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特別販売 [ FC東京 ]

クラブからの自由席ソシオ宛てのメール便の中身を見て思ったのは、
今回のは確信犯だなということ。

特別販売の件を一般販売前にアナウンスすると、
ソシオという、クラブに対して一定水準以上の愛着を持った人間の
チケ取りへの参戦を、最初から抑制することになる。

そうなれば当然、全体に対して占める東京サポの総数が減少する。

 ソシオサポ以外+ソシオサポ
 ソシオサポ以外

(実際にはこんな簡単な構図にはならないが)上記2つのどちらがより多くのチケを取れるかは自明だ。
2つの間でチケを入手する困難さには大差ないだろう。
運良く一般販売で取れたソシオは特別販売チケと重複することになるが、
うまく分配してサポの総数を増やしてくれと。

意図はわかる。
が、チケ取りに情熱を傾けて労苦を厭わなかったソシオほど徒労感が募っただろう。
本来なら選択肢があるのに、情報を与えないことでソシオを動かそうとするのは
誉められたことではない。
その程度のことでクラブに対する愛情は衰えないのだから尚更、とも言える。

私はと言えば、LEncore会員先行予約でチケットを確保した。
今回のために急遽なったのではなく、以前から会員だったので
インターネットで30分くらい粘ったら取ることが出来た。

今回は大いに役立ってくれたが、LEncore会員の権利を行使したのは、3年目で初めてである。
ロッピーでアウェイチケを買う時に、住所氏名電話番号をタッチパネルで入力する手間が省ける
というだけの理由で、私は年会費1,500円だかを払い続けているので
はっきり言って人にはお勧めできない。

言い換えれば、サッカーファンにとってLEncore会員であるメリットはほとんどない。
金曜の夜に私と先行予約枠を争っていた相手は、大半がゲッターだったんだろうと思われる。
とすれば私の行動はゲッターに渡るチケの数を少しでも減少させた、ということになるわけだが。

一言でも説明があれば、こんなことぐじゃぐじゃ考えたりはしないんだけどな。

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どうせなら挑戦者に有利になるようにしてけろ [ FC東京 ]

今、日程確認したら決勝前のリーグ戦の日程がこのようになっていた。

10/30 (土) 16:00 C大阪 vs 浦和 長居
10/31 (日) 14:00 広島 vs F東京 広島ビ
不利だ。
浦和が中3日。東京が中2日。
浦和がホームゲームでなかったのはまだ幸いだったが。
それにしても広島って遠いし。
でも”遠すぎ”ってわけじゃないからまだいいか。

夕方4時に試合終わって、その日のうちに帰京。
翌11/1に疲労を回復する軽い調整。
2日は前日練習。
で、決勝。

うーん、いっそ広島へは控えメンバーで行くか。
いや、さすがにそれはない。
それならば、今からでも遅くはない、日程を変えよう。
チェアマンさん、日程を変更してくれー。
チェアマンブログとかあったらトラックバック撃つんだけどな。

夢果つる街 [ 日本代表 ]

そう言えば、1次予選突破を決めた日本代表のことだけど、
オマーン戦については何も言及できない(またか)。

と言うのは、TVの前に居たことは居たが、
8割方寝てしまって論評も何もあったものではなかったわけで。
それでも鈴木の決勝点の時にはたまたま目が覚めてて、
ゴールシーンだけは見逃さなかった。
こういうのを指して”ゴールの嗅覚がある”と言う
のは私だけである。

そんなわけで持てたのは以下のような感想だけ。

 どうにかこうにか1次予選突破出来て良かった。
 ゴールを決めたのが鈴木で良かった。


さて、めでたく消化試合となったシンガポール戦だが
カズやら中山やらを呼ぶって!?ホンマかいなと思っていたら、どうやら本気らしい
監督自らが「あくまでプランだが」と但し書き付きで言明している。
当のカズは戸惑っている

