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新卒いないし [ FC東京 ]

相次いで発表された東京関係の移籍。
阿部は先行する情報があったので(もちろん残念ではあるが)それ程でもなかったが
李忠成の移籍には驚いた。しかも完全である。
これでFWの人数、ルーカス、戸田、祐介の3人ですよ。

尾亦も合わせて、現時点での加入・放出選手は次のようになった。

放出
 ケリー(クルゼイロ)
 阿部吉朗(大分、レンタル)
 大谷圭志(草津)
 李忠成(柏)
 松本昂聡(京都、レンタル)

加入
 ダニーロ(インテルナシオナル)
 藤田泰成(名古屋)
 迫井深也(山形、レンタルから復帰)
 尾亦弘友希(大宮、レンタルから復帰)

それにしても。
放出はケリー、阿部の移籍と大きな話題があったのに引き換え、加入の低調さ。
毎年この手の話題には事欠く東京であるが、今年は輪をかけて事欠いている。
だいたい新卒がいねーじゃねーか一人も。

高校選手権が終わってから発表されるのがおそらくタイミング的に最終盤だと思う。
だがこの時期に来てまだ発表がないということは、今年は一人もいないのだろうか。
まぁ確かに若手の人材は豊富ではあるし、どのポジションもそこそこの選手が揃っている。
とは言え、1シーズン制に移行する2005シーズンの優勝争いに加われるような選手層か
と問われれば、決してそうではないと私は思っている。

金かけて補強すりゃいいってもんじゃないのはよっくわかってるつもりだ。
東京というクラブにおいては特に。
でも今年の補強状況は、やっぱりちょっと淋しい。

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ユベントス粉砕 [ サッカーゲーム ]

EWETその7。

昨シーズン3位だったので、CLは予選から参戦。
当然ながら、これに勝たなければ本戦に出場できない。
マルセイユはシーズン序盤にいきなりヤマ場を迎える。

対戦相手が決まってまたげんなりした。
ユベントスである。
なんでこうも超一流どころとあたるのかね。

しかもユベントスは、昨シーズンのCLグループリーグで同組に入り、
2敗して唯一勝点を奪えなかったチームだ。
そしてNBOXはまだ全然固まっていない。
気が重い。

まずはユベントスホーム。
この試合引き分けに持ち込めば勝機は見えてくる。
マルセイユのスタメンは以下の通り。

GKバルテズ
CBゴンサーロ・ロドリゲス
CBアムダニ
CBアダイウトン
DMFマクーン
DMFオレンベ
CMFペドレッティ
右SMFフィオレーズ
左OMFダッラ・ボナ
CFフェルナンド・トーレス
CFバモゴ

チーム戦術はいつもの通り、攻撃的+1、ハーフコートプレス、オフサイドかける、ペース配分普通。
監督プロフィールで攻撃意識が高い方いっぱいに、守備意識が低い方いっぱいにふれている私は
相手がユベントスだろうと、アウェイだろうと常に攻撃的である。
スコアは意に反して得点失点ともに低いことが多いのだが。。。

ところがさすがに甘かった。
DFラインの前にくさびを入れられ、左サイドのデル・ピエーロに展開、
デル・ピエーロがサイドを破るという形を再三作られ、開始20分ほどで2点を許してしまう。
CL本戦出場にいきなり暗雲である。
私は負けを覚悟した。

せめてこれ以上の失点を防ごうと、守備を意識したポジションの修正を図る。
まず攻守レベルを攻撃的+1から普通に変更し、3バックを
デル・ピエーロのサイド(マルセイユから見て右サイド)に少し寄せ、
右CBのゴンサーロ・ロドリゲスが守備の対応に出やすいようにした。
次にペドレッティのポジションを下げて、DFラインの前にあったくさびを受けるスペースをなくす。

これが効いた。
狙い通りくさびのボールが入らなくなり、デル・ピエーロにボールが渡る場面が減った。
仮に渡っても、アダイウトンの守備によって自由にさせなくすることが出来るようになったのである。
ポゼッションを盛り返したマルセイユは後半、バモゴとダッラ・ボナが1点ずつ決め、
なんとアウェイでの第1戦を2−2で終えた。

