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Amazing GOAL [ FC東京 ]

J's GOALのAmazing GOAL !のコーナーで先週のゴール中、
今野がトップになってるのはいいんだけどさ、
あの試合からピックアップするなら、規郎のゴールでしょ。

あー、でもメインからのカメラだといまいち分かりづらいか。
ゴールネットにカメラが仕掛けてあれば良かったのにな。

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代表にネタキャラは要らない [ 年代別代表 ]

日中韓サッカーU21代表交流戦 日本代表対中国代表は20で勝利。

6時20分頃国立の千駄ヶ谷門に到着。
今日はカテ2だったのでバックスタンドへ。
この時点ではバックスタンドはまだガラガラだった。

席を確認してから夕食を買いに売店へ行った。
が。
国際交流弁当が売り切れ!
楽しみにしてたのに!

それだけじゃない弁当類全て売り切れ。
念のためコンコース一周してみたが、どこも売り切れ。
おい!試合開始30分前で弁当類全て売り切れってどういうことだ。
まったく。
食い物の恨みは深いぞ。

試合の方は、狙いがはっきりしてるのはいいと思うが、平山の頭だけじゃ単調でしょ。
ハイボールを頭で擦らしたところに苔口と増田が走り込むというパターンばっかりで
足元へのくさびのパスがない。
ボールがトップに収まらないからリズムが生まれない。

しかし反町は平山が好きなんだなぁ。
私だったら前半で代えてるよ。
私の周りでは完全にネタキャラ化していた。
動きの遅さ、ボール捌きの不味さ、加えてあの変なゴール。
本当に”電柱”という言葉がぴったり。

ある意味、東京というクラブには合っているかも知れない。
一生懸命プレーする、というのが前提条件だが。
でも代表にネタキャラは要らないよ、反町監督。

一見さんを大切にね [ FC東京 ]

22日のガンバ戦、招待した友人に感想を聞いてみた。

友人は学生時代ずっとサッカーをやってきて、
イングランドやイタリアにサッカー観戦に行ったことがあるにも関わらず
Jリーグを観たことがないというちょっと特殊な人である。

まぁあの試合展開だから、好評ではあった。
20になった時点で、もう負け確定だと思っていたそうだから、
あの大逆転劇を目撃すればそりゃ感銘を受けるだろう。

それからスタジアムの雰囲気に驚いていた。
招待券攻勢をかけた36,000という観客数に負うところも当然あるだろう。
が、最も強調していたのが、試合開始前のユルネバが、
本家リバプールにも引けを取らなかったということ。
Jリーグがこんなにもいい雰囲気を出すまでになったんだ、と。
本家を知る人の感想だからこれは重い。多少誇張もあるかも知れないが。

平山にはダメ出しをしていた。
なんであんなの出すの?とかなり厳しいお言葉。
展開は劇的だったけど、内容的にはあまり良くはなかったからその面については致し方なし。

総じて好評だったわけだが、問題は、なかなかこういう試合はないってことだ。
劇的な試合、第三者的に観て内容のいい試合は年に数試合程度。
東京やJリーグに限らず、世界を含めたサッカーというスポーツ自体が抱える
構造的なものだからすぐに改善出来る問題ではない。

じゃあどうやったらリピーターになってもらえるかと言うと、
やっぱりチームに愛着を持ってもらうことだろう。
とは言え今現在スタジアムに足を運んでいない人は、
一番わかりやすい地元というキーワードで食指が動かなかった人な訳で、
プラスアルファがなければ愛着を持ってはもらえない。

そうなるとあるいは選手や監督を目玉にしたりすることも考えられるが
今回の友人の場合に見られるように、本場に勝るとも劣らない雰囲気に感銘を受けることもあるわけで
我々サポーターの果たす役割も当然のように大きい。
それを私もあらためて認識したのだった。

苦言ばかりになってしまった [ FC東京 ]

J1リーグ第28節ガンバ戦は32で勝利。

試合終了のホイッスルが鳴った瞬間によぎったのは、こんな試合もあるんだな、
という少し不思議な、軽い驚きの混じった感慨だった。
具体的に言うと、
あんだけ攻撃に手詰まり感があったのによく3点も取って逆転出来たな、ということ。

東京の攻撃は、ほとんどがガンバ守備陣の目前で行われていた。
向こうのDFラインは高いんだから、裏を突けと。
東京のDFが自ゴールに向かって走らされていたのとは対照的だった。

裏を突く走りに対して、別に一発でそこにパスを出さなくてもいい。
走り込むFWをDFはある程度ケアしなければいけないわけだから、
そうすることでDFラインを下げさせることが出来る。

それから湯浅健二風に言うと、フリーランニングの確信レベルが違う。
ガンバと東京では、攻撃に切り替わった時の動き出し、及びダッシュのスピードが雲泥の差だ。
ガンバの攻撃陣には、いい動きをすれば必ずボールが出てくる、
あるいはボールが来なくても、自分の空けたスペースを誰かが使ってくれるという
強い、とても強い確信があって、
だからこそ相手の守備陣を振り回すことが出来る。

