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戻って来いよ [ FC東京 ]

東京DFエバウド、親族不幸のため帰国
危険な香りが漂って来ました。

 家族の不幸で一時帰国
 再来日の日程は未定

公式戦5試合終わってでいまだ出場なし。
今まであまり伝わって来るニュースもないし、
ブラジルに帰ったまま、戻って来ないような気がしてしまう。
取り越し苦労だといいけど。

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何がしたいのか [ FC東京 ]

ナビスコカップ予選リーグ第2節 東京対大分は0-2で敗戦。

何がしたいのかわからん。
高い位置で奪って速攻はどうしたんだ?もうやらないのか?

前半、今野が相手の攻撃的MFのマークに付き、福西がバイタルエリアをケア。
東京の両サイドハーフは相手の両ウイングバックに応対するから、
そうすると2トップがDFラインに対してチェイシングするだけだと相手のボランチに誰も付けない。
そうやって生じた守備の穴を使われて度々ピンチを迎えた。

後半からはルーカスをやや下げ、同時に福西のポジションを上げて
フィールドの真ん中辺りでにらみを利かせるようにしたのだが、
そんなもん前半の内にやれと。

そういった構造的な問題もあったのだが、
根本的に守備面でのコンセプトがアグレッシブからディフェンシブへ変わってきている。

おそらく、福西のプレイスタイルによる影響が大きいのではないだろうか。
今野とだと比較しやすいのだが、積極的に人にアタックする今野に対して、
福西は主にバイタルエリアを中心とするゾーンをケアし、ゾーン内に入り込んで来た異物を排除する。
これは前線から激しいプレッシャーをかけてボールを奪いにいくスタイルとは相容れない。

今から思うと、ヴェルディとの練習試合の前半がうまくいっていたことが不思議だ。
私は何も、福西のせいだと言っているのではない。
互いのスタイルの齟齬をどうするのか見ててもよくわからんということだ。

攻撃にも攻め手がない。
前半はワンチョペがくさびを受ける動きをして、先日のJ初ゴールで信頼が増したのかどうか、
周囲も結構預けてそこから展開していった。
ところが後半の早い段階でワンチョペが交代するとともにボールを引き出す動きが消滅。

私の周りでは攻撃時の展開の遅さをパスの出し手の責任であるとして不満を述べる声が多かったが、
アレでは出したくとも出せない。
カットされるかつぶされるのがオチだ。

高い位置からのショートカウンターを狙うのでなければ、
当然相手の守備が整った状態で攻撃を開始するわけだが、じゃあどうやって崩すのか、
チーム内でコンセンサスが得られているようには到底見えない。

方向性が見えないということでは、昨シーズンよりもヤバい状態である。
これは、サポーターとしても性根を据えてかからないといけないかも知れない。

リセット [ 日本代表 ]

国際親善試合 日本代表対ペルー代表は2-0で勝利。
結果からすると3戦して一度も勝ったことのない相手に快勝したことになるが、
内容は、はっきり言ってつまらない凡戦だった。

昨シーズンの東京の試合で似たようなことをさんざん書いたが、選手がスペースを意識していない。
しかしそれもスタメンを振り返ってみれば当たり前、ボランチに阿部と”日本のマケレレ”鈴木、
前目に”エレガント”な遠藤と中村、2トップに”絶好調の万能型FW”高原と”FWの軸”巻。

攻撃的MFの2人は言うに及ばず、FWの2人も
激しく動き回ったり、クレバーな動きをするタイプではない。
結果的に足下パスのオンパレードとなり、ペルー選手の目前で想定内の踊りを踊るだけ。
この陣容ではオシムの目指す人もボールも動くサッカーが出来ようとは思えないから、
人選が誤っているのだ。

サイドバックがオーバーラップを仕掛けることで流動性を出そうとしたのかも知れない。
確かに前半の左サイドは駒野のオーバーラップによって敵陣深く侵入するものの、
さすがに相手も対応してきて、フリーでクロスを上げるには到っていなかった。

遠藤や中村が走れるようになれればいいのだが、期待は出来ないだろう。
守備にはがんばって走っていたが、攻撃時のプレイスタイルを今さら変えるのは厳しい。
この中盤では阿部が最も流動性を生み出せるはずだが、あまり見えてこなかった。
日本代表ではDFラインに入ることが多かったので慣れていないのだろうか。

いずれにせよ、昨シーズンの終盤にはある程度見えてきたと思ったオシムサッカーが
大幅に後退、いや完全にリセットされてしまった。
これは海外組召集の代償なのか。

オシム自身も述べているように、これまでフル代表として活動してきていない、
五輪代表の選手が入った時に最も内容が良かったのは皮肉な話だ。

相手はUCL [ その他サッカー ]

日本の(というより日本サッカー協会とトヨタ、そして日本テレビの、か)悲願だった
クラブワールドカップの開催国枠が認められた
どうやら、最初にオセアニア代表と開催国クラブが戦う(逆シードとでも言うべきか)
木村浩嗣が望んでいた対戦形式になりそうだ(ホーム&アウェイではないが)。

