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変化を付けたい攻撃、変化禁物なゴール裏 [ FC東京 ]

第3回スルガ銀行チャンピオンシップ東京対リガ・デ・キトは2-2(PK4-3)で勝利。
苦しい試合だったが勝ってよかった。

リガ・デ・キトは無茶苦茶つえーってわけではなかったが、
時差や気候、慣れない地での試合ということを考えると普通に強い相手だと言える。

東京は前半の半ば辺り、ダイレクトプレイやスルーを使って
かなりテンポ良く仕掛けが出来ていた。
こういうのって意外と実効性はなかったりする場合も多々あるけど、
これは得点のにおいが結構していた。

しかし、良い時間帯で得点出来ないままテンポも落ち、先制を許してしまうこととなった。
結局得点出来ない理由としては、シュート一歩手前までボールを持ち込むことは出来ても、
ラストパスの精度が悪かったり、シューターのトラップが悪かったりするのが直接的な原因。
そのためにももう少し相手DFを崩した形でラストパスを入れたい。

完全に崩してGKと一対一とまでは行かずとも、
新潟戦の今野の得点くらいの形で撃てるようなチャンスを作れば
もっと得点増えるんじゃないだろうか。

そして回数も多く。
前回も書いたけど、もっとチャレンジしろよと言いたい。
ボールの動かし方も、人の動き方も。

この試合でも、東京の得点は全くDFを崩していない形から生まれている。
相手にしてみれば事故みたいなものだろう。
そういう形でも勝利(PK戦だが)をつかむのはある意味強いと言えるが、
そうそうスーパーゴールが決まるわけではないのは当たり前の話。

東京の攻撃は良く言うと辛抱強いということかも知れないが、悪く言うと単調である。
もっと変化を付けたい。
それが現れたのが上記の前半半ばだったが
絡んでいたのが必ずしも最近のスタメンではないのが微妙である。
もう一皮むけるには時間がかかりそうだ。


ところで応援について。
今回、いつもゴール裏に居るコアサポがバックスタンド中央に陣取っていたわけだが、
私みたいに仕事が終わってから国立に駆けつけたゴール裏サポは
応援の中心地に行けずに残念な思いをした。

私は試合開始15分前に到着していったんゴール裏に行ったものの、
コアサポがいないのでバックスタンドに向かい、
結局立って応援している中心地の近くまでたどり着けずに
座って淡々と観戦することになった。

早めにスタジアム入りしてバックスタンド中央に席を確保できたコアサポはいいが、
彼らの周りには普段まったり観ているバックスタンドのサポが大勢いるのだ。

そもそもバックスタンド中央という場所は良席であるために埋まるのが早い。
そんな場所を立って応援したい人と、座って観戦したい人がかち合うのは良くない。

ゴール裏では私と同じようにバックスタンド中央からあぶれたサポが
一生懸命声を出していたが、私は
”何でそれほど多いわけではないコアサポが分離して応援してるんだ”
という思いに捉われてしまって合流しなかった。
彼らも釈然としなかったのではないだろうか。

いずれにせよ、バックスタンド中央に移動しての応援は失敗である。
上記のように、多いわけではないコアサポの分離を招き、かつ
座って観戦するバックスタンドに割り込む形なので軋轢が生じる可能性がある
というのが理由だ。

立って応援するサポーターは、大多数の座って観戦する人からすれば迷惑な存在である。
そんな迷惑な存在が隔離されているのがゴール裏という場所なわけで
そこから出るという行為には必然的に困難が伴なってしまうのだ。
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