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トゥット帰国かよ [ FC東京 ]

鼻骨骨折の手術のためトゥット帰国

<手術> 2004年12月13日(月)
ということで、12月12日の天皇杯5回戦 大宮対東京戦での出場は不可能となった。
トゥットは2000年シーズンに鴨池でハットトリックを決めたことがあるだけに良いイメージを持っていたはず。
実績面でもJ2リーグ戦で24試合8得点と、チーム内得点ランキング3位のトゥットの離脱は
大宮にとっては大きな戦力ダウンだ。

大宮は12月1日にも、41試合15得点チーム内得点王のバレーが家庭の事情により突如帰国
現在頼れるFWは21試合10得点の森田だけ、という苦しい状況に追い込まれている。

逆に言えば、これだけ戦力ダウンしているJ2のチーム相手に負けたら
なんてその先は考えたくもないほどだ。
大丈夫だと思ったその時が危ない。
でも、準々決勝埼スタのチケットは予め買っとこうかな(わかってないじゃん!)。
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西使え [ 日本代表 ]

12月16日に行われる親善試合ドイツ戦のメンバー発表
さすがジーコ。全くサプライズはなし。

最終予選が来年2月9日に始まる予定だが、ドイツ戦を最後にそれまで強化試合は組まれていない。
つまり本番前に新戦力を試す、あるいは試合で起用せずとも
現代表と練習を共にして互いのコミュニケーション促進を図る最後の機会だったわけだが。
さすがジーコ。たいした余裕である。

少しは考えているらしいとわかるのが、西の復帰。
最終予選初戦で出場停止になる加地の代役としての期待がかかる。
だが西の場合、大事な第1戦で起用することが現時点ではほぼ決まっているようなものだから
本番前に周囲との呼吸を合わせる意味で、ドイツ戦でも起用しておかないと意味がない。
ジーコの逆説的にサプライズなところは、こんな状況下で平気で加地を起用したりするところだ。
今回もジーコ流サプライズが炸裂しそうで怖い。

西がアジアカップで出場した時は、確か4バックに移行した後からの出場で
持ち味を生かせなかった記憶がある。
これまでのクラブでの活躍を見る限り、3バックのサイドハーフとしてなら
加地以上の実力を持つのは明らかだ。
最終予選初戦での懸念事項を減らす意味でも、アグレッシブな西のプレーで膠着しているチーム状況に
新風をもたらして欲しいという意味でも、ドイツ戦での起用を強く望む。

走魂横浜 [ Jリーグ ]

チャンピオンシップ第1戦をTV観戦。
展開されるサッカーの質は高くはなかった。
だが緊迫感のある、良い試合だった。

横浜の選手は走る。
それこそ柏のスローガンじゃないけど、魂込めて走る走る。
特に坂田。

ロスタイム、横浜から見て左サイド浦和陣内深い位置からの相手のスローイン。
坂田は一番近い位置にいるDFをマークしていた。
ボールはキーパー山岸を経由してDFにわたり、さらに右サイドへ展開された。
坂田はこのボールを追って、ピッチをぐるーっと90度、弧を描くように全力で走り、
最後にはドリブルする相手にスライディングしてクリアした。
90分間、DFラインからのサイドや裏を狙ったロングボールに、あれだけ走っていたにも関わらず。

対して浦和は、エメルソンは全開だったが、他の選手は
結局ギアをトップに入れないうちに試合が終わった感じだ。
ナビスコ決勝でもそんな感じだったよなぁ浦和は。
元々全員で一丸になって頑張るというチームではなかったけど、
個々の選手のレベルが向上しただけで、その辺のカラーは変わっていないようだ。

第2戦も横浜DFがエメルソンを押さえられれば、横浜の連覇は固い。

いい加減にしろ [ その他サッカー ]

楽しみにしていたJリーグ入れ替え戦のネット中継。
結局ほとんど観られなかった。

最初ソネットにつないだが、最初は快適に見られたものの、
徐々に遅くなって紙芝居状態から完全な静止画に。
音声も途切れ途切れになったので、ほかの配信サイトを探すが
日刊、スポナビ、MSNは入り口さえ見つからない。
どうやら人数一杯になったのでリンクそのものを削除したらしい。

Showtimeは会費が必要な登録をしなけりゃダメだし、Nifty、アサヒも混雑して観られないので
仕方なくJ'sGoalの音声のみを聞こうとしたら、それさえも聞こえない。
なんだこれは!
「より多くのサポーターの方々に様々な環境で注目の熱戦を楽しんでいただく」だと?
ふざけるな。
できもしねーことを偉そうに宣伝してんじゃねーよ!

J'sGoalのネットライブ特設ページにあるご意見・ご要望送信フォームから苦情を入れたが、
送信後に出るでっかい「THANK YOU!」の文字に更なる徒労感を煽られ、虚しくなったのであった。
あーあ。

トーチュウから [ FC東京 ]

トーチュウ「さらばケリー」

記事から鈴木徳彦強化部長のコメントのみを抜粋

「これまでの功績を考えると(来季契約かどうかの)判断が難しい存在だった。ケリーが起用法に不満を持っているとか、金銭面で折り合わないということは一切ない。交渉が決裂したとか、けんか別れではない」
「彼が入ることで、中盤に時間をつくり、攻撃の起点になった。うちのスタイルを変えてくれたし、チームへの貢献は計り知れない」
「チームのステップアップを考えた時、ケリーに頼ったチームから脱皮しないといけない。あくまでもチームの成長のため」
「ケリーが退団するからではなく、われわれは常にいろんな情報を収集している」
ケリーが起用法に不満を持っているということはないと明言されている。
だが、ケリー依存からの脱却という言い方をしてはいるものの、
ケリーが戦力構想外であることは間違いなさそうだ。