まぁこの”純然たる商業主義”によって大会は盛り上がるだろう。
だが、木村も含めてクラブワールドカップに関する言説の中で常に言われているのだが、
私は同意しないことがひとつある。
それは、回数を重ねて行く毎に大会権威が上がって行くという論だ。

私がこれに同意しない理由は、末期のトヨタカップ観戦という実体験に負う所が大きい。
2001年に行われた第22回トヨタカップ バイエルン ミュンヘン対ボカ ジュニアーズの一戦である。
リンク先のコラムで戸塚啓も酷評しているが、彼が触れていない面、
それが試合をつまらなくした最大の原因である。

トヨタカップをつまらなくした最大の原因とは、単純明快、欧州代表にやる気がない、ということである。
欧州代表にしてみれば、ヨーロッパチャンピオンがすなわちワールドチャンピオンなのだ。
はるばるアジアの辺境までやって来て、あらためてトヨタカップなぞを戦う必要はない。
彼らの中ではUEFAチャンピオンズリーグで完結しているのだ。
やる気のなさはプレーぶりを観れば一目瞭然である。

それでも南米チャンピオンの方はモチベーションが高いから、
結果としてそれなりの試合になるのが末期トヨタカップでは常態化していたが、
この試合ではボカが退場者を出してしまった。
しかも前半のうちに。

それからの観戦はもはや苦痛でしかなかった。
最大の得点源を失ったボカは消極的なプレーに堕し、
元よりバイエルンはコンディション最悪な上にモチベーションは下がりきっているから、
いい試合など望むべくもない。
12月の寒風吹きすさぶ中(しかもナイトゲーム!)延長に突入した時には、
心底勘弁してくれと思ったものだ。

この試合では南米代表に退場者が出たため、極端に問題があらわになったが、
トヨタカップにしても、クラブワールドカップにしても、大会権威の上昇を阻害する要因は同じ、
UEFAチャンピオンズリーグである。
それはトヨタカップの権威がチャンピオンズリーグの隆盛と反比例して下降してきた事実を見れば明らかだ。

現在のようにチャンピオンズリーグが世界最高の大会として君臨する以上、
クラブワールドカップの権威が末期トヨタカップよりも上がることはあり得ない。
欧州サッカー全体の凋落という、世界のサッカー勢力図の大転換が起きない限り。

もちろん絶対に起きないとは言えない。
だが、何十年先になるかわからない、その程度のレベルの話である。
回数を重ねる毎に大会権威の上昇を期待するのは、現実を直視しない楽観論にしか思えない。

よろピく [ その他サッカー ]

ナビ杯磐田戦は現地行ってないしテレビも観られないのでまるで関係ない記事を。
先日ウイイレの日常生活サッカー化宣言を紹介したが、その時
”スカパーだかJ Sportsだかでやっている似たようなCM”に触れた。
それをご紹介。
まぁスカパー入ってる人なら皆知ってるだろうけど。


Life is Football

今回初めて気がついたがこのCM、企業名が出て来ない。
スカパーとも、J Sportsとも何とも出て来ないのだ。
最後にただ”Life is Football”という文字が浮かび上がるだけ。

前にも書いたけど私のお気に入りは
「壁は4枚!」
若干下ネタ入ってるけど(笑

話を広げると、こういう、物事を見つめる視点を少し変えてみる
発想の出発点を変えてみるってのは大事だってわかってるけど、なかなか出来ない。
人は、いったん確立した自分の思考回路を変えるのに抵抗を感じるからだ。

それでも自分と違う物の見方感じ方ってのはそれこそ人の数と同じだけあって、
それはブログを見て回ってみるとよくわかる。
同じサッカーの試合を同じような場所から見てるのに、
ある人は良かったと言い、ある人はダメだと言い、そして私は原監督をけなす(笑

何が言いたいかって言うと、今後とも当ブログをよろしくってことで。

高きこと電柱の如し [ FC東京 ]

東京「ツインタワー」を封印
まぁそうだろうな、原監督なら。

原点がスペイン流のサイドアタッキングサッカーなわけだから、
磐田戦の終盤のようなパワープレイは、
オプションのひとつとして持つくらいにとどめておかないと気が済まないだろう。

ワンチョペにボールが渡らない理由として、
互いの特徴をつかんでいないとか、コミュニケーションや信頼関係が築けていないとか言われているが、
微妙に違うと私は思う。

私が見る限り、ボールを受ける前の動きが少ない今のワンチョペにパスは出せない。
出してもカットされたり、つぶされるのがオチだからだ。
ササも似たような感じだった。
彼らにしてみれば「マークが付いていようが関係ない、とりあえず出せ」ということなのかも知れないが。

