ダンシング高原 [ その他サッカー ]
おいおい、高原ダンスかよー。
なんかイメージ違うじゃねーか。
つーかゴン化?
日本で最初のプロであり、海外で活躍した最初のサッカー選手である奥寺は、
ブレーメンのクラブハウスに歴代ベストイレブンとして等身大パネルが飾られているそうだけど、
高原もそれぐらいの選手になって欲しいなぁ。
あでもヤバいんだよな今フランクフルトは降格寸前で。
頑張ってくれい。
行くぞ! [ 女子サッカー ]
JFAのホームページが女子ワールドカッププレーオフの臨戦態勢に突入した。
敵はメキシコ。
決戦の地は国立、そしてトルーカ。
行こうぜ、国立!
行くぞ!ワールドカップ!!
棲んでいる何か [ Jリーグ ]
土曜日味スタから速攻で帰って来て、TVで浦和対横浜FCを観戦した。
この試合、試合終了間際に永井が決勝点を入れて、結果的に浦和が順当な勝利をあげてしまった。
貴重な勝点2を失わせる機会を逸してしまい、非常にがっかりさせられたわけだが、
1-0浦和のリードで迎えた前半44分に飛び出したあるワンプレーによって観てよかったと思える。
ダイジェストなどで観た人も多いだろう、久保のロングシュートである。
まさにゴラッソと呼ぶにふさわしい、豪快なロングシュート。
ああいうシュートを見せられると、久保は他の日本人FWと感覚が違うんだなぁと実感する。
あそこから打とうと思うか、ふつー。
その感覚は、外国人のものとも違っている気がする。
欧州や南米のシューターは、ロングシュートを打つ時に
自分自身のシュート精度にある程度の確信を持っている。
が、久保の場合はそういう確信を持っているような感じがしない。
久保の中で何だかわからないものがはじけ、次の瞬間にはシュートを打っている。
そんなロジックでは表現出来ないものが久保を突き動かしている。
あくまで私の印象に過ぎないが、そんな気がするのである。
スケールのでかさは感じるものの、結果としてそれほど成功を収めることが出来ていないのは
久保が自身の中に棲んでいる何だかわからないものを飼い慣らせていないからなのかも知れない。
違いは生まれるのか [ FC東京 ]
2007シーズンの開幕。
J1第1節東京対広島は2-4で敗戦。
相手の低い位置から長いボールをラインの裏へ出されて、
CBが相手FWとの一騎打ちせざるを得ない形になり、それに負けたと。
1失点目は佐藤と競ってたのがCBじゃなく伊野波だったわけだが。
高いラインと相手があの佐藤寿人、そしてCBの経験不足と切り替えの遅さが拍車をかけた。
広島の逆サイドを意識した攻撃も良かった。
金沢のサイドがやられていたが、東京の右サイドで相手がボールを保持している時、
守備ブロックは当然右寄りになるわけで、その時相手の右ウイングバックをケアするのは
これまでのやり方なら左サイドハーフ、戸田や川口だった。
試合開始当初左に入っていたルーカスは途中からほとんどトップの位置にいたせいもあって
サイドチェンジされたら即ピンチ状態に陥った。
元々前線でのチェイシングに対する意識は高い選手なんだから、
サイドハーフに入った時にどういう守備をするのかの意識付けまで手が回らなかったんだろう。
広島は東京を破るために研究をしてきた感じだ。
裏を狙ったロングボールは中盤でのプレスをかわすためのものだろうし、
サイドチェンジはプレッシングによって生じる弱点を突く方法だ。
まぁ定石っちゃ定石だ。
それに加えて上述したような拍車要因があればそりゃはまる。
一方、東京はスタイル的には相手の攻撃に対して
高い位置からの守備をすることが攻撃の第一歩になる”リアクション”でも、
相手を研究してそのための作戦を実行したりせず、常に自分達のサッカーを貫こうとする。
この、悪い意味での不器用さが原第2次政権で改善されるか。
遅攻の時のボールの動かし方(選手の動き方)とともに、原監督の引き出しが問われる部分だ。
蛇足だが、個人的に今日一番の収穫は岡林信康である。
その評判を耳にすることはあったが、実際にフォークの神様の歌を聴いたことはなかった。
ゲスト出演が決まったというニュースを目にしたときも、
(ジャパニーズ)フォークはスタジアムの雰囲気にそぐわないんじゃないかと危惧していた
(なにせジャパニーズフォークの先駆けは「バラが咲いた」である。
その後も日本におけるフォークと言えば、いわゆる四畳半フォークがその代表格だろう)。
ところが、始まって驚いた。
すごい。歌声に漲る圧倒的な力。
トーチュウに掲載されていたショボくれたおっさんとは全くの別人である。
CD買おうと思ったくらいやられてしまった。
しかし帰って来てから調べたところによると、
今日歌われた「虹の舟唄」の収録されている2枚(1枚はライブ盤)のCDは既に廃盤。
中古市場でも貴重らしく、高額で取引されている。
まぁ今ならダウンロード販売という入手ルートがあるが。
いやぁホント良かったなぁ。
久々に感銘を受けた。
今日の東京は広島だけじゃなく、岡林にも負けてた。
それはない [ 女子サッカー ]
大竹奈美がなでしこ応援を呼びかけ
私はハナっから行くつもりなんだが、つい先頃恐ろしいことに気がついてしまった。
対大宮戦於埼スタとかぶっていることに
(正確には重なっていない。が、両方かけもちで観ることは間違いなく不可能)。
おいおい、どういうことよ。
この大事な試合がどうしてJの試合とかぶってんだよ。
まさかそんなアホなことがあるはずないと思って想像すらしていなかった。
だってこのプレーオフの日程は去年の段階で決まってんだぞ。
ふざけんなよ。つーかバカ?