これで引き分けでも1−1以下ならマルセイユのCL本戦出場が決定だ。
私は武者震いしながら第2戦に臨んだ。

スタメンは第1戦と同じ。
ポジションも第1戦試合中に修正したのと同じ設定。
ただ攻守レベルは攻撃的+1にした。

第2戦は誰もが予想しない展開になった。
まず開始10分にフィオレーズが右サイドを突破してふわっと浮き球のクロス、
バモゴがダイビングヘッドを決めて先制。

25分にペドレッティがゴール前でシュートのこぼれ球を拾ってすぐさまパス、
バモゴがダイレクトで放ったシュートを決めて2点目。

40分にダッラ・ボナが相手陣内真ん中左寄りから長いスルーパス、
バモゴがフィールド中央から左へダイアゴナルに走り込んでシュート、3点目。

後半10分にフィオレーズがまたも右サイド突破してペナルティエリア内に侵入、
グラウンダーのクロス、バモゴが方向を変えて4点目。
結果4−0でユベントスに勝利したのであった。

これだけ戦術がはまった試合はこれまでなかった。
ペドレッティが右へ左へボールを散らし、ドリブル”突破”設定のフィオレーズが右サイドを破り、
左のスルーパス”積極的”のダッラ・ボナが高いDFラインを突いてスルーパスを送り、
バモゴがうまい飛び出しとポジショニングでDFの裏を取りまくった。
フェルナンド・トーレスも得点はなかったが、くさびのボールをよく体を張ってキープした。
対するユベントスはデル・ピエーロが前半のうちに交代したのが象徴的だった。

気持ちいいね!!
(某水泳選手ではなく、天皇杯準決勝ヴェルディ戦で決勝ゴールを決めた後の中山風である)
NBOXつえーじゃねーか!!
マルセイユでユベントスを4−0粉砕である。
いやもう気持ち良過ぎる。

2戦合計の最終スコア62でCL本戦出場を決めたマルセイユ。
欧州タイトル奪取へ向けてこれ以上ないスタートを切った。

大量売れ残り [ 日本代表 ]

日本代表の最終予選直前の親善試合、シリア戦が大量に売れ残っている。
カザフスタン戦は売れてるが、(それでも完売には到らず、ぴあではカテ4アウェイは”余裕あり”)
シリア戦はだいぶ売れ残っている。
ぴあもe+も、売り切れているのはカテ4ホームだけ。


(2005年1月13日 午前0:40現在)

いくつかマイナス要因は挙げられる。

 対戦相手が弱く、かつ目玉になるような選手がいない→TVで観ればいいか
 親善試合が連続して開催される→どっちかを観に行けばいいか
 シリア戦はアクセスの悪い埼スタで、かつ平日開催→土曜の横国に行けばいいか
 
それにしても、最終予選を目の前にしてこの売れ行きは
遂に日本代表人気の凋落が、目に見えて明らかになったのだろうか。
もちろん考察に値することで、憂慮すべきことだが、今回は別のことを指摘したい。

それは、チケットゲッターざまーみろ!である。
今回予約番号ではなく、実券取引でヤフオクなどに出品していたチケットゲッターは
大損こいたことであろう。

昨日、ヤフオクにおいて”シリア””日本代表”で検索をかけたところ、
200件以上出品されていたが、入札されてるのはたったの10数件。
もう日本代表は商売にならねーんだから、諦めるんだな!
(そう断言するのも淋しいが)

N-BOXで行こう [ サッカーゲーム ]

EWETその6。
06−07シーズン開幕。

名声値は0405シーズンの優勝と0506シーズンの3位で20,000を越えた。
なのでいわゆるビッグクラブ以外なら、ほとんどのクラブに就任可能である。
だがマルセイユでの欧州タイトル(チャンピオンズリーグもしくはUEFAカップ)、
残りのフランス国内タイトル(フランスカップとフランスリーグカップ)
の奪取を目指して続投。就任3年目に突入。
フランスリーグは一旦離れたら戻ってくることはなさそうだし。

