、さいたま市大宮公園サッカー場は、
今春開始予定の改修工事のため、リーグ5試合だけの使用となることが25日、決まった。
年間5試合って、使うんだJ1であそこを。
市原、大分、広島、セレッソ、ヴェルディかな。

別に大宮サッカー場をけなしてるわけではなく、
いわゆる盛り上がったスタジアムではない”雰囲気”を醸し出す競技場の中では
最も気に入っているスタジアムなのだ。
それがJ1で使われるという違和感、
そして改修によって牧歌的な雰囲気が壊されないかという危惧。

少ない海外旅行経験から言わせてもらうと、日本は古いものを残すのが下手だ。
古いものはどんどん壊して全部新しくしてしまう。
バランスよく古いものも残しつつ、新しくもするということが出来ない。

改修するのは結構だが、大宮サッカー場の雰囲気まで新しくされたら
私たちはまたひとつ、貴重なものを失うことになる。
そこまで大規模な改修ではないかも知れないけど、でも心配せずにはいられない。
ただゴール裏のガタガタしたコンクリ(?)だけは何とかして欲しいけどね。

カザフも大量売れ残り [ 日本代表 ]

代表の親善試合シリア戦のチケットが大量に売れ残っていると書いたが、
カザフ戦も結局、捌けなかったチケットゲッターが大量にキャンセルして
ぴあのほぼ全席種で”余裕あり”である。
発売直後はアウェイゴール裏以外は全て売り切れだった。


私の見た限り、ヤフオクに出品されているものの中には
結構実券取引があったような気がしたが、そうでもなかったのかな。
チケットゲッター大損と喜んでいたのはどうやら早合点だったらしい。

最終予選前のこの時期の休日の親善試合が、おそらく3〜4万くらいの入りだろうか。
平日埼スタのシリア戦が入らないのはまだわかるが、休日横国のカザフ戦もとなると。

まだ渋谷にワールドスポーツカフェがあった頃、日韓W杯の終わった1年後くらいだと思うが、
なんでもない親善試合でも満員で、超盛り上がっていたのを異様に思った覚えがある。
たかが親善試合でそこまで盛り上がれるのが不思議だったくらいだ。
ワースポがそんな状況だから、スタジアムが超満員だったのは言うまでもない。

あの時の熱狂はW杯バブルの遺産だったのだろう。
それが、W杯以後2年半で見事に食い潰された。

人気低落の原因は、私自身が感じていることをあげれば、
もう当ブログでの代表に関するコメントをいくつか読んでいる人ならお分かりだろうが、
現日本代表の、単に勝負強いだけの糞面白くないサッカーそのものにある。
ただ、代表人気を支えるいわゆるライト層に当てはまる理由は違うかも知れない。
ライト層なら、とりあえず勝ってればOKである可能性もあるからだ。

いずれにしろ、日本代表に向けられる目が変わってきているのは間違いない。

フランス最後のシーズン [ サッカーゲーム ]

EWETその9。
0607シーズン後半戦。

ターンオーバー制を敷いてサブメンバーを起用しているリーグ戦は6位辺りをうろうろ。
勝ちきれない試合は多いが、負けもしない。
前半戦は3敗だけであった。
サブ中心のメンバーでこの成績ならまずまずだと思う。

しかし、CL優先ならわかるがリーグ戦より国内カップ戦を優先するのは
現実的には許されないことだろう。
いかに数多くの種類のタイトルを取れるかがゲーム的な興味の対象になるが故のことだ。
次シーズンのことを考えたら、最低でもCL圏内を確保しなくてはならないだろう。

実はこの時点で来季はクラブを変わろうと考えていた。
理由は戦力の頭打ちである。
FW陣は問題ないが、中盤のオフェンシブな選手(フィオレーズ、シェイル、ダッラ・ボナ)は
来季にはピークを過ぎる。
特にパサーとして獲得したダッラ・ボナには物足りなさを感じ始めていた。
しかしいい選手は予算が足りなくて獲得できない。
予算の伸びも期待できない。

