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ジーコ的サプライズ [ 日本代表 ]

W杯ドイツ2006の日本代表が発表された。
サプライズはないと思われていたが、久保が落選、巻が選出
大方の予想では日本の命運は、久保の調子如何に左右されると言われるほど
ジーコは久保と心中するつもりだと見られていたから、これには驚いた。

でもこれって、ジーコだからサプライズなんであって、
ほかの監督だったら久保の落選はともかく、巻の選出自体はサプライズでも何でもない。

他国の代表でのサプライズを見てみると、やはりイングランドの17歳ウォルコットが筆頭。
続いてフランスのリベリとシンボンダ

1部リーグでのプレー経験がない、国際試合の経験がないなんてのに比べれば
今季Jで12試合6得点(ナビ杯も入れれば15試合9得点)、得点ランキング8位、日本人得点ランク3位
代表として9試合3得点のFWが選ばれないと
ほとんどの人が思っている事態の方がよっぽどサプライズだ。
そして、現状だと日本がグループリーグを突破するのも、サプライズ。。。


追記
 巻の笑顔。オシム監督の笑顔。
 いい写真だ(ニッカンから)。

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タイトルが思い浮かびません [ FC東京 ]

ナビ杯予選リーグ第4日福岡戦は0−1の敗戦。
やっとこさネット接続環境が整った。
それにしても、更新再開第1弾の試合があんなひどい試合とはね。

私は元々ブーイングがあまり好きではない。
特に審判と自分の応援するクラブ、選手に対するブーイングは全くと言っていいほどしない。

審判に対しては、以前にも書いたように
個人の能力差があるのは致し方のないことだ。
能力のない奴をSRにしたりする協会や、登用するJリーグが悪いのだ。

東京に対しては、勝っても負けても、内容が良くても悪くても、
今日はがんばった、だから拍手で迎えてあげよう、そういう気持ちである。
ひどい内容でも、拍手をしない、その程度で。
これは私の性格なのだ。

しかし今回は。
私の東京観戦歴もそれなりの長さを持つようになってきたが、
私の観た中ではワースト1である。

何よりやる気がない。
今まで、可能性が低くなったからと言ってあそこまでやる気のない、
プロにあるまじき試合を見せられたことがあっただろうか。

東京は、変わりつつある。
変化を余儀なくされている。
サポーターも、フロントも、スタッフも、選手も。
だがFC東京の根幹である、一生懸命に戦うひたむきさだけは、失ってはならない。
自分で言うのもなんだが、こんな温厚な人間にブーイング(私の場合指笛)させるなんてさ。
あってはならないことだよ(でも年取って気が短くなったかなとちょっとだけ心配だったりする)。

楽しい楽しい名古屋戦♪ [ FC東京 ]

J1