動きが少ないからスペースへのパスは出せない。
となると、必然的に足元かハイボールになる。

平山の場合はワンチョペよりも動く範囲は広い。
裏を狙う意識もある。
が、彼の場合はスピードに欠けるため、やはりスペースに出して走らせるのは厳しい。

今の東京ではトップにくさび当てて中盤がフォローしてサイドへ展開、スパっとクロス入れて中でズドン
なんていうような攻撃はあまり期待出来ない
(サイドアタックと言っても、サイドからサイド、サイド一辺倒だから)
から、平山とワンチョペを並べると前時代的なキック&ラッシュに陥りやすい。
ワンチョペが本調子ならそんなことはないのかもだが。

キック&ラッシュだとゴール前のシーンが多くなるので迫力が出てそれなりにおもしろいかも知れない。
だがそればかりだったらさすがに飽きる。
個人的な好みを言わせてもらえば、ボールと人が動いてDFを崩すサッカーが好きなので賛成しない。
それに、東京は試合終盤のもう行くしかない状況でもないと、
2トップに対して中盤がフォロー出来なさそうだ。

まぁそんなこんなで連チャンの磐田戦はどうなることやら。
私は行けないので皆さん応援よろしく頼んます。

天誅を喰らわせてやる [ 女子サッカー ]

オリンピック北京2008 女子最終予選のグループ分け、
日本、タイ、ベトナムのA組に最後に加わる国が韓国に決まった

1次予選を韓国と香港の一騎打ちで戦い、
2戦合計の勝者が最終予選のB組、敗者がA組に入ることになっていた。
状況を鑑みるに、韓国は日本と同じA組に入るためにわざと香港に負けた可能性が高い。
その理由は、組み分けを並べてみるとよくわかる。

A組 日本 タイ ベトナム
B組 オーストラリア 北朝鮮 台湾
奇しくも女子W杯と開催国が同一な次のオリンピック。
おかげで比較がしやすい。

先日なでしこジャパンが大陸間プレーオフでメキシコを下し、W杯への出場を決めたが、
その予選を兼ねていた女子アジアカップで、
日本は開催国である中国を除いた第3位であったためにプレーオフに回る羽目になった。
中国を除くトップ2に入ったのがオーストラリアと北朝鮮である。

つまり、1位抜けしか許されない最終予選において、B組は激戦の死のグループなのだ。
日本はラッキーだった。
1次予選の勝者が何故難しい方のグループに入れられるのか甚だ疑問だが、
あらかじめくじ等で決まっていたのだろうか。
いずれにしろそうなんだから仕方ない。

オリンピックに出場する可能性の高い方がどちらの組かは明白だ。
その可能性を高めるために意図的に敗者になることと、
スポーツそのものの意義とを天秤にかけ、
わざと香港に負ける道を選んだとしても不思議はない。

まぁそんな奴らはなでしこジャパンがこてんぱんにやっつけてやるけどね。

がんばっていきましょー [ FC東京 ]

J1第3節東京対磐田は0-1で敗戦。

勝てた試合を落とした、引き分けでももったいない試合をみすみす逃したのは間違いない。
でもブーイングかますほどダメな試合じゃなかったと思う。
みんなよく頑張っていた。

ただ選手交代はまずかった。
石川out、平山inの後、憂太が入って来るまでの14分間は何だったんだ。
外から中に入ったり、激しく動いてパスを引き出したりスペースを作ったりしていた石川を下げたおかげで、
中盤のダイナミズムが全くなくなってしまった。

2トップに平山とルーカス、右にウイングバックのような位置に上がってきた伊野波、
左に規郎、栗澤がどこにいるのかわからなくて、
中盤上がりめのポジションがぽっかり空いたままになった。
そんなわけで時折ルーカスが落ちてくさびを受ける以外は攻撃に変化がつかなくなってしまった。

結果的に、選手達はパスを回して攻めようとしているのに、布陣的には放り込み用になり、
この交代が勢いを削いでしまったことは否めない。
あるいは選手間で意識の齟齬があったのかも知れない。
だから敗因というわけではないが。

原監督にとっては栗澤が誤算だったのかも知れないが、
監督としての対応力、采配の拙さを表してしまった。
原監督ももっと精進してくれ。

あとワンチョペを入れてからルーカスが中盤に下がり、
平山とワンチョペのツインタワー(?)に向かって完全に放り込み攻撃になった。
確かにワンチョペは上背のある選手ではある。
しかしそれが売りの選手じゃなかったと思うが。

あともうひとつ、前半はちんたらボールを回す、そして回すだけの
まるで昨シーズンの悪い時の東京を見るような磐田に対して、
あの時東京がやられたようにやれば良かったのにと思った。

まずボールの出しどころを消しておいて、
困ったボランチにプレスしてボールを奪って速攻、ってやるのが効果的だったと思うが。

よく頑張っていたと冒頭に書いた割にはたくさん悪い所をあげつらってしまったが、
まぁ頑張ってくれと。



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