フリー移籍で獲得したゴンサーロ・ロドリゲス(ヴィジャレアル)、マクーン(リール)が加入。
ゴンサーロ・ロドリゲスはCB。
4バック維持のためには是が非でも攻撃力のあるSBが欲しかったのだが、
マルセイユの財政事情に合致する能力の選手が移籍市場に現れなかった。
またCBにしても、できればDFライン統率を持った選手が良かったのだが、
残念ながら彼は持っていない。
SB適性はあるが、攻撃力がそれほどでもないのでCBとしての起用が前提となる。
ただCBとしての能力自体はなかなかのものだ。

マクーンはインコントリスタ。
リーグ戦と並行してCLを戦う上で必要な選手層の増強である。

マルセイユは財政的に余裕があるわけではない。
人事資金が23億円、給与予算26億円程度。
給与予算26億円ということは、年俸1億5千万クラスの選手17人という計算になる。

既に給与予算がいっぱいいっぱいなので
リストラしない限りこれ以上良い選手を獲得することが出来ない。
だからピークを過ぎたそこそこの能力の選手は、年俸を食うので放出する羽目になる。
まだ実力の備わっていない若手も同様。
何年後になるかわからない成長を悠長に待っている余裕はないのだ。
結果的に少数精鋭にならざるを得ない。

私も就任以来リストラに次ぐリストラを行ってきた。
就任3年目で放出した選手は15人にのぼる。
 1年目 6人(マルレ、クリスタンバル、フェレイラ、デウフィム、シルバン・エンディアエ、バリー)
 2年目 5人(バトレス、メイテ、レーピ・エンディアイェ、コケ、ダウー)
 3年目 4人(ベイ、エドアルド・コスタ、ガバノン、ヤイアウィ)
このほかに引退が2人(リザラズ、デウー)。

対して獲得は
 2年目 4人(フェルナンド・トーレス、アダイウトン、ダッラ・ボナ、ファン・デル・スハーフ)
 3年目 2人(ゴンサーロ・ロドリゲス、マクーン)

結果、就任1年目から在籍している選手が14人、新たに獲得した選手が6人、
合計で20人の小所帯となった。
やはりこの選手層では欧州タイトル獲得はかなり厳しいと言わざるを得ない。
今季はリーグ戦を半分捨てて、サブメンバー中心で戦う。
レギュラーをミッドウイークのCLと国内カップ戦に持ってくる腹積もりだ。


そして今季からは3バックを採用することにした。
理由は前述したように、移籍でも獲得できず、チーム内に良いSBがいないこと。
個人的な好みとしては4バックなのだが、人材がいないのでは仕方ない。
オレンベは攻撃的SBとしても使えるが、中盤に置いた方が生きるので
なるべくならSBとしての起用は避けたいというのもある。

DF能力の高いアダイウトンとゴンサーロ・ロドリゲスの二人をストッパーとして左右に、
DFライン統率能力のあるアムダニをラインコントローラーとしてセンターに置く。
ラインは高く5に設定、オフサイドを積極的に狙う。

343にしようかとも考えたが、CF1人+WF2人の構成はあまり好きではない。
やるなら1トップ2シャドーがやりたいが、こっちは単純な人材不足で、
マルセイユにはシャドーストライカータイプの選手がいないので実現不可能。

というわけで352に落ち着いたが、ありきたりの352ではつまらないので
中盤の構成をNBOXで行くことにした。
2001年の磐田・鈴木監督が、世界クラブ選手権で欧州南米列強と戦うことを想定して
編み出したシステム、NBOXである。

磐田ではボックスの真ん中を名波がやっていたが、マルセイユにはCMFペドレッティがいる。
まさに適任である。
右DMFをマクーン、左DMFを オレンベ。
右SMFをフィオレーズ、左SMFをダッラ・ボナもしくはシェイル。
2トップをフェルナンド・トーレスとバモゴ。

なんか行けそうじゃないか。
マルセイユの06−07シーズンが今始まる。

子供できればまた違う [ その他サッカー ]

大久保いきなりの1得点1アシスト。
西澤が在籍した当時のエスパニョールでMFだった代表経験もあるセルヒオに
「日本にもこんなすごい選手がいるなんて思わなかった」
と言わせるほど。