「Jリーグで活躍しないと呼ばれないと思っていたから、そこは複雑だよね」
そりゃそうだ。
何で今さら召集されるのか、ワケがわからない。
一方川淵会長は若手召集の可能性についてこうコメントしている
「(アテネ五輪代表など若手は)頑張っているが、そう甘くはない。
ジーコも若い者には厳しい意見だし、Jリーグで成果を出してから」
こっちも輪をかけてワケがわからない。
”Jリーグで成果を出してから”だって?
逆に言えば、最近のカズや中山がJリーグで成果を出しているということか。
知らなかったよ。どうやってその情報を仕入れたのかな。
カズ本人も知らなかったのに。

私は結局、ファミマの先行抽選に外れた後、
迷いに迷った挙句シンガポール戦のチケットを買うことにしていたが
協会の抽選登録を失念、今回はゲットし損ねていた。
今、私は、結果的にチケットを取らなくてホントに良かったと思っている。

消化試合になったからではない。
以前にも述べたように、消化試合だからこそ別の部分に大きな意味を見出せる試合もある。
シンガポール戦は新戦力発掘の絶好の機会だ。
それをみすみす捨てるなんて。正気の沙汰か。

この分では大黒の招集など夢のまた夢。
いや、大黒が活躍している世界が存在しているのが、私の夢の中なのか。

どこぞのクラブみたいに調子乗って行こうぜ [ FC東京 ]

東京公式掲載の前売り残席数

ジュビロ磐田戦 (10/17)
 SS指定 690枚
 SA指定 3,630枚
 A自由 7,760枚
 GIホーム自由 8,560枚
 GIアウェー自由 5,030枚
アウェーの方が売れてる......
しかもまた気が抜けたりする予感が。
って一番気が抜けてんの自分だよ!
ってみんな思ってるんじゃないだろうか。


追記
 アホでした。
 国立の席割りもアウェイ側が少なくなってるんだった。
 全くの間違いです。すみません。

決勝までおあずけ [ FC東京 ]

ルーカスのVゴールが決まった瞬間は、半信半疑だった(笑
本当にこれで終わりなのか?と。
ナビ杯の決勝トーナメントはVゴール方式だっけっていうのもあったし。
おかげで喜び損ねた。
それに、まだ実感と言えるほどの実感は湧いていない。
まぁ喜ぶのは決勝に取っておくということで。

今回は内容については何も書かないですよ。
つかもう無我夢中でよくわかんねーし(笑

しかし平日開催はやっぱつらい。
体調的には悪くないのに、声が出ない出ない。
しかも理想通り快勝ペースかと思ったら、きっちり2時間ドラマだったもんだから
もう、ヘトヘトだった。
今日はゆっくり休もう。
会社で。


追記
 試合の分析はやまかんさんのサッカー観戦日記で。
 知ってる人も多いでしょうが、やまかんさんは通り一遍の戦術論にとどまらない
 高い試合分析力のある人。
 それだけじゃなくて、何より筆が熱い!ホント良いブロガーだよなぁ。

持ち物確認 [ FC東京 ]

いよいよ明日ですよ準決勝。
9日に照準合わせてたから、ちょっとテンション落ちちゃいました。
でも大丈夫、ユルネバ歌うとスイッチ入るから。
スローテンポのバラードな曲なのに、気合入るんだよなーあれがまた。

今年からリーグ戦はもちろん、ナビ杯も平日開催はほとんどなくなったから
平日にJを観に行くのはすごく久々な気がする。
4月のセレッソ戦(バンダナもらえなかった。何故だ!)以来かな。
改修記念試合だった臨海は行けなかったし。

爆心地から少し離れた”郊外”サポだから、飛んだり跳ねたり、
ましてや荒れ狂ったりなんてしないけど、1試合気合入れて応援すると
それだけでヘトヘトである。単に体力がなくなってきてるだけかも知れないが。
そんな観戦スタイルだと、仕事帰りにちょっとスタジアムへ寄るなんて気楽にできないから
そういう意味でも平日開催はなるべくなら避けたい。翌日に響くし。

そして軽くても夕食は必携である。
試合前やハーフタイムに、もそもそおにぎりを食べたりするのが結構好きだったりする。

でも一番良いのは、最後まで気合入れなくてもいいように快勝してくれることだけど。

水は低きに流れる [ 日本代表 ]

