忍者ブログ[PR]
蹴唯雑音 忍者ブログ

[PR] [ ]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ギャップをなくせ [ 年代別代表 ]

アジアユース選手権3位決定戦対シリア戦は11で90分を終え、PK戦で日本が勝利。

グループリーグの戦い方が戻って来た。
逆に、DFラインや中盤の低い位置から平山へ入れるボールが皆無だったため、
変化をつける意味でも使っていいのではないかと思ったくらいだ。

一方のサイドで詰まったら、サイドを変えられる広い視野と精神的余裕もあり。
それによって効果的に薄い方のサイドを突いて相手を揺さぶることが出来た。
完全に崩し切るシーン自体はそれほどあったわけではない。
が、1点目はパスワークで完全に崩して取ったビューティフルゴールだった。

それだけに、7分後の増嶋のオウンゴールは残念だったが。
あの場面はボールが山なりではなく、低めの弾道だったことを考えると
無理にヘディングせず、キーパーボールで良かったんじゃないかね。

増嶋は、韓国戦に続いてPK戦で失敗してしまい、オウンゴールと合わせて苦い経験になった。
最終戦は勝って終われたものの、韓国戦でのバックヘッドバックパスなどミスも目立ち、
本人はおそらく納得の行かない大会になっただろう。
これを乗り越えて、ひと回り大きくなってくれることを期待したい。

PK戦でカレンが最後に蹴った後、よく見てると副審が主審に
”今のは入ってるぞ”と手で合図を送っているのが見える。
スローで見ると完全に入ってたことがわかるが、よく見てたなぁ副審。

日本が3位に入ったことで、大会の上位3チームを東アジアの3つの国が占めることになった。
これって結構すごくないか。
惜しむらくは、当たり前だが日本がその頂点にいなかったこと。
グループリーグと3位決定戦で見せたような、パスをつなぐサッカーが出来ていたら。
肝心なところで自分たちのサッカー、力を出せなくなってしまうのはアテネ五輪の世代と全く同じだ。
この落差を埋めるにはどうすればいいのか、この世代に限らず日本が考えていくべき問題だろう。

PR

台風には負けた [ FC東京 ]

2004Jリーグ ヤマザキナビスコカップ準決勝『FC東京vs東京ヴェルディ1969』試合延期・代替日決定のお知らせ

嗚呼。
明日発売となる目指せ カップウィナーズTシャツの販売要項を確認するために東京公式へ行ったら、
次回ホームゲームの日程が10/13(水)になっていて、
「あれ、9日じゃなかったっけ?
ひょっとして俺、今までずっと勘違いしてたのかな」
とまじめに思った。

気象庁が外出は控えろと記者会見で言うくらいだからなぁ。
大丈夫かいなとは思っていたが。
これで平日開催になってしまった。

10/13(水)19:00KO
延期はされたが、お楽しみは後に。
集え、青赤の戦士たち。

戦術以前 [ 年代別代表 ]

アジアユース選手権準決勝韓国戦はPK戦で敗退。

11:15〜の録画編集放送で観た。
PK戦を除いた120分のうち、合計20分〜30分がカットされていただろうか。
以下は全てを観た上での感想ではないことを予めお断りしておく。
ただし”ダイジェスト版”で私が受けた印象は、
全てを観た場合とそれほど変わらないのではないかと思ってはいる。

私が受けた印象とは、90分終了間際になって初めて
本来のパスをつなぐサッカーが出来た、というものだ。
攻撃面において、ロングボール一辺倒の準々決勝カタール戦とほぼ同じである。
残り数分の段階ではパスをつなげられたという1点以外は。

日本のこの戦い方に関して、各所で大熊監督が批判を浴びている。
要するに、今の守り方だと中盤が間延びしてしまうのに、
速い攻撃を仕掛けようとして失敗していると。

でもそれは違うと思う。
大熊監督は何度も指示を飛ばしている。
「つなげ」と。
これはグループリーグからずっと一貫して変わらない。
そしてグループリーグでは、その戦い方を実践できていた。
決勝トーナメントに入ってから出来なくなったのだ。

