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今シーズン初生 [ FC東京 ]

J1第6節 東京対仙台は1-2、今シーズン初の生観戦は1-2で惜しくも敗戦となった。

私は現在長野在住なので、金曜夜に車で東京に帰省、
翌朝早くに出発して友人を拾い、昼過ぎくらいに仙台に到着した。

前半は東京がやや押し込んでいたが一進一退でどちらにもチャンスがあった。
後半早々に決められた点はまあしょうがない感じかな。
コースもいいところに飛んで、結構すごいミドルだった。

しかし2失点目はいただけなかった。
前がかりになったところに速攻を受けた形だが、あとひと太刀浴びせれば防げただけに悔やまれる。
この2失点目がなければ、個人的には(結果的にも)悪くはない試合だったのだが。

終盤平山を入れて反撃に出たが、いきなりパスミスをして不安に駆られる。
しかしその後は前線でポイントになることが出来ていた。
特に中盤やや前目から簡単にペナルティライン付近の平山に入れて
バイタルエリアを使う攻撃はかなり効果的だった。
この時間帯は得点に匂いがぷんぷんして、2点目も期待出来たのだけに
結局コーナーキックからの1得点に終わったのは残念。

カウンターを受けて結構簡単に失点してしまうシーンは
割と最近よく見るような気がするのだが何とかならんもんか。

それとこれは以前から指摘していたことで我が意を得たりという感じなんだが、
やはり平山は、頭へのボールの競り合いに使うのではなく、
足元へのボールでキープ、展開させた方が良い。

平山は身長がやたらとあるせいで、高校サッカーの時にはその優位性だけで
ハイボールの競り合いも滅法強かったが、プロになってからははっきり言って分が悪かった。
それまでガタイの良さに頼ってきたせいだ。
プロになれば高さでは勝てなくても、自由にプレーさせないようにするDFはたくさんいるのだ。

しかし同じポストに使うのでも、高いボールではなく低いボールを出すとなると、
出す側にも工夫が必要である。
長距離だと途中でカットされてしまう危険性が増えるので
出し手と受け手のタイミングを合わせることやパスの強さが必要だし、
短距離だとそこそこ上がった位置になるからその分相手からのプレッシャーが強くなる。
その状況で前を向き、コースからDFを外すテクニックを発揮する中でパスの正確性が求められる。

こうした平山の使い方に対しては、次か、次の次くらいからは相手も研究して対策を練ってくるだろう。
非常に有効な攻撃なだけに、それらを乗り越えてブラッシュアップしていって欲しい。


今回、久々の生観戦となった。
やっぱり生で観ると楽しい。
結果は負けだったわけだが、個人的には無茶苦茶楽しかった。
回数は限られるけれども、できる限り現場で観戦したいとあらためて思ったのだった。
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