私は解説の浅野が感激して声に詰まらせている様子に感動してしまった。
同じプレイヤーの視点から見たら、よりいっそうすごいことに感じられるんだろうな。

この鮮烈デビューにより、次戦から大久保へのマークは厳しくなるだろう。
だが、デポルティボ戦を見る限り、
単にマークが厳しくなるだけなら、ある程度の結果を残せるのではないかと思う。
問題は先日も書いたように、マークが厳しくなったことによって生じるストレスを
コントロールして自分のプレーを発揮することが出来るかどうか。
メンタルに持つ自分の弱点をさらけ出さずに、あるいは克服してプレーすることが出来るかどうか。
スペインに行って別人のように成長した大久保を見せて欲しい。
単身赴任じゃなくなればまた違うと思うのだが。

大久保デビュー戦迫る [ その他サッカー ]

マジョルカ大久保は9日のデポルティボ戦でデビューかとの報道。
むろん楽しみである。
チームの格的には西澤のエスパニョールと似たようなものだと思うが、
何せチームを率いているのはクーペルである。
バレンシアを2年連続CL決勝の舞台へ導いた監督だ。
その監督に認められて試合に出られるとなれば、これは期待は高まるというものだ。

しかし、大久保が結果を出せるかどうかという点に関しては、
あまり期待できないと私は思っている。
その理由は、精神的に未成熟で、自分のメンタルをコントロールできないことである。

2004シーズン2ndステージ第11節浦和戦でマークに苛立って鈴木啓太を肘打ち、
退場したのは記憶に新しい。
また別の浦和との試合では、浦和サポの野次に精神状態を乱され、
思うようなプレーが出来ずに終わったこともあった。

大久保がそういう弱点を抱えているとスペインリーグのディフェンダーが知れば、
まず間違いなく神経戦を仕掛けて抑え込もうとするだろう。
そしてそれは簡単に成功するはずだ。
少なくとも、22才にもなって”やんちゃ”という言葉がぴったり来る今の大久保なら。

しかも大久保の周囲には、(以前も取り上げたが)自分をコントロールする必要はないというような空気がある。
スポーツ紙の報道だから割り引いて考える必要があると思うが、
大久保自身もこのメンタルの弱さを改善しようとは思っていない節がある
精神的未熟さを表す一つの指標として、イエローカード枚数を見てみる。

 2001シーズン 19試合出場イエロー5、レッド2
 2002シーズン 28試合出場イエロー8、レッド1
 2003シーズン 24試合出場イエロー(リーグ最多の)14、レッド2。
 2004シーズン 22試合出場イエロー10、レッド2

多い。
オフェンスの選手である大久保が何故このような数の警告を受けるのか。
相手DFのマークに苛立ったラフプレイ、報復行為、判定を不服とした審判への侮辱。
この警告の数が大久保のメンタルの弱さを端的に表していると私は見ているが、
結果を見る限り、これまでのところ大久保にそういった教育をする人間はいないようだ。
日本でならまだしも、海外に行ったら大久保のメンタルは明確な弱点だと思うのだが。
果たして、結果は如何に。

戦術確立できず [ サッカーゲーム ]

EWETその5。
0506シーズン後半戦。

リーグ1前半戦を6位で終えたマルセイユ。
CLグループリーグを3位になったことで、UEFAカップに回ることに。

実を言うと後半戦はパッとしなかった。
優勝を意気込んで臨んだUEFAカップは初戦(予選2ndラウンド)であえなく敗退。
フランスカップ、フランスリーグカップも2回戦敗退。

原因は、最後までサイドを崩してのクロスからシュートが決まらなかったことによる。
対戦相手の布陣に応じて大きく開くサイドを変えたり、
中盤の配置をいじったりすることでそこそこ勝てるようになったものの、
戦術がぴたりとはまった会心の試合はほとんどなかった。

結局リーグ1も波に乗れぬまま3位でフィニッシュ。
優勝はリヨンの手に。

フランス リーグ1 0506シーズン最終結果

優勝       リヨン 20勝16分2敗 勝点76 得点58 失点24 得失点差34
          マルセイユ(3位) 19勝10分9敗 勝点67 得点46 失点27 得失点差19
最優秀選手   ニウマール(リヨン)
得点王      チェバントン 22得点(モナコ)
最優秀監督   ルグエン(リヨン)
ベストイレブン GK クーペ(リヨン)
          CB ブラヌス(ボルドー)
          SB マンディ(パリSG)
          SB ルラン(レンヌ)
          DMFディエゴ・ペレス(モナコ)
          CMFシェルー(オセール)
          OMFジュニーニョ(リヨン)
          OMFオレンベ(マルセイユ)
          CF チェバントン(モナコ)
          CF ヴィルトール(リヨン)
          CF ニウマール(リヨン)