残念ながら今の、と言うか今シーズンの東京にはないものだ。
規郎と宮沢を入れて1点を返し、イケイケドンドン状態になっても、
好調時の東京ほどには勢いが出なかったのはこの辺に原因があると思う。
まぁそれでも3点取れたわけだが。

ガンバは西野が言う通り、守りに入ってしまったかも知れない。
でもだからこそ、東京の攻撃はガンバ守備陣の想定の範囲内、掌の中だった。
3点のうち2点が、今野が一瞬の隙を突いた得点と
”規格外”規郎のミドルシュートだったことがその証左だと思う。

ついでに言うなら、東京の選手のフリーランニングが直線的なのに対して、
ガンバのそれはウエーブであり、またダイアゴナルだった。
しかしこの辺の話を始めたらきりがないし、もはや来季の課題だ。
なんだか勝った後の内容じゃないのでこの辺で。

代表監督のせいじゃない、お前らのせいだ [ Jリーグ ]

サポティスタで紹介された朝日新聞のこの記事
「視聴率が伸びないのはオシムのせいじゃなくて、ドイツで日本代表が惨敗したからでしょ」
というコメントが付記されているが、私は一足先に紙面でこの記事を読んで
別の感想を持った。

それは、TVを筆頭とするマスメディアがJリーグをちゃんと報道しないからでしょ、
というものだ。
大住良之も同様のことを述べている

マスメディアがピックアップする選手は、既に代表に選出されている選手。
これじゃ若手、中堅、ベテランを問わず代表に抜擢される選手が
全国的に無名なのはあったりまえでしょ。
何を寝ぼけたことを言っているんだと。

オシムが代表に選出する基準は明確だ。
90分間チームのために動けるということを大前提として、
まずオシムのサッカーを理解している千葉の選手。
次に浦和を筆頭とする成績上位のチーム所属の選手。
さらに個人的に成績のいい選手。
そして、将来性のある選手。

千葉の選手の中には、全国的に無名な選手がいるのも致し方ないかも知れない。
だが成績上位チームや個人成績に優れる選手が無名であることは、本来あるはずのないことだ。
個人成績は言うに及ばず、成績上位チームの選手は
18チームあるJ1の上位に位置するだけの活躍をしている選手だからだ。

マスメディアが自分達の目で試合を観、選手を観て、
良い選手をピックアップして行けば、おのずと引っかかってくるはずの選手達なのだ。

キリンチャレンジカップガーナ代表戦のメンバーを例に取ってみよう。
千葉組及び、メンバー発表が行われた10/1時点でのリーグ1位浦和、2位ガンバ、3位川崎の選手は以下の通り。
そして好成績組は田中達也が外れたために、そのまま日本人得点ランキング上位4人になった。

 千葉組:巻、阿部、佐藤勇人、羽生、山岸智、水本
 浦和組:三都主、鈴木、長谷部、山岸範宏
 ガンバ組:遠藤、二川、播戸、山口
 川崎組:中村、我那覇
 好成績組(得点ランキング上位4人):播戸(ガンバ)、佐藤寿人(広島)、我那覇(川崎)、巻(千葉)

これ以外の選出メンバーは、次の通りだ。

 川口(磐田)、駒野(広島)、西川(大分)、青山(清水)、田中隼磨(横浜)、今野(東京)。

このうちジーコ監督時代から選出され、かつ各年代別代表でも活躍してきた川口、駒野、今野を除外した
西川、青山、田中隼磨が、おおざっぱに言って将来性を買われた選手ということになるだろう。

この3選手に、千葉組で初招集となった山岸智と水本を加えた5人。
これだけだ。
マスメディアがきちんとJリーグの報道をしていれば、全国的に無名な選手は
わずかこれだけのはずなのだ。
自らの無責任ぶりを棚に上げるどころか屋根裏に押し込み、
代表監督に責任転嫁するなどとは、筋違いも甚だしい。
まったく大概にして欲しいものだ。


余談
 朝日新聞と言えば、トルシエ解任と日韓W杯時の中田英寿代表引退という2つの飛ばし記事で
 サッカーファンからの信頼を著しく失ったことで知られる。
 
 トルシエ解任の時は、”解任”というキーワードを意図的にリークし、
 トルシエ降ろしの時流を作ろうとした協会内部の人間にいいように利用され
 (もしくは承知の上で無根拠の記事を掲載し)、
 中田英寿代表引退については、中田側から何のコメントも出ないまま
 日本代表として活動を続けたために、全くの事実無根の記事と断定されていた。

 だが、ドイツW杯後の中田英寿現役引退特番で、日韓W杯後の代表引退については
 間違いではなかったことがわかった。
 ご記憶の人も多いだろう。
 彼はインタビューに答えて、次のような内容の発言をしていた。