理由の一つは、増嶋の言葉にある通り、
「試合の序盤は、ボランチも『中盤で持ちたくない』と言うから後ろから蹴っている」
というリスク回避。
ではなぜ、監督からの指示を無視してさえ
序盤と同じ放り込みサッカーを90分終了間際まで続けたのか。
試合終了間際になって”つなぐサッカーをするべき”だと考えたのなら
それは明らかに間違った判断だ。

本来なら逆である。
残り時間が少ないなら、手数をかけずにゴール前に迫る手段を取らないと
シュートを撃つ状況そのものが作れずに終わってしまう。
延長も含めてパワープレイをすべき状況で、監督の
「(ゴール前にボールを)上げろ!」という指示を聞かずにボールを回す選手たち。
判断力の無さを表す最も端的な例だと思う。

そもそも、前にボールを運べないなら後ろに戻す、あるいは横へつなぐ
どんなサッカーを志向していようが、できて当たり前の基本的な判断がまるでダメだ。
狭い方へボールを運ぶ、一人で無理な突破を仕掛ける、
勝負の場面でもないのにわざわざ確率の低いパスを選択する
そんなプレーのオンパレード。

戦術うんぬん以前に、個人の判断力が低い。
これはグループリーグでは目立たず、トーナメントに入ってから顕在化した。
だから私は準々決勝の時も指摘したように、メンタルの問題だと思うのである。

瓜双子 [ その他サッカー ]

先日NHKの朝ドラ「わかば」を見てて気付いた。
主人公わかばの弟、光役が中田浩二に似ていることに。

そう思って画像を探したんだが、今回見つかったのはあまり似ていない。
TVで見るとかなり似てる。兄弟かと思うくらい。
光役 崎本大海

中田浩二

こっちは自信あり。
大沢たかおと広島のGK下田崇。これは激似。
大沢たかお

下田崇

はしご [ 女子サッカー ]

ガンバの後座試合高槻対TASAKIに1500人
1500人という数字を見て一瞬少なっ!て思ったけど、普段の約10倍なんだね。
まずは成功ということか。

TASAKIが首都圏に来る数少ない機会、10/17のさいたま対TASAKI@駒場は、
東京対磐田とかぶるために非常に残念だが行けない。
代わりにというわけではないが、日テレ対宝塚@国立の試合は観戦予定だ。
Lリーグ初の国立開催となるあの試合である。

この日は16:00KOの横浜対東京@横国の試合を観戦した後、
東京に舞い戻って19:00KOの日テレ対宝塚@国立を観戦する予定だ。
忙しい〜

超じれったかった [ 年代別代表 ]

アジアユース選手権準々決勝カタール戦はPK戦で勝利。
ワールドユースの出場権を獲得した。

まずはおめでとう。
だが、あまりにも攻撃の内容が悪過ぎる。
自陣からのFWめがけたロングボール一辺倒。
これが本来日本の意図したものではないことは、
大熊監督が「つなげつなげ!」と何度も指示を出しているのに
それをまるで無視するかのように、ロングボールを放り込み続けたことでわかる。

確かにカタールの寄せは早かった。
守備の時も攻撃の時も、ボールの周りにはたくさんのカタール選手がいた。
高い位置からのプレッシング、
奪ったらボールを追い越す動きや味方のサポートに駆け回る。
試合開始に30度を越す気温だったとは思えない脅威の運動量。

しかし、当然ながら日本のDFラインと中盤の底に
試合中ずっとプレッシャーがかかっていたわけではない。
フリーで前を向けるシーンも多くあった。
それでも、彼らの取った選択肢はFWへのロングボールだった。

なぜそうなってしまったのか。
最大の決定機が、カレンがオフサイドになった幻の1点のシーンだったことを考えると
パスワークによる揺さぶりが有効だったことは、選手たちも気づけたはずなのに。
しかも、グループリーグでは出来ていたのだ。
ピッチも4試合目で慣れている。

