パサーばかりじゃいや [ FC東京 ]
今日配っていたトーチュウのチラシにルーカス、阿部と並んで石川の写真が出ているが、
石川のナビ杯準々決勝出場は、厳しそうな気配だ。
それにしてもケガ人多いよ。
右サイド
石川:ケガ
栗澤:大学復帰
左サイド
戸田:ケガ
規郎:ケガ
最近では祐介もサイドで出場する機会が増えているが、やっぱりサイドでは生きない。
純粋なセンターフォワードタイプだよなぁ。
そこでコバの登場となるわけだ。
ナビ杯第1節鹿島戦で、ちらと見て以来の出場なるか。
今年は石川にとって良くない一年になってしまうのか。
五輪組で最も疲労がなく、最も出場を渇望しているであろう石川が
ヴェルディ戦も含めてこの大事な一戦に出られないとは。
私は石川のドリブルを渇望しているのだが。
魂を込めろ梶山、その足に [ FC東京 ]
Jリーグ2ndステージ第3節対ヴェルディ戦は10で辛勝。
なんだか全然点の入る気がしない試合だったけど、梶山の一発に救われた。
試合後の梶山の挨拶が微笑ましくて良かった。
あれは定着するのだろうか(笑
梶山はいつも淡々とプレーするので、
あんなものすごい弾丸シュートが来てGKは驚いたんじゃないだろうか。
梶山には前に書いた軽いプレーを減らすことと、
それから自分の精神面を変える努力をして欲しい。
彼は淡々とプレーしすぎだ。
”淡々と”は、すぐに諦めることにつながるのである。
私は自分がそうではないことも手伝って、中山のような熱い、
絶対に最後の最後まで諦めない精神的な強さを持った選手が好きだが
さすがにあのレベルまでを求めようとは思わない。
たとえ表情や声、ジェスチャーには出てこなくとも、
プレー振りで精神的な強さを感じさせる選手はほかにもいる。
例えばルーカス。
東京サポに語り継がれるあの1stステージ第14節対名古屋戦の魂のドリブル突破は
劣勢の中でルーカスのゴールへの執念、勝利への闘志が爆発した一瞬だった。
それからあまり言及されていないようだが、スタミナも相当なものだと思う。
精神的な強さが結構影響するスタミナの多さも、一つの証拠となるだろう。
精神的な強さなんてかなり曖昧な尺度だから、微妙な差などがわかるはずはない。
だがあるレベルを超えると、傍から見ても「こいつはほかの奴とは違う」と
わかるようになるのである。
梶山がそれを身につけることが出来た時、
本当に一皮向けた梶山が見られると私は期待している。
今のチーム状況なら仕方ないのかな [ FC東京 ]
東京対清水は12で清水に敗戦。
特に前半は清水中盤の早いプレッシャーにボールを奪われて押し込まれ、
先手先手を打つボールを受ける動きを捕まえられずに一方的な展開に持ち込まれた。
相手は3トップ。
逆にこちらが押し込む形になれば、前線に人数をかけてる分
こちらの理想的な展開になったんだろうけど。
清水は素早くくさびを受けに行く動きや、
選手間の距離を近く保ってサポートすることがきれいに出来ていた。
東京はその動きに置いて行かれる場面が目立った。
ディフェンスラインとボランチとの間のスペースを使われ、そこからサイドに展開、
サイドをコンビネーションで突破される場面が頻発した。
単純に相手の動き出しについていけない最大の原因は集中力の欠如だろう。
清水の選手と東京の選手でスピード自体にそれ程の違いがあるとは思えない。
逆側だからよくわからなかったけど、
セットプレイからの失点にもそれが影響しているのではないだろうか。
あと今回感じたのが若さ故のものなのか、
憂太と梶山はボールを持った時に軽いプレーが多い。
安易にディフェンスの裏を狙ったり、ワンタッチプレーでボールを無駄に失う。
裏狙いやワンタッチをやるなとは言わないが、もっとボールを大事にして欲しい。
裏を狙うにしても、意図が合っていないのに出していることが多い。
ワンタッチも最終勝負ではなく、中盤で確実にボールをつなぐ場面でやったりしている。
しかも単純なキックミスで失敗する。
今はチーム事情だから仕方ないが、はっきり言って梶山に東京のボランチは任せられない。
憂太もトップ下ならともかく、サイドではダメだ。阿部が先発でいいんじゃないかな。
サイドに置くなら戸田の方が適しているが、阿部もサイドから得点できるようになってきた。
次節東京ダービーはボランチには今野or宮沢が復帰、サイドには石川が戻ってくる。
ヴェルディだけにはという意味でも、3連敗阻止という意味でも、負けられない。
さんざんな週末 [ FC東京 ]
さんざんな週末だった。
14日の土曜日、相手はあのセレッソ、楽勝楽勝!