いよいよ明後日、ナビ杯準決勝東京ダービーと同じ日に行われる、W杯1次予選オマーン戦に臨む日本代表。
がんばって最後のシンガポール戦を、選手のテストの場として欲しいのもだが
ジェレミー・ウォーカーのコラムを読んで情けなくなった。

「アウェーの方がプレッシャーから解放されていい試合ができる」というものだ。
しかも、ここで言う”いい試合”とは、
“美しいサッカー”や“怒涛の攻撃”、“ゴールラッシュ”
といった内容をではなく、
”よりリラックスして””慎重に”、”試合をコントロール出来る”
ということを指す。

欧州選手権に向けた完全テスト、調整モードのチェコやイングランド、
アジアカップの格下相手に試合をコントロールして満足してれば世話はない。

日本にとって欧州列強との親善試合は貴重だが、
向こうにしてみれば弱小日本との親善試合が重要であるはずがない。
善戦したところで、我々がオマーンやヨルダンに対して
(実力的に下なのは明らかだが)最近強くなって来たなぁと思う程度のものだ。
格下相手に試合をコントロール出来ると言って威張るのに到っては、何をか言わんやである。

情けない。
結果だけではなく、いいサッカーを目指そう、いいプレーを見せようという気概のなさ。
今の代表は楽な方へ、低い方へと流れている。
闘う姿勢を見せるのは、危機に直面した時だけ。
しかもその危機は、自らが招いていたりする。

私は、闘う日本代表が見たい。

俺は松木が好きだぞ [ その他サッカー ]

アジアユース選手権での、解説になっていない松木の解説が槍玉に挙げられている。
私も普段の松木はあまり好きではない。
松木だけではなく、今現在地上波で解説をしてる解説者のほとんどがそうだが
目の前で起きてることを反芻してるだけだ。

「今のシュートはちょっとアウトにかかってしまいましたねー」
そんなの見りゃわかる。
現象に到る原因を述べてもらわないと。

(そんな解説者の全体的なレベルの低さも遠因だが)
準決勝韓国戦の松木くらい突き抜けてしまうと、私的にはそれはそれでオッケーだ。
前半終了直前、渡邉のゴールで同点に追いついた時の

 入れたぁぁぁぁぁぁああああああ!!!

という腹の底から沸き起こるような絶叫を聞いた時、
こいつは全身全霊でU19を応援している、選手とともに戦っている、そう思った。
その時から松木が、松木の熱さが、好きになった。

また、別の人、別のシチュエーションで印象的なシーンがある。
ドーハの悲劇。
イラクの同点ゴールが決まり、終了のホイッスルが鳴って、
崩れ落ちる選手たち、なぐさめるオフトの姿を映した後、TV東京のスタジオに戻った。

柱谷幸一が、泣いていた。
松木のように感情が素直に表に出るタイプではない彼が。カメラの前で。
抑えきれなくなった涙をこぼしていた。
彼も選手とともに戦っていたのだ。東京で。スタジオの中で。

表に出る人も、内に秘める人も、熱い思いを胸に抱いている人が好きだ。


■番外編
ボクシングの中継で忘れられない解説を覚えている。
ガッツ石松である。

1990年10月27日。
当時150年に一人の天才と謳われ、WBC世界ストロー級王者だった大橋秀行の2度目の防衛戦。
相手はリカルド・ロペス。

最初は普通に解説していたガッツだったが、大橋が劣勢だったこともあり、だんだんと白熱してくる。
そして突如

 大橋ボデー!!

と叫び始め、実況アナの呼びかけにも応じず、
解説そっちのけで大橋へ直にアドバイスを送り始めるガッツ。
だが、ひとしきりアドバイスを送った後、

 ダメだこりゃ

と一言。
その言葉の通り、大橋は5回にノックアウト負け。
大橋から王位を奪ったロペスは21度の防衛を果たした後、無敗のまま王座を退くことになる。
偉大なチャンピオンを生んだ歴史的一戦を彩る名解説(?)だった。



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