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蹴唯雑音 忍者ブログ

最大の謎 [ 年代別代表 ]

U-23日本代表候補トレーニングキャンプメンバーに、大竹洋平選手追加招集のお知らせ

U19に選出されたと思ったらいきなり飛び級でU23か。
まぁこのこと自体はそんなに不思議でもない。
Jリーグであれだけ出来るんだから。

むしろ不思議でならないのは、つい先日のU19代表選出まで、
年代別代表歴がなかったということだ。
何故、あれほどの選手が?

逆に言えば、U19世代の中盤は滅茶苦茶レベルが高いとか。
レギュラーがちょうどケガかなんかで離脱して、その穴埋めか。
じゃなきゃ説明つかんよな。
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とりあえず出場権獲得 [ 年代別代表 ]

オリンピック北京2008アジア地区最終予選 国立での日本対サウジアラビア。
0-0でオリンピック出場権を獲得した。

今回はカテゴリー3のバックスタンド上段、アウェイ側のファミリーシートの隣だった。
試合開始30分前に到着した時にはバックスタンドの指定席はガラガラ。
でも後から来るわ来るわ、おそらく大多数は会社帰りのファンが。
試合が始まる頃にはあらかた埋まってた。
こりゃひょっとして5万行くか、と思ったくらい。
皆さん寒風吹きすさぶ中お疲れ様でした。

結局無失点に抑えてめでたく出場権を獲得したが、
今日の試合はどこかで1点を取っておくべきだったと思う。
FKを直接決められるかも知れないし、
最初の決定的ピンチのように自陣でのミスから点を失うかも知れない。
確かにこのチームの守備は固いとは思うが、この大一番でその辺の
点を取りに行くことのリスクの考え方が反町監督と私では違うのだろう。

まぁわからないでもない。
このチーム最大の弱点は点が取れない(決定的チャンスを作れない)ことだが、
そういう計算できないものを当てにするより、計算の立つ守備を軸に考える方が合理的と言えばそうだ。

この試合のひとつのポイントして、水野のポジションがあったと思う。
相手のオフェンシブハーフがかなり高い位置を取って来て、ウイングハーフの水野は
相手の左オフェンシブハーフのマークを担当してかなり下げさせられていた。
攻撃に移った時のポジションが低いので、なかなかいい形で攻撃に絡む機会が少なかった。

また、右ウイングハーフの水野がDFラインに吸収されているので、
相手の左サイドバックが上がって来た時のマークはトップ下の柏木が担当するために中央が空く。
そのスペースを相手のボランチが使っていた。

このバランスの悪さと、攻撃の際柏木に加えて水野が絡んだ時はかなり良い形を作っていたので
サイドバックを入れて水野のポジションを上げたいと思っていたのだが、結局反町は動かなかった
(後から相手ボランチの位置でのボールにはFWか青山敏かが当たるようにしているようだったが、
あれは指示があったのだろうか)。

この辺に考え方の違いが具体的に表れている。
水野は守備でもそつなくやっていたし、回数が少ないとは言え、チャンスにもそれなりに絡んでいた。
水野の攻撃力が、守備機会が増えることでいくらか削がれることがあっても、
守備面で破綻さえなければあえて布陣を変える必要はないという判断だったのだろう。
私なら、水野の攻撃力を生かすために守備の選手を入れようと考える。

ただ、攻撃面で攻撃陣のタレントが生かされていないのが現状であり、
その最大の原因は、反町の消極さだと思う。
そこを改善しないと、このチームが本大会の決勝トーナメントに進む可能性は
現時点では1%もない。

竜頭蛇尾 [ 年代別代表 ]

オリンピック北京2008アジア地区最終予選 アウェイでの日本対ベトナム。
4-0という微妙な勝利。
このチームは本当に会心の勝利に縁遠い。

前半は3−0という結果はもちろん、内容でも今予選最高の出来ではなかっただろうか。
オフェンシブな選手以外の守備的な中盤やDFラインの選手も見せるアグレッシブな姿勢。
攻撃にかける人数は多く、裏への意識が高い。

ところが後半。
相手の勢いに押し込まれる展開が20分過ぎまで続く。
その後ようやく攻勢を取り戻し、終盤に決定的チャンスをつかんで1点を追加するも、
せっかく得たPKを甘いコースのキックで止められ、結局消化不良で終わった。

この試合の最低ラインは3-0だろう。
カタールにプレッシャーをかけられる理想は6-0くらいか。
それからすると、4-0という結果は微妙な数字である。
あの本田のPK失敗がなければ、ということにならなければいいが。

敗戦は予選のスパイス [ 年代別代表 ]

昨日は夜遅く帰って来て、眠い目をこすりながら、いやうつらうつらしながらの
五輪予選アウェイカタール戦のTV観戦だった。

なので内容については何も言えない。
いろいろ記事を当たってみる限り、バリバリアウェイ仕様だったようで。
まぁ五輪代表のことだから、いつも通りっちゃそうかも知れない。

何はともあれ、ここで首位を譲ってしまったのはダメージが大きい。
得失点差だろうが、総得点だろうが、首位だった時と精神的な優位性は大きく違うだろう。
残り2戦、カタールはアウェイサウジ戦を残しているとは言え、
いくら自分達が頑張っても及ばない可能性があるという状況は精神的に大きくプレッシャーを及ぼす。

そしてこの状況下で最大の問題は、得点力である。
これまでの試合を観る限り、さぁ取ろうと言ってすっと取れるようなチームではない。
余計な力が入ってゴールが遠くなるのがオチだ。