ならば、私に考えられるのはメンタル的なものしか思いつかない。
この一戦にかかったワールドユースへのチケット。
加えて、これまでとは比べ物にならないカタールのプレッシャー。
勢いに乗ってかさにかかってくるカタールの攻撃。
これらが原因で気持ちが萎縮してしまったのだ。

カタールは強かった。
特にボールキープ力はアジアのユース年代とは思えないほどうまい。
だが、落ち着いてボールを回せばあれほど苦戦はしなかっただろうと思う。

ワールドユースへの出場権は既に得た。
そのプレッシャーから解放された選手たちが
素晴らしい内容の試合を見せてくれることを期待したい。


最後に、カレン。
いい選手だなぁ。献身的にチームに貢献するあのがんばり。私好みだ。
次戦ではカレンに得点を決めてもらいたい。
どうかあのがんばりが、ゴールと言う形で報われんことを。


追記
 後から考えれば、このチームにとって梶山の離脱は相当大きかったと言えそうだ。
 キープ力と展開力を兼ね備え、Jリーグ試合にあってさえ独特の雰囲気を醸し出す梶山は
 U19においては一種の風格をもってチームに落ち着きを与えるのではないだろうか。
 安易に裏を狙ったり、ロングボールを出さないプレースタイルも、まさにカタール戦で
 必要なものだった。
 梶山には、ワールドユース本大会での八面六臂の活躍を望む。

ルーカスも、サイドのスピードも [ FC東京 ]

Jリーグ第8節名古屋戦は11で引き分け。

テレビ観戦した第一印象は、守備は安定してきた。
危ない場面はあるにはあった。しかしDFラインが崩されたと感じた印象は薄い。
失点の場面は明らかにハンドだし。
あれを見逃されるとは。
主審の位置によってははっきりわかったに違いない。
そういう意味では不運だった。

一方攻撃はかなり悪い。
ケリーがいないことでサイド渋滞は解消したが、前でボールが収まらないので
安易に裏を狙う、あるいは強引に中央突破を仕掛ける単調な攻撃に終始した。

そもそもサイドを使うという意識そのものが低い。
選手が中央に固まってしまったり、サイドに開いている選手がいるのにパスを出さなかったり。
後半25分に入った石川にボールがほとんど渡らなかったことも、それを示している。

昨年まで、東京のサッカーはプレッシングからの素早いカウンターを志向してきた。
原監督になってからより高いDFライン、プレッシング開始位置を目指し
アグレッシブなハーフカウンターを実現した(言葉の意味的には、
攻撃的と言うよりアグレッシブと言った方が正しいだろう)。
その象徴とも言えるのが、石川と戸田のスピード豊かなサイドハーフの存在だった。

ところが、現在私たちが目にするのは、
どちらかと言えばポゼッション、パッシングサッカーを志向するチームだ。
大きなサイドチェンジからサイドを突破、クロス、シュートというシーンはなりを潜めている。
この傾向は、憂太や梶山といった(東京らしくない)テクニックのある若手と、
何より、ルーカスの加入によるものが大きいだろう。

ルーカスのポストプレーは、加入当初と比較してだいぶうまくなった。
だが基本的に彼のプレースタイルは、柔らかいボールタッチを生かしたショートパスとドリブル突破。
ドリブルにしても石川の、スピードでスペースを切り裂くカウンターに適したものとは対照的に、
細かいタッチで密集地帯をこじ開ける中央突破型。

東京では1トップに位置する選手から、チーム全体が受ける影響は大きい。
ポジションの持つ意味的にも、戦力的にも、それは言える。
だからルーカスの特徴に引きずられるのは致し方ない。
だが、サイドを有効に使うというチーム内コンセンサスをうまく取れば、
ルーカスを生かしつつ、サイドのスピードも殺さないサッカーもできるはずだ。
原監督の軌道修正の手腕に期待したい。

名古屋行かないので [ FC東京 ]

今更ながら10.09FC東京大作戦のバナーを設置。
ブログセクションとサイドセクションの縦位置がずれているが、直し方がわからないのでそのまま。



前のページ | MAIN | 次のページ