意気揚々と大阪に乗り込んでみれば、3度リードしながら逆転負け。
その夜のなでしこジャパンはナイジェリアの身体能力の前に屈し、
翌日15日は男子代表がグループリーグで敗退が決定。
敗因はそれぞれ。
東京は少しセレッソを甘く見てたんじゃないかな(私は甘く見てた)。
なまじ得点を奪えることが、守備面で気の緩みにつながった。
なでしこジャパンはスピードに負けた。
それでも序盤圧倒されるも、早い段階で持ち直して
自分たちのサッカーができるのはすごい。
強いメンタル、高い戦術遂行、修正能力がうかがえる。
しかしそれも後半初めまでだった。
スピードに振り回され、それに「座っているだけで気が遠くなりそうになるほど」の
尋常でない暑さが追い討ちをかける。
勝敗の行方は紙一重だった。何かひとつでも日本の方に転んでいれば。
そう思わずにはいられない試合だった。
男子はイタリアとの間に差があった。少なくとも紙一重ではなかっただろう。
もっと日本の実力を発揮して差を詰めることが出来たとは思うが、
それがメンタル的なものなのか、戦術、人員配置的なものなのかは私にはわからない。
いずれにしろ、もっと出来たはずなのに出来なかった、
そういう雰囲気が現場にもあることが残念だ。
それらも全部ひっくるめて、五輪8強までの間に差があったということだろう。
負けてもサッカーは続く。
敗戦から何を学ぶかが重要である。
東京対浜松大 [ FC東京 ]
浜松大との練習試合を観てきた。
45分×2本。
長谷川健太はアテネに行ってるのかどうか知らんけどいなかった。
戸田の穴を祐介が埋めていたが、あまり機能せず。
ケリーもスタメンではなかったため、1本目開始当初は右に栗澤、左に憂太、トップ下に祐介。
祐介はトップルーカスからの落としを前を向いてボールを扱う場面が少なく、
トップ下の役割を果たせていない。
1本目半ば過ぎから右に祐介、左に栗澤、トップ下に憂太とポジションを変えたが
やはりトップ下は憂太に一日の長があり、こちらの方が形を作れていた。
ディフェンスを背負うのではなく、前にしてボールを扱う技術と視野の差が出たという感じだ。
そして祐介がサイドで生き返ったかというとそうでもなく、やはりトップで使わないと生きないと思う。
攻撃的MFに憂太、栗澤はいいとして、3人目に祐介はつらい。
阿部の方がまだいいんじゃないかと思ったが、
今日の時点では2本目サブ組左サイドでの出場だった。
ケリーも2本目半ば過ぎからの登場で、22分間だけの出場。
スタメンはなさそうだが、ベンチにも入らないのだろうか。
ケリーの動き自体は良かった。
入ってすぐにきれいに右サイドを崩してコバのクロスからヘディングで得点。
も一回コバのクロスから今度は胸で得点。
最後は相手のミスキックをダイレクトでスルーパス。アシストを決めていた。
22分間で3得点に絡む活躍。
相手が疲れていたとは言え、あれでスタメンじゃないのかね。不思議。
アジアカップではいいところを見せられなかった加地だが、
今日はタイミングのいい上がりを連発。パスを受けてすぐクロスの場面が多かった。
やはりチームとして彼を生きるようにボールを動かしてあげると良い。
クロスの精度はもうちょっと上げて欲しいけど。
2ndステージ開幕戦の相手はチーム状況の悪いセレッソ。
快勝を期待して大阪に乗り込む。
ローマしょぼすぎ [ FC東京 ]
しょぼいローマだった。
そのしょぼいローマ相手にスコアレスドローは情けない、
と他サポに言われそうだが、残念ながらそもそもの基準が違う。
セリエの強豪とJの中堅じゃそりゃ基準も違う。
レアルやバルサはシーズン前の休み明け状態で鹿島や磐田を粉砕するほどだったのに
トッティやらカッサーノやらトンマージやら五輪代表やらがいないとは言え、
ローマはあまりにもしょぼすぎた。