こういう場合、サカつくだと地道に賞金を稼いでお金を貯めるしかないのだが、
WETの場合クラブを移ってしまえる。
やや安易な気がしないでもないが。

さてCLグループリーグ3位に終わったマルセイユはUEFAカップにまわったが、
予選セカンドラウンドでデポルティーボ、準々決勝でパルマ、準決勝でリバプールとあたった。
結局、決勝進出目前のロスタイムにリバプールにPKを与え、敗退するが
UEFAカップはベスト4まで進出することが出来た。

UEFAカップを含めた後半戦を戦ってわかってきたのは、
マルセイユのNBOXはラインの高い相手には強いということ。
逆にサイド攻撃主体の相手には弱い。

これは現在のメンバー構成、戦術設定のNBOXだからであって、
普遍的なものではないだろうと思う。
もっと良いメンバーを集められれば、あるいは設定をうまくすれば
理想のNBOXを実現することができるかも知れない。

今シーズンの目標は最後の最後で達成することが出来た。
国内カップ戦のひとつ、フランスカップ獲得である。
決勝点となったペドレッティの27mロングシュートは圧巻だった。
これでフランスでは3つのタイトルを獲得。
来季はリーガ・エスパニョーラへ。

勝利は付加価値に過ぎない [ その他サッカー ]

録画しておいたリール対マルセイユの試合を観た。
マルセイユが2点を先取し、リールの反撃を
ホームタウンディシジョンぷんぷんのPKによる1点に抑えて勝った試合である。

この試合、マルセイユのマルレが2点に絡む活躍だった。
解説のダバディーが言ってたように、マルレは戦える選手。
おそらくサッカー的なスキル(フィジカルやテクニック)では
2トップの相方リュインドゥラに及ばないだろうが、戦うという点においてはマルレの方が上。

スキル”は”あるリュインドゥラが前半のみで下げられてしまったことからも
トルシエがどちらタイプの選手を重用するかは明らかだが、私もまた同じだ。

変にボールテクニックだけあるサッカーなんて見たくない。
真に人を感動させるのは、見た目の華麗さではなく、
ましてやシステム論や戦術論などを遥かに超えたところにあるものだ。
日本のサポーターも、”勝利こそが全て”なんて青臭いセリフからは卒業したいね。

漸進 [ FC東京 ]

先日の記事で新加入選手の少なさについて嘆いたが、
新卒の栗澤がいることを忘れてた(笑
恥ずかし。

つーかイヤな目さんの2004シーズン総括 FC東京でも2004年度新加入選手に入ってるし。
シーズン前半は試合に出場しても普通に溶け込んでスペイン遠征にも帯同したし
シーズン後半は全然顔出さなかったし。
いずれにしろ新体制が発表される前に気付いてよかった。

ところで、イヤな目さんが言うところの漸進主義、
目先の大型補強など眼中になく、地味に地道にじわじわ強化していくことだと思うが、
先日話題になった「ネットサポーターさん実態調査」の
”フロント”と”補強・将来戦略 ”の項目を見る限り、
サポーターから全面的な信頼を得ていると言っても過言ではない。

斯く言う私も、東京ほど良いフロントはいない、と思ってる一人だし。
Jリーグ入りしてから6年目でタイトルを取るなんて早かったなぁ、
と思ってるくらいだから、このまま漸進して行けばよし。

監督が代わっても、それほど大きくは変わらなかったこのチームが、
2005年はケリーout、ダニーロinでどんなチームになるのか。
そこに劇的な変化は生まれるのか。
シーズン開幕が待ち遠しい。

清涼剤 [ その他サッカー ]

朝セキが出る程度だったのが、だんだん頭痛、微熱、節々の痛みを伴い始めたので
定時に会社を辞した。
帰ってすぐに点けたWOWOWでは、レアルマドリー対サラゴサ(再放送)のハーフタイムに入ったところ。
すると、大久保のデビュー戦試合終了直後の映像が映し出された。

スタジアムから出ようと車の中にいる大久保。
少年が、窓から車の中に上半身を乗り入れてサインをねだっている。
車の周囲には、マジョルカサポーターがフラッグを掲げながら
車の中を覗き込むようにして応援歌を歌っている。
サインを終え、走り出す車。
顔を上気させた大久保が
「夢だよこれは!」