まぁ首都圏の観客動員上位3チーム(浦和、東京、横浜)のうち、横浜は夜の試合で、
浦和は翌11日に試合があるから、かけもち出来ないのは東京だけではあるが。
でもひとりでも多くのサポーターを集めたいこの試合に対する扱いじゃないだろうこれは。
JFAは今国立へ行こう!なんつーキャンペーンを打ってるが、
その前に日程なんとかしろよ。
寒い試合 [ 年代別代表 ]
オリンピック北京2008 2次予選 日本対香港は3-0で勝利。
来なきゃよかった。
試合終了直後の率直な感想である。
暖冬でしかも2月ももう終わりとは言え、強い風が吹き付けている中、
震えながら観るような試合じゃなかった。
今日の試合では梶山がトップ下に入ってるように見えたけど、
そうなると今時珍しい中盤がダイアモンド型の3−4−3。
だからなのか、まずトップに当てて梶山が前を向いてスルーパスってな形で何度かチャンスがあったけど、
サイドに振った時に水野あるいは本田が孤立していて数的優位を作れていない。
もっとワイドのFWと絡みたい。
まぁでもそんなことよりイージーなミス、コンビネーションのずれが多過ぎ。
私はカテゴリー3のバックスタンドホーム寄りに座っていたんだが、
周囲の反応も厳しいものだった。
平山、カレンとゴールポスト直撃のシュートが続いて
「ポストを狙ってるのかあいつらは」
凡ミスの連発に業を煮やして
「おい!集中しろ!!
相手香港だぞコノヤロー!!!」
試合後、大江戸線が人身事故のため運転見合わせとの電光掲示板を見て
「寒いのは風だけでも試合だけでもなかったね〜」
試合後
「高校サッカーの方がおもしろかったな」
「応援しがいのない奴らだ」
散々言われていた。
私も言わせてもらう。
ちゃんとやんねーと観に来ねぇぞコノヤロー!!
それが当たり前 [ その他サッカー ]
ブンデスリーガ第23節ハンブルガーSV対フランクフルトをTV観戦。
フランクフルトと高原の古巣であるハンブルクとの対戦である。
高原のゴールは良いゴールだった。
ドイツに行ってからの高原は、どこか自信をなくしているようなプレーぶりで、
磐田時代を知る者からすると信じられないようなシュートミスをしたりしていたが、
このゴールでは磐田で27試合26得点した頃の高原を彷彿とさせた。
もう自信をつかんだのだろう。
キーパーの足の内側に当たったが、大きく跳ねたボールはゴールマウスに吸い込まれた。
自信を失っている時には余計なことを考えたりして思い切りが悪くシュートに勢いが生まれない。
そうするとキーパーに当たっても打ち抜いてゴールする、ということが出来ないことが多い。
今の好調ぶりを日本代表でも見せて欲しいものだ。
それにしても解説の野々村も言っていたが、ハンブルクの応援は凄い。
昨シーズン3位という好成績で終了し、さらなる好成績への期待をもって望んだ今シーズンだったが
ふたを開けてみれば降格圏内をうろうろする最悪の成績に。
だが、そんなチームに対してサポーターは失望することなく、もの凄い熱気で鼓舞する。
「これぞサポーター」である。
サポーターとは、それが当たり前であること。
期待と不安 [ FC東京 ]
プレシーズンマッチ 東京対ヴェルディは1-1の引き分け。
まず感じたことが、守備が良くなったということ。
後手後手に回っていた感のあった中盤での守備が、
攻撃的な守備によって中盤でボールを奪えるようになった。
高い位置からのアグレッシブな守備はさすが原博実といったところか。
結果として最終ラインにかかる負担が軽減されていた。
吉本は確かに予想以上の出来だったが、中盤も含めた守備の総合力に助けられた面もあっただろう。
だが後半、福西ほかのメンバーが交代して以降の守備が良くなかったのが頂けない。
攻撃がある程度個人の力に頼る面があるのは致し方ないが、
守備はなるべく個人の力に頼らない方法を目指しているはずだ。
一方、攻撃についてはまだまだこれからという印象だ。
こちらはシーズン前だし、ルーカスや梶山がいない状況なのでそんなに気にすることもないが
私の観る限り、この試合では新味はみられなかった。
ヴェルディのプレッシャーがさほどでもなかったせいか、
ボランチの辺りでボールを持てているような気はしたが。
どうなって行くのか楽しみではあるが、以前のイメージを払拭出来ていない私はやや不安でもある。