 日韓W杯後、代表引退に傾いていた。
 ジーコが代表監督に就任したからそれを翻した。
 
 朝日新聞の記事は、報道という意味では間違っていたが、
 中田英寿の心情を正しく映したものではあったのだった。

ワンタッチ切り替え [ FC東京 ]

J1リーグ第25節新潟戦は14の敗戦。
もう何をどう書こうかと。

 ガーロ監督解任前:リーグ戦17試合6勝3分け8敗の勝点21
 倉又監督就任後:リーグ戦8試合2勝6敗の勝点6

成績からだとガーロ解任後の方が悪化している。
特に勝点ベースだと顕著だ。
だから解任の是非を今更問おうというのではなくて、何故かというところだ。

監督が選手起用やシステムに一貫性を示せず、選手達も迷いに迷っていたガーロ監督在任時に対し、
高い位置からのプレッシング、奪って速攻、サイド攻撃重視という原点回帰の方向性が明確な倉又監督。
ガーロ監督の時のようにチームがバラバラなわけではないのに、どうしてこうもうまく行かないのか。

おそらく選手達は上に示したようなコンセプトを忠実に実現しようとしている。
だが、ちょっとずつアクションが遅れ、後手後手に回り、パスがずれ、かみ合わない。

いろんな所がちょっとずつダメで、それが重なって失点の多さ、点の入る気配のない攻撃になっていると思う。
どこをどう直せばいいのか、監督も絞り切れていないような感じがしてしまうが
それは私の勘ぐりだろうか。

考えてみたが、私ならと思う修正点は、攻守の切り替えだ。
最初に危惧されていたことでもある
特に攻から守。
切り替えを速くするには、どんな練習をすればいいのかな。

スキンヘッド浩二プリーズ [ その他サッカー ]

スイスという欧州の中ではマイナーリーグに所属の上、
DFということもあってなかなかその活躍ぶりが伝わって来ない中田浩二だが、
監督からの信頼厚く、完全にセンターバックのレギュラーとして固定されている。

オシム監督が選考に困って本職が2人しかメンバー入りしていないくらい人材不足な
日本代表のセンターバックにぜひ入って欲しい。

中田浩二は高さも182あるから低くはない。
闘莉王より3センチ低く、坪井より3センチ高い。

攻撃面でもロングフィードの中田浩二と
ドリブルで持ち上がってミスパスする闘莉王(笑)と、
バランス(?)が取れている。

トルシエ時代にセンターバックをやっていた最大の理由が左足だったわけだから相当なものだ
(今振り返ってみれば、DFラインからのフィードを生かしたくて
本職ではなかった中田浩二をワールドユース直前に抜擢し、
それでワールドカップ本大会まで戦ったのだからずいぶん思い切ったことをする)。

加えてJリーグ所属時からは想像もできない、この迫力
はっきり言ってコワい。

未来予想図 [ 年代別代表 ]

U17アジア選手権シンガポール2006決勝 日本対北朝鮮戦延長の末42の勝利をTV観戦。

このチームを見るのは初めてになる。
最初の15分くらいで抱いた第一印象が、女子代表と似てるな、だった。
どこが似てるかと言うと、きれいなサッカーをするところ。

ここで言うきれいなサッカーとは、丁寧にパスをつないで
人の動きとボールの動きで相手DFを崩してシュートを目指すサッカーを指す。
一人の突出した個におんぶにだっこだったり、ゴリ押しのパワープレーではもちろんない、
テクニカルでありつつコレクティブなスタイルである。

スキルの高い選手がそろっているが、個人技に頼りはしない。
個はバランス良く組織化され、チーム全体として同じ方向を向いている。
グラウンダーとスルーパスへの意識の高さからアーセナルを連想したりもした。

アーセナルはさすがに言い過ぎかも知れないが、まぁとにかく質の高いサッカーだった。
よくここまでチームを作り込んだと思う。
城福監督の手腕は凄い。

そこにはオシム監督の目指すサッカーの完成形がほぼ実現されていたと思う。
結果として、フル代表がU16代表の後追いの形になるというやや皮肉な状態になっている。

だが言うまでもなくオシムが真似をしているわけではなく、
ユースからフル代表まで、それぞれのスタッフが理想を追い求め、
それがU16の場合には事前に合意が得られているU21とは別に(U19は?)
期せずして一貫した強化方針になっていた、というだけのことだ。
オシム監督の目指す方向性の正しさが間接的に証明されたと言ってもいい。

ただし、アジアで素晴らしいサッカーを見せた後、私達には思い出す出来事がある。
そう、サンドニショックである。
世界を相手にした時、どこまで出来るのか、少しだけ不安になる。
まぁでも素晴らしい内容での優勝、本当に良かった。
おめでとう。


付記
 3人目の河野の交代の時、柿谷がOUTだったが、私は水沼を交代させたかった。
 キープ力に優れ、守備にも献身的とさえ言えるほどの充実ぶりを見せていた柿谷を代える手はないと。
 主将であり、精神的に強いと言われる水沼を残すのもわからないではないが、決勝の出来を見る限りでは。



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