次は1ヶ月後のアウェイベトナム戦。
そして中3日で最終節ホームサウジ戦。
おそらくサウジ戦は他会場も気にしながら(最終戦の同時刻開催は認められたんだろうか)の展開になる。
観てる方としては、娯楽度の高くなるので楽しみではあるが。

サービス満点 [ 年代別代表 ]

国立でのオリンピック北京2008アジア地区最終予選 日本対カタール。
またしても1-0の辛勝である。
変わらんなぁ、このチームは。

今回はバックスタンド寄りのアウェイゴール裏。
国立は、雨も上がったし、五輪予選でも観に行くかって感じで
当日券を買ってきたようなワイシャツ姿のサラリーマンが多かった。
少なくとも私の周辺では(ワイシャツ姿でこそないものの、私も似たようなものである)。

前半40分頃に到着して席を探したが、妙に混んでいる。
何でだろうと見渡したら、カタール応援席が2ブロック分取られていた。
アホか。
20人くらいのサポーターのために、一体なんでそんな広大な面積を。
ベトナムの時には1/3ブロック程度だったわけで、この違いは差別かと。

内容は相変わらず変化に乏しいが、
最小のリードで終盤にハラハラドキドキを演出するサービス精神は旺盛である。
多分この調子でずっと行くんだろうな。

なんか北京が遠くなったような気がする [ 年代別代表 ]

国立でのオリンピック北京2008アジア地区最終予選 日本対ベトナム。
1-0辛勝である。

8時半という遅い時刻での開始のせいもあったのか、
私が到着した試合開始直前の時点で当日券売り場に結構長い列が出来ていた。
ガラガラも心配されたがそこそこ入る結果に。
ただ、自由席の値段はもう1000円程度下げてもいいんじゃないかと思う。
内容も良くないことだし。

目標としてはA代表(に限らず各年代でのコンセンサスになりつつあるが)と同じ
人もボールも動くサッカーなんだろうけど、全てがそれなりである。
人の動き(方向とスピード)、ボールの動き、シュートのタイミングなど、
セオリー通りやってますという感じで意外性に全くもって欠ける。

仮にも最終予選なんだから、もっと相手を振り回すつもりでやらないと、
相手の裏をかくことなんて程遠い。
その証拠に、相手の裏を取って決定的チャンスになったことが何回あるか。
ほとんどの攻撃が相手DFの見てる前で行われているから、充分に対処できてしまう。

終盤に追いつかれて、ほら見ろなんて言われるような展開にならなくて本当に良かった。
しかしグループ最弱と目されるベトナム相手にこれでは、先が思いやられるどころの話ではない。
大丈夫なのかこのチーム。
反町ももっと大胆な選手起用してもいいんじゃないのかね。

成果なし [ 年代別代表 ]

U22 4カ国トーナメント 最終戦 日本対ボツワナは0-1の敗戦だった。
日本TVの放送を録画で観た。
結局、この試合を含めて日本の良さを出せずじまいに終わってしまった。

ボツワナ戦はモチベーションを保つのが難しかったと思う。
やはり審判の問題で。

中国戦は全てが自分達の敵ということで、それに立ち向かうことを動機付けに出来た。
が、第三国であるボツワナ戦はそうは行かない。
ボツワナに対しても中国人の審判が自分達の勝利を望んでいないと初めからわかっていたら、
試合に高いモチベーションで臨む、あるいはそれを動機付けにするということは
極めて困難だと思う。

自分達の目的は最終予選での選考に残ることだとわかっていても、
実際に相対しているのはボツワナ代表であり、中国人の審判だ。
高いモチベーションで臨めと言うのは簡単だし、それを要求するのは当然だとも思う。
でもそれが難しいこともある。
その数少ない例が今回の場合だと思う。

だが、実際問題として日本のU22代表の底上げ、最終予選に向けた選考が
うまく行かなかったことに変わりなく。
残念ながら、国際大会に出場した成果は全くなく、ケガのなかったことがせめてもの救い
そういう遠征だった。

奪った。さぁどうしよう [ 年代別代表 ]

U22 4カ国トーナメント北朝鮮に2-1で勝利した試合をTV東京で。
こんなマイナーな大会の中継をやるなんて(しかも生で)TV東京の考えてることはわからん
(でも実況はイマイチ(解説も)久保田アナが懐かしい)。

序盤は強烈な体格とフィジカルで圧倒して来た北朝鮮の攻撃を許したが、
徐々に日本のペースに引き入れた。

今までのチームより、ボールを高い位置で、しかも人数をかけて奪うことが強く意識付けされていた。
FWが待ち構えるのは相手陣内の真ん中辺り。
しかもパスコースを限定するだけでなく、かなり積極的に奪いに行く。

そしてボールサイドに人数をかける。
3人で行くのは当たり前。
さすがにフィジカルで勝る北朝鮮も日本のプレッシングをしのげず、
中盤の高い位置でボールを奪う場面が続出した。

が、しかしせっかく奪ったボールを有効な攻撃につなげられない。
前に運べなかったり、単純なミスをしたり。
この辺は急造のチームという影響もあっただろうか。
攻撃につなげられないのなら、ボールを高い位置で奪う意味がない。

あと心配になったのが、守備に回った時、北朝鮮との1対1に負けていたことだ。
だから人数をかけて守るのかも知れないが、もう少し粘って欲しい。
北朝鮮ごときに負けていたら先が危ぶまれる。



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