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蹴唯雑音 忍者ブログ

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おあずけ [ FC東京 ]

引っ越して3ヶ月、MXTVが見られるもんだとばっかり思っていたが、実は見られないことに昨日気付いた。
福岡戦をTV観戦しようと息急き切って帰って来て、
つけたらなにやらショッピング番組をやってたので驚愕した。
なんという迂闊。
自分でもかなりアホだと思った。

漏れ伝わってくる情報だと、それはそれはひどい試合だったみたいで。

最近はなんだか禁断症状に陥ってしまい、一日数回は東京のコールや歌が口を突いて出るような体たらくだ。
たとえどんなダメダメな東京でもとにかく生で観たい。
しかし松本も予定していた足が使えなくなってしまい、現時点で行ける確率は低くなった。
どうやら生観戦はもう少し先になりそうだ。

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ダイナマイト! [ FC東京 ]

久しぶりに東京の話題。
普通のシーズンオフにもあまり動かない東京が、今回の中断には結構動いた。

前田和也を完全移籍で放出。
中澤聡太をレンタルで獲得。
ササをレンタルで放出。

でも放出の方が多いんじゃん。。。
ま、それはいいか。

報道を見てると、いろいろシステムを試してるようだ。
昨日の時点でもテストしてたということは、とてもとても熟成どうのという話にはならない。

GKと3バックは確定だが、それ以外が流動的だ。
今日のトーチュウによれば、1トップ石川、1.5列目に憂太、2列目にルーカスと梶山。
左サイドは規郎、右サイドは川口だろうか。
そしてワンボランチに今野。

ここまで書いてきて気付いたが、これはひょっとしてダニッシュダイナマイトか!?
あのちょー攻撃的な。
私もEWETで試そうとしたことがあるが、なかなか機能させられない(笑)
ちなみにJWET風に言うと、前線支配型。

いやー楽しみだ。
日本ではダニッシュダイナマイトが東京ダイナマイトと呼ばれるようになる日も来るか!?

タイトルが思い浮かびません [ FC東京 ]

ナビ杯予選リーグ第4日福岡戦は0−1の敗戦。
やっとこさネット接続環境が整った。
それにしても、更新再開第1弾の試合があんなひどい試合とはね。

私は元々ブーイングがあまり好きではない。
特に審判と自分の応援するクラブ、選手に対するブーイングは全くと言っていいほどしない。

審判に対しては、以前にも書いたように
個人の能力差があるのは致し方のないことだ。
能力のない奴をSRにしたりする協会や、登用するJリーグが悪いのだ。

東京に対しては、勝っても負けても、内容が良くても悪くても、
今日はがんばった、だから拍手で迎えてあげよう、そういう気持ちである。
ひどい内容でも、拍手をしない、その程度で。
これは私の性格なのだ。

しかし今回は。
私の東京観戦歴もそれなりの長さを持つようになってきたが、
私の観た中ではワースト1である。

何よりやる気がない。
今まで、可能性が低くなったからと言ってあそこまでやる気のない、
プロにあるまじき試合を見せられたことがあっただろうか。

東京は、変わりつつある。
変化を余儀なくされている。
サポーターも、フロントも、スタッフも、選手も。
だがFC東京の根幹である、一生懸命に戦うひたむきさだけは、失ってはならない。
自分で言うのもなんだが、こんな温厚な人間にブーイング(私の場合指笛)させるなんてさ。
あってはならないことだよ(でも年取って気が短くなったかなとちょっとだけ心配だったりする)。

楽しい楽しい名古屋戦♪ [ FC東京 ]

J1リーグ第10節名古屋戦は21で勝利。
まだネット未接続なので、都内某所(?)から更新。

いやー楽しかった!
ガンバ戦、横浜戦と観戦してなかったせいで欠乏症に陥っていたのかどうか、
個人的にはあの磐田戦よりも楽しかった。

悪い時にはこここうしろああしろと、色々目に付いてしまうのだが
今回はもう、ただただ目の前の光景が楽しくて仕方なくって、
分析するなんつー野暮なことは頭に浮かびもしなかった。

それでも少しだけ気付いたことを書くと、ボールを味方が保持した時、
2人以上がボールを受ける動きをしていたのが印象的。
それからまだオートマチックと言えるほど整備された動きではないけど、
2人が動いて出来たスペースを3人目が使うシーンもあった。