自宅に戻った後も、興奮しているのだろう、饒舌に怪我した時のことを話す大久保。
「ぽっかり穴が開いていたんだよ!」
「ヒザの皿が見えていたんだよ!」
実は替えて欲しいと思っていたこと。
ゴールを決めた後、通訳からの「痛いか?」との問いに「痛い」と答え、
すぐにアップを始めたペレイラが自分と交代するもんだと思っていたら
別の選手と交代してガッカリしたこと。

夢だったスペインでの活躍に、素直に喜びを表す22才の若者がそこにいた。
体調は悪いが、私の気持ちはやけにすがすがしくなった。
海外で活躍する日本の選手は、我々サッカーファンにとって一服の清涼剤。
これからもたくさん処方してくれるよな、大久保。

欧州の壁 [ サッカーゲーム ]

EWETその8。
CLグループリーグ始まる。

グループ分けを見ると毎度のことながらガッカリする。
レアル・マドリー、マンチェスター・U、PSV、マルセイユ。
2強2弱。

とりあえずグループ2位を目指すしかない。
どうせNBOXでイケイケドンドンサッカーしか出来ないんだから。

初戦はホームでのレアル・マドリー戦。
いきなり大本命とあたる。
初戦ホームで負けたりしたら一気に勝ち抜きに暗雲が垂れ込めるところだ。
だがこの試合、シーソーゲームを制してなんと3−2で勝ってしまった。
銀河系軍団を破ったぞ!
思わずTVの前で吼えてしまった。

CL予選以降に行われたリーグ戦3試合で3連敗していただけに嬉しさも倍増である。
NBOXは強者相手には効くのかも知れない。

続くアウェイでのユナイテッド戦は先制するも逆転されて1−2の敗戦。
やはり強い。とても守りきれないという印象だった。

第3戦はPSVをホームに迎えた。
PSVのワイドな攻撃に3バックのサイドのスペースを突かれ、
やや主導権を握られる展開となったが、後半なかば過ぎにの得点を守りきって勝利。
前半戦を終えてグループDの順位は以下のようになった。

 1位 マンチェスター・U 勝点9 3勝0分0敗
 2位 マルセイユ     勝点6 2勝0分1敗
 3位 レアル・マドリー  勝点3 1勝0分2敗
 4位 PSV         勝点0 0勝0分3敗

なんとレアルを抑えて単独2位。
グループリーグ突破に向けて視界が開けてきた。
2位を争うレアルとの直接対決を引き分けに持ち込めば、なんとかなるかも知れない。

しかし、そうは問屋が卸さなかった。
第4戦そのレアルとの直接対決、サンチャゴ・ベルナベウで、
圧倒的な個力に屈してマルセイユは0−3の完敗を喫する。
得失点差でレアルが2位となった。

それからは何かが切れたように負けが続いた。
ホームのユナイテッド戦に0−1で敗戦。
勝てば2位の可能性もあったアウェイのPSV戦にも0−1で敗戦。
結局2勝4敗、グループ3位で終了した。

欧州の壁は高い。
フェルナンド・トーレス、バモゴの2トップを擁する攻撃陣は
欧州でもなかなかのレベルではないかと思うが、
DMFを含むディフェンス陣ははっきり言って2流だ。
これで勝ち抜くのはさすがに難しい。

それとやっぱり3バックはサイドが弱い。
サイドを突かれてCBを釣り出されると中が甘甘になってしまう。
DMFを外に開きかつ下げて実質5バックのようにしても、FWに2人割くと中盤でボールを拾えず
押しまくられて結局失点する羽目になってしまう。

実際のNBOXは3バックの弱点であるサイドの守備を、大きく開いたDMFと
上がりめのサイドハーフでカバーすることによって克服したものだったが、
EWETでその辺を再現するのも限界がある。
当たり前と言えば当たり前だが。
来シーズンは4バックにしよう、そう思ってCLを終えたのだった。



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