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引き出しには何が入っているのか [ FC東京 ]

Jリーグ第2節新潟戦は02の敗戦。

TVで観戦したが、やろうとしてることが全く出来ない、最悪に近い内容の試合だった。
DFライン+ボランチでボール回しをするものの、
新潟の前からの執拗なチェックをかいくぐれずに苦し紛れに出すパスは通らず、
プレスに屈してボールを奪われ、広大なスペースが開いている東京の左サイドに展開、
そこから再三クロスを入れられる。
先制点で決勝点となった寺川のゴールもそこから生まれた。

今日はとにかくFWにまでボールが渡らなかった。
シュート数の比較でも、新潟の18本に対し東京は半分の9。
その差はFW同士の比較ではさらに顕著になる。
矢野が5本、エジミウソンの5本に対して、ササが1本、リチェーリが1本。

やはりボールの出所であるボランチをつぶされるとサッカーにならない。
ある程度崩しが出来ていた甲府戦では、ボランチが余裕を持ってボールを保持し、
サイドバックの上がりを待って展開する攻撃が出来ていた。
新潟は前からのプレスによってボランチに時間的空間的猶予を与えず、東京の攻撃を封じた。

プレスをかわしてつなぐための各選手のポジショニング修正と
どうやって人とボールが入り込むスペースを作るか、
それが今後の課題であり、監督の手腕の見せ所だ。
おそらくポゼッションを志向するチームがまず突き当たる壁、
そして乗り越えたと思ってもさらに高くなって現れるであろう障壁。
それを乗り越えるアイディア、あるいはぶち壊す武器が入っている引き出しを持っていなければ、
ガーロ監督にポゼッションサッカーを掲げる資格はない。

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既に”超えた”という評判もあるけど [ その他サッカー ]

UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦バルセロナ対チェルシーをTV観戦
したが、期待外れだった。
バルセロナが珍しく攻撃的でなかったせいだ。
仕掛けはするが、その頻度は少なく、チェルシーDFの周囲をパス回しするシーンが圧倒的に多い。

対するチェルシーも、コンディションが悪いのか、
1stレグの結果から半分諦めてしまっているのか、簡単なミスを連発して攻撃につながりが生まれない。
苛立ったモウリーニョが、ジャッジに八つ当たりしているところをカメラが何度も捉えていた。

チェルシー不調の原因はよくわからないが、バルセロナの方は明らかにリスクを回避したものだ。
まぁ気持ちはわからないでもない。
でもそこであえて攻撃的に行かないと、ドリームチームと言われたクライフのバルセロナと
本当の意味で比較され得る対象としての資格は得られないと思うのだが。

川淵、自分の足下にあるものを見てみろ [ その他サッカー ]

川淵キャプテンのこの発言

2月22日のアジア杯予選で60と圧勝したインドはランク118位で(119位の)「マルタなら70かな」
ってあんた、立場弁えなさいよ。
一国のサッカー協会の会長職にある人の発言とはとても思えない。
あんたの立ち上げたJリーグの理念にはこうある。
豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与
国際社会における交流及び親善への貢献
同じスポーツをする相手を見下すその態度が、心身の健全な発達へ寄与するのか?
国際社会における交流と親善へ貢献するのか?
わかっているのか。自分のその足で、Jの理念を踏みにじっているんだぞ。

私は日韓W杯の前にTVで見た、グループリーグで対戦する日本を、日本代表を見下し、
小バカにしているモストヴォイのインタビューを一生忘れることはないだろう。
現に、4年経つ今も思い出すだに腹が立つ。
結構好きだったスペインのセルタは、奴の所属クラブであるというだけで嫌いになった。
その私が川淵発言を見過ごすわけには行かない。
まったく、いい加減にしてもらいたい。

他人事みたいだ [ Jリーグ ]

横浜FCの足達監督が開幕1試合で解任
記事中にあるように、もちろんJでは史上初。
世界的を見渡してもあまり記憶にない。
副社長が

1試合だけを見ての判断ではない
と言っているが、それなら
どうして昨シーズン終了時点で監督を変えなかったの?という疑問が残る。
この記事を読む限り、どちらかと言うと、監督よりもフロントの方が変わるべきなんじゃないかと思う。
監督交代の時期については横に置いておくとしても、
少なくともフロントが判断を誤ったことは確かなわけだから。
責任は人に取らせるだけじゃなくて、自分でも取らなきゃね。

幕開け [ FC東京 ]

2006年J1リーグ開幕大分戦は20で勝利。

目指すところのポゼッションからの崩しではなく、カウンターで2得点。
プレシーズン甲府戦できれいな崩しを見ていただけに、物足りなさが残った。
まぁでもシーズンは始まったばかり、監督は代わったばかり。
いきなり結果も内容も伴ったサッカーができるはずもなく。
これからの紆余曲折を(できればほどほどに、くらいが望ましいが)楽しめれば。

個人的に特筆すべきは伊野波の落ち着きぶり。
梶山もデビュー当時から異次元の落ち着きぶりを見せていたが、伊野波もすごい。
大物だ。

ただ、トリプルボランチとして見た場合、バランスをどう取るかは課題だ。
今野も梶山も、そして直前までレギュラーだった宮沢も、攻撃参加型のボランチ。
おまけに両サイドバックも攻撃型だから、実質2バック状態になって
カウンターからあわや失点の場面が一回あった。

?だったのがオープニングセレモニー。
コバの演奏は短く、コメントも熱が感じられず、あまりにもあっさり終わってしまったし、
マルコ・ボーデの演説も東京ではなくて日本代表に向けられたものだった。
私はスカパラに毎年オープニングを飾って欲しいのだが。

そんなこんな、色々と課題はあるがまずは20の勝利。
2006年シーズンは始まったばかりだ。

当たった [ 日本代表 ]

なんとワールドカップドイツ2006のコンディショナルチケットが当たってしまった。
日本サッカー協会によるラウンド16の一般販売1,969枚のうちの2枚が。
約87倍と言われた倍率(ただし1次リーグ3試合分)をかいくぐって。

しかし、微妙だ。
決勝トーナメントが決まるのは、早くて第2戦が終わった6/18。
遅いと第3戦の6/22。
決勝トーナメントのE組1位対F組2位が行われるのは6/26だから、
チケットが実際に手に入るかどうかが確定するのは最悪試合の4日前ということになる。
前日にドイツ入りするとして出発日の3日前か?

これは、26日前後にもう一枚チケットを確保しないと到底割に合わない。
今までドイツに行く気はさらさらなかったから、チケットの確保方法がさっぱりわからん。
もちろんホテルも飛行機も。
うひゃー。

待つしかない [ FC東京 ]

東京のオフィシャルページに掲載されたルーカスの退院時の写真だが、
普段のルーカスからは考えられない表情をしていて、かえって心配になる。
とは言え、ムチウチの時に付けるようなギブスもしていなかったので
頚椎捻挫によるダメージはほとんどなかったと言うことか。

最悪の事態が私の杞憂に終わって本当に良かったが、
果たしてピッチに戻ってくるのはいつになるのだろうか。
燃えるルーカスの魂のドリブル突破をもう一度見たい。

ルーカスは [ FC東京 ]

録画しておいた速報Jで見たら、ジャーンと味方同士の激突だった。。。
でも見た感じ、命に別状はなさそう。
私は最悪の事態を予想してしまい、思わず涙をこぼしたりしてしまっていたので
ちょっとだけ安心した。
真面目にそれが杞憂であることを祈る。


0:10追記
 日刊の記事に診断「脳振とうおよび頸椎(けいつい)ねんざ」
「意識は戻りつつある」
良かった。



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