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ルール改正 [ その他サッカー ]

マイクロチップ搭載ボールを試験的に採用する決定を下して話題になった
国際サッカー評議会(IFAB)総会。
マイクロチップ搭載は確かに大きなニュースだが、それ以外にも小さくない決定がなされている。
その中で私が注目したのは次の2つ。
朝日新聞の記事を紙面から引用する。

・国際Aマッチの交代枠は6人まで。
・スローインの際、守備選手は2メートル以上離れなければならない。
1点目。
一瞬現行3人までの公式戦交代枠が6人に拡大されることかと思ってしまうが、
おそらくその逆で、テスト的な意味合いの強い国際親善マッチの交代枠の制限であろう。
以前からFIFAは、試合の興味を保つために、
あまり多くの選手を交代させることを好ましく思っていなかった。

私自身は交代枠が多くても問題ないと思っている。
テストと割り切る国際Aマッチがあってもいい。
交代枠が多くて初めて代表で見られる選手もいるからだ。
また、選手のコンディションを考慮して長くプレーさせられない場合もあるだろう。
従って交代枠は現場の裁量に任せるべきで、ルール上の規制は必要ないと考える。

2点目。
これは最近よく見られる、ロングスローを妨害する行為の規制である。
タッチラインぎりぎりに立ってやりにくくするのは現行ルールには抵触しなかったが、
非常に安易な方法でロングスローというスキルの無効化を意図するもので
見ていてあまり気持ちのいいものではなかった。
規制というとネガティブなニュアンスが付きまとうが(1点目の交代枠規制がそう)、
この規制には私は賛意を示したい。

ただ、ITmediaでの表記は以下のようになっており、結構違うのだが。
・国際試合では6人の補欠が認められる。
・スローイングの際、相手側の選手はボールがフィールドに入るまで、スローイングする選手から2ヤード(約1.8メートル)以上離れていなくてはならない。
補欠という言い方はサッカーではあまり使われないので、なんだか怪しい記事だ。
これをベンチ入りメンバーと捉えれば、朝日新聞の記事内容と大きく食い違うことになる。
スローインについても、主旨は同じだが、2メートルと2ヤードといった具合に単位が異なっている。
補欠と交代枠は訳し方の違いで分かれそうだが、単位の違いがどうして現れるのか。
先日の1件もあり、あまり強く批判できないのだが、プロならもうちょっと頑張って欲しいとも思う。
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