ただそれが試合の中でどれくらいの頻度で行われていたかは、さっぱり残っていない。
コールして、歌って、拍手して、歓声上げて、時折指笛吹いて、またコールして、歌って、、、
引越しの疲れも吹っ飛ぶ気持ち良さだった。

帰りに調布のらいおんで友人と試合内容を肴にラーメン食べて、これがうまいのなんの。
元々好きならいおんラーメンだけど、あんなにおいしく感じたのは初めてだ。
気分がいいと飯もうまい。
だが、その帰りに新しいアパートへの道のりで迷子になったのは内緒だ。
甲府での試合も、行きの渋滞疲れを吹っ飛ばす内容だといいね。

千里への一歩は踏み出した [ FC東京 ]

明日のナビ杯予選リーグ第3日横浜戦、基本的にはガンバ戦でのメンバーを維持するだろう。

「アウェーであっても、2点3点と取りにいくサッカーをめざす」
と攻撃的姿勢を示し、実際に4バックで中盤の構成も宮沢を入れたやや攻撃的なものだったガンバ戦。
序盤の東京の代名詞にまでなったオールコートマンマークをやめ、
相手の良さを消すのではなく、自分のサッカースタイルを貫く姿勢にだんだんとシフトしてきた。

しかし他のブログ等で観戦気を読むと、道半ばどころの話ではなさそうだ。
残念ながら明日は都合が付かなくて観戦できない。
MXTVの録画放送を後日観ることになるだろう。

3バックはやめて欲しいな [ FC東京 ]

明日はJ1リーグ第9節ガンバ戦。
ガンバの第1節のスタメンはこうだった。

GK 藤ヶ谷陽介
DF 加地亮
DF シジクレイ
DF 山口智
DF 家長昭博
MF 明神智和
MF 橋本英郎
MF 遠藤保仁
MF 二川孝広
FW フェルナンジーニョ
FW マグノ アウベス

前節第8節ではこう。

GK 藤ヶ谷陽介
DF シジクレイ
DF 宮本恒靖
DF 山口智
MF 加地亮
MF 橋本英郎
MF 遠藤保仁
MF 二川孝広
MF 家長昭博
FW フェルナンジーニョ
FW マグノ アウベス

選手としては、ケガの明神に代わって宮本の一人しか入れ替わっていないが、
4バックから3バックへとシステムの変更がなされている。
それに伴ってサイドバックだった加地と家長が、ウイングバックへとポジションを上げた。

シーズン開始当初の西野監督の言だと、宮本を控えに回しても
4バックがファーストチョイスのようなので、今は仮の姿か。
負傷の二川に代わって起用されるのは前田だろうか。
第7節鹿島戦で同様の布陣がスタメン起用されている。
この場合、フェルナンジーニョが1列下がることになりそう。

東京はナビ杯アウェイ横浜戦の時のように、相手に合わせて3バックになるのだろうか。
ガーロ監督はアウェイの時には特に、相手の良さを封じる戦い方を選択する傾向がある。
もしそうなら、ウイングバックを努める徳永と規郎は、加地の動き方を見習って欲しいものだ。

ナビ杯アウェイ横浜戦の時は、5枚になって厚いはずの中盤が、全く機能していなかった。
ポジションを上げたウイングバックが、サイドに張り付いたままで
守備やボール回しに参加しなかったからである。

徳永と規郎はMFとしての役割を果たさない
”若干ポジション上がり目なサイドバック”でしかなかったために
単にセンターバックを一人増やしただけで終わってしまった。
完全な失敗である。

中盤のプレイヤーとして機能するためには、
もっと内に絞ってプレイする時間を増やさなければならない。
その辺さすがに加地は慣れたもので、かなり流動的に動いている。
もともと戦況を読む戦術眼には優れているだけに、本領発揮といったところか。

戦術的に練れていない上にシステムも未成熟な3バックにしたら、
ガンバあたりには相当やられるのではないかと思うが、
明日の試合はJ SPORTSの録画放送を後日観ることになる。

ステップアップ [ FC東京 ]

私がガーロ監督の手腕に不満を示しながらも解任もしくは辞任を要望しないのは、
まだ時期尚早であることはもちろんだが、大熊・原監督と続いてきたリアクションサッカーに対して
限界を感じていたからでもある。