しかし脱皮と言っても、同ポジションは憂太か梶山。
ケリーの代わりなんてとてもとても。
憂太梶山が調子の良い時はケリーの不調の時をやや上回るかなぁくらい。
コンスタントにケリーレベルのプレーが発揮できるとは到底思えない。

ケリーのすごい時はホントにすごかった。
思い出されるのは昨シーズンの2ndアウェイでの清水戦。
相手DFが2人来ようが3人来ようがものともしないで鬼のようなキープ。
あまりのすごさに東京の選手が何のフォローもせず、傍観していたのが笑った。

さらにすごいのが、普通DFの包囲網を突破した後は
近くに選手に預けるといったような簡単なプレーを選択するものだが、
突破してなおも中に切れ込んだり、クロスを上げたりしていたことだ。
こうして見るとただの持ち過ぎだと思うかも知れない。
だが、その時のケリーは通常Jリーグで考え得るキープ力の範疇を
遥かに逸脱していたために、持ち過ぎとかいうレベルを超越していた。

結局試合は31で東京の勝利(石川2、ケリー1)。
帰りの車の中で、仲間内ではケリードーピング疑惑が持ち上がったが
真偽の程は定かではない(!?)

脱線してしまったが、ケリーの代わりとなる新外国人選手はどれほどの選手なのか。
期待は高まる。

早めの説明を [ FC東京 ]

ケリーが戦力外に
確かに今シーズンは満足の行く活躍は出来なかった。
だが早過ぎるという印象は確固としてある。

私が考えられる理由は現時点で2つ。
一つは、ケガが実は選手生命に影響を及ぼすほどの重大なものだった。
一つは、既に新外国人の目処が立っている。

上記のようなかなり強い理由がなければケリーを切る結論には至らないだろう。
今までの東京を見る限り。

ただ上に挙げた理由にしても、釈然としないものは残る。
ケガがそんなに大きなものだったら、公表した方がサポーターの誤解を招かなくて済む。
また新外国人も、あのケリーを遥かに凌駕するレベルでなければ
あっさり切ることは出来ない。
そんなに良い選手が果たしているのか。

何らかのアクションを起こさなければ、サポーターからは反発の声があがるだろう。
それなりの強固な理由があると私は信じている。


追記
 トーチュウにこの件について触れる記事が出ていた。

JFL草津への完全移籍が決まったMF大谷を除き、レンタル移籍しているJ2山形のDF迫井深也(27)、J2大宮のDF尾亦弘友希(21)を含む今季チームに所属の日本人選手全員と、来季の契約を結ぶ意向を明らかにした。
ブラジル人選手3人との契約に関しては、鈴木強化部長は具体的な交渉内容は明言を避けたが、「2人には契約したいというチームの意向を伝えた。もう1人とは話し合いを継続中」と説明。今季はひざなどの故障に悩まされたMFケリー(29)との来季契約は白紙の状態とみられ、近日中に話し合う予定。またMF呉章銀(19)は外国人選手枠の問題もあり、チームと契約を結んだ上で、レンタル移籍される可能性が高そうだ。
 この記事だけではニュアンスは窺えない。
 いずれにしろ、どんな形でもいい、今回の結論に至った経緯の説明を求む。
 それがどんなものであれ東京が決めたことだ、私はまず納得するだろう。

さらに追記
 どうも他のブログを見てると、「本人の意思だから仕方ない」という論調だ。
 でもそのニュースソースである報知の「ケリー退団」の記事が大筋では正しかったとしても、
 その退団理由等についても正しいとは言えない、信用は出来ないと思うけどね。

Be With ルーカス [ FC東京 ]

ナビ杯決勝から早1ヶ月が経とうとしている。
古新聞を片付けていたら、10月21日付のアサヒタウンズが出てきた。
ナビ杯決勝進出、「悲願の初V王手」を報じる回である。
読んでいなかったその回に、おもしろいデータが載っていた。

ルーカスは準決勝ヴェルディ戦でハットトリックを決めたが、
それは2001年のブラジル パラナ州選手権以来3年ぶりのことだった。

ルーカスの所属するアトレチコ・パラエナンセがクリチーバに勝った試合、
この日のヴェルディ戦と同じダービーマッチの準決勝だった。
ルーカスの決勝点で決勝に進んだチームは、優勝してパラナ州王者に輝く。
今回のケースとなかなか共通点が多いではないか。

 ダービーマッチの準決勝
 ルーカスハット
 ルーカスの決勝点で決勝進出
 その後優勝

まるでルーカスが幸運の女神を連れて来たみたいだ。
ルーカス、その柔らかいボールタッチと最後まで全力を尽くすプレーを、いつまでも見せてくれ。
歌詞間違えないでちゃんとルカルカって歌うからさ。

かの地での成功へ、心よりの祈りを捧ぐ [ その他サッカー ]

監督の欧州進出。
日本人ではまだいない。
ヨーロッパで一角の実績を残したことのない監督が、日本で実績を築いて進出を果たす。
今回のトルシエのケースが初めてではないだろうか。
我が事のように嬉しい。

以前にも書いたが、私はアジアカップレバノン2000の時の代表のサッカーが一番好きだ。
これこそが日本代表の目指すサッカーだと思っている。
あのダイナミックでスペクタクルなサッカーを、アジア以外の欧州、南米列強を相手に敢行する。
それこそが100年をかけてでも達成すべきミッションだと思っている。

日本代表が、少なくともアジアレベルであればそんな素晴らしいサッカーを魅せることが出来る。
それを証明したのがトルシエだった。

そのトルシエが、欧州への、母国への凱旋を果たした。
長かった下積み。ようやく開けた表舞台への花道。
一方ならぬ思い入れを抱いた監督が手にする成功の大きからんことを願って止まない。



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