追記
 そうそう、シーズン最初のチャンピオンズ・トロフィーでパリSGに勝って優勝しているので、
 とりあえず無冠は逃れている。
 来季は国内カップ戦と欧州でのタイトルを目指す。

ナビスコ杯新方式を考える [ Jリーグ ]

2005年のナビ杯のグループ分けを見て、ナビ杯の大会方式についてあらためて考えてみた。
まず2部リーグ制になった1999年以降の大会方式を振り返ってみる。

1999年はJ1・J2全26クラブが参加してのトーナメント戦。
トーナメントはホーム&アウェイで決勝のみ1発勝負。

2000年はJ1・J2全27クラブが参加してのトーナメント戦。
トーナメントはホーム&アウェイで決勝のみ1発勝負。

2001年はJ1・J2全28クラブが参加してのトーナメント戦。
トーナメントはホーム&アウェイで決勝のみ1発勝負。

2002年はJ1のみ16チームが参加。
4グループに分けてホーム&アウェイのリーグ戦で決勝トーナメント出場を決める。
上位2チームが勝ち抜き。
トーナメントは全て一発勝負。

2003年は、J1の16チームが出場することに変わりないが、
ACL出場チームは予選リーグを免除されることになった。
14チームを4チーム×2グループと3チーム×2グループに分け、
4チームのグループは上位2チーム、3チームのグループは上位1チームが勝ち抜け。
トーナメントはホーム&アウェイ、決勝のみ一発勝負。

2004年は元に戻してJ1の全16チームが予選リーグから参加。
トーナメントは全て一発勝負。

そして2005年。
再びACL組が予選リーグを免除。
16チームが4グループに分かれ、ホーム&アウェイのリーグ戦で決勝トーナメント出場を決める。
予選リーグ各グループ上位1チーム、2位のうち成績上位の2チームが決勝トーナメントに進出。
トーナメントはホーム&アウェイ、決勝のみ一発勝負。

まぁよくもこれだけ毎回毎回変わるものである。
問題はチーム数とACL組の扱いか。
(もう一つ、日程という大きな問題があるが)
日程的に厳しいACL出場組に対する措置はいいと思うが、
2003年の場合にはグループによってチーム数に違いが出てしまうのが難点だった。

つまり、2/4を争う組と1/3を争う組があるのだが、当然1/3の方が確率が低くなる。
組み分けの時点で有利不利が生じてしまうのは当然問題があるだろう。
2005年の場合は16チームになったことでこの問題は解消された。
要は全16チームの中から上位6チームが進出する形になったわけである。

私はこれをもう一歩推し進めて、
J1J2全30チームが参加する大会はどうだろうと思い立ったわけである。
たいした理由があるわけではない。JリーグがJ1・J2各リーグの頂点を決める大会で、
天皇杯がアマチュアも含めた日本サッカー界の頂点を決める大会なら、
ナビスコ杯はJ1・J2全30チームの頂点を決める大会になればいいのではとそれだけ。

というのも、全30チームうち2チームは特別扱いという数字が大会を組むのに実はしっくり来て、
ACL出場組を除く28チームが4チームずつ7グループに分かれて
各グループの上位2チームが勝ち抜け。
ACL出場組2チームを合わせた計16チームが決勝トーナメントを戦う、
という風にすると、ほらぴったり。
下手な小細工はいらない。
上に書いた理由は後付けだったりする。

ただ問題はやっぱり日程。
グループが増えるだけなので、1チームあたりの試合数はほとんど変わらない。
しかしJ2は元々の試合数が多いので、さらにナビ杯を組み入れるのは難しいだろう。
日程さえクリアすれば、大会方式はすっきりするし、こんなカップ戦があってもいいと思うのだが。



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