主力が何人欠けてるのか知らないが、こっちだって合計5人の主力がいないのだ。
東京にボールを支配され、たまに繰り出す攻撃は
単純なロングボールであっさりオフサイドに引っ掛かる。
東京のディフェンスラインなんて元々オフサイド取るの得意じゃないぞ。
しかも茂庭の代わりに藤山、徳永の代わりに前田が入った急造だ。
決定的チャンスの数は東京が圧倒的に上回った。
引いた相手に作る攻撃の形はなかなかだった。
デポル相手にアウェイで勝った自信があふれているようだ。
しかし如何せん、今シーズンずっと引きずっているシュートの精度がない。
引き分け惜しみを込めて内容をスコアに表せば、東京の30相当の試合だった。
しかしそれにも増してローマのあのサービス精神のなさは何なんだろう。
レアルやらバルサの試合の後だけに余計際立つ。
モチベーションはともかく、魅せるべきプレーもない。
試合終了後も数少ないローマサポーターに一言の挨拶もなし。
試合前は記念マフラーを買い損ねて残念に思っていたが、試合後はどうってことなくなった。
二度と来るなローマ。二度と呼ぶなローマを。
8/10追記
湯浅健二もローマに対して同様のことを感じていたようだ。
「金儲けだけの観光気分アジア遠征は止めにしてしまえ・・」
とローマを罵倒している。
対戦するならマジでスペインのクラブにして欲しい。
”クラブマネージメントが組んだ日本遠征”なのはどこも一緒。
でもバルサやレアルはそれなりに頑張って魅せるプレーをしてくれるよ。
ナイスだMX [ FC東京 ]
それすらも日々の糧EXさんが8/5付記事「MXTVは全部やる!」で、
MXTVが13日、デポルティーボ・ラ・コルーニャ対FC東京戦を放送することを紹介している。
MXのトップページにも紹介されていないのによく見つけたもんだ。すげーなぁ。
しかしありがたい。
TV放送のないプレシーズンマッチが結構ある中、ラ・コルーニャで行われた試合を観られるとは。
MXもやるもんんだね。
こっちも6人いないが、 [ FC東京 ]
ローマ戦を8日に控える東京。
トッティが来ないなんていうニュースも飛び込んできた。
トッティはやっぱりだな。
ひざの手術を受けるらしいが、ホンマかいなと思ってしまう。
普段の行いが悪いとこうなる。
トッティの振り見て我が振り直そう。
マンUとの試合を楽しみにしていた浦和の選手とサポーターの皆さんは気の毒だった。
せっかくイングランドまで行って中止はない。
それにしても、Jリーグのチームは負けてばっかいるような気がする。
仙台 2−2 ラツィオ
神戸 0−4 ラツィオ
浦和 1−0 インテル
新潟 2−1 ボカ・ジュニアーズ
市原 1−3 レアル・マドリー
ヴェルディ 0−4 レアル・マドリー
鹿島 0−5 バルセロナ
デポルティーボ・ラ・コルーニャ 1−2 東京
新潟 5−2 バレンシア
ボカ・ジュニアーズ 5−2 浦和
磐田 0−3 バルセロナ
鹿島 0−1 バレンシア
名古屋 1−1 レッジーナ
マンチェスター・ユナイテッド 中止 浦和
横浜対レッジーナ
東京対ローマ
トータルで4勝7敗2分1中止。
新潟が何故か強く、ボカとバレンシアに2連勝しているが、
神戸、ヴェルディ、鹿島、磐田の弱さは何なんだ。
向こうは長旅の上、休み明けでろくなトレーニングもしていないのに。
鹿島と磐田は主力を代表に取られていはいるが、それにしたってもう少し頑張って欲しい。
物見遊山でやってくる相手にこのスコアじゃ情けなさ過ぎである。
ひいては日本サッカーがナメられることになるのだ。
と言っておきながらローマに大敗でもしたら恥ずかしいが、
東京サポのブロガーとしてはここで根拠のない大見得を切っておきたい。
トッティ(とサムエルとエメルソンとトンマージとカッサーノ)のいないローマなんて
屁でもないぜ!