私は原監督が好きだし、原監督の目指した非常にアグレッシブなサッカーが好きだ。
だが、原監督に限界を感じ(途中解任はないにせよ)2005年シーズンで最後であろうと思っていたのも確かだ。

その理由は、攻撃時の手詰まり感である。
ショートカウンターを撃っても、決定的チャンスになることが少なくなってきたこと。
そして遅攻時の工夫のなさ。

遅攻時の工夫のなさについては、攻撃の工夫という記事で書いた。
2005年5月のことである。

2005年シーズンは記事中で挙げている例(DFラインからのロングボール)のほかに、
サイドの狭い地域で無理矢理こじ開けようとして結局ボールを奪われるシーンが非常に多かった。
4年目を迎えているというのに、相手が守備を固めている場合の攻撃の仕方、
どうやって人が動き、どうやってボールを動かし、どうやって相手を振り回すのか
この点については就任以降全くと言っていいほど進歩のない原監督に強い不満を抱いていた。

更なるステップアップをするために人の動き方、ボールの動かし方を知っている監督が必要だ。
おそらくフロントも同じ考えだったに違いない。
(実際の人選に際しての考え方は私とフロントでは少し違う。
私は今までの戦い方を継承しつつ、そこに遅攻時の方法をプラスできる人、という監督像を描いていたが
フロントは遅攻ならブラジル。外国籍選手もブラジル人主体であることだし、と考えたのではないだろうか。
とは言えそれはさておき)

私がガーロ監督に対して不安に思っている、監督としての実績のなさ
(すなわちポゼッションサッカー実現における経験のなさ)は仕方のないことだろう。
外国人監督でそれなりの実績のある人は予算的に厳しい。

だが方向は間違っていない。
だから私は見守る。
今シーズンここまでの調子だと、今年は降格さえしなければいい、
それぐらいの覚悟をしていないとかなりの忍耐を強いられそうだが。

遠い夜明け [ FC東京 ]

J1リーグ第8節千葉戦は23で敗戦。

今シーズンこれまでどんなヘコい試合を見せられても、
発展途上であるが故の迷いがあるせいだと思って情けなく思ったことはなかった。

しかし今日の前半は情けなかった。
攻めては人もボールも停滞の極み。
守っては相手の動きに振り回されてフリーの選手を次々に作られ、どフリーでシュートを撃たれる。
私は先制点を奪われた後のオフサイドになった幻のゴールの時点で、虐殺されることを覚悟した。

失点を重ねても意気消沈するばかりで戦う気力が感じられないのは、
結局、俺たちはこう戦えばいい、こう戦うしかないという
拠って立つべき戦術が確立されていないからに尽きると思う。
1点返してから以降の、プレッシングからDFラインの裏やサイドへ素早く展開する
がむしゃらなプレーに立ち返るしかないのが現状なのだ。

だがわかりやすく頑張ってる感のわかる上記のようなスタイルは、今東京が目指している方向ではない。
リードを奪われようと、慌てず騒がず、じっくりボールを保持し、
局面で数的優位を作り、フリーの選手を作り、相手陣内に押し込んで圧力をかけ、
クロスとスルーパスとシュートの雨を降らせ、じわじわ相手を追い込んで屈服させる。
そんな王道を行くスタイルなのだ。
もちろん機を見てカウンターだって仕掛ける。それは当然。

目標ははっきりしている。
でもその実現のために、例えば梶山はボールを持った時にどんなプレーを選択すべきか、
周囲の選手はどんなプレーをすべきか。
具体的なビジョンがまるで描けていない。
様子見プレーが頻発するのはむしろ必然であるとさえ言える。

迷いは守備にも現れる。
市原の選手は、ボールを奪われた瞬間に守備に切り替える。
ガンガンプレッシングするわけではないが、高い位置から守備が開始されるために、
ボランチはおろかDFラインにも無理なくプレッシャーがかけられる。
東京はこの逆だ。
守備に切り替わってもとりあえず様子見。

ボールにプレッシャーをかける相手に対した時、どう状況を打開するのか。
第2節新潟戦で提示された問題は、解決の糸口も見出せないまま東京は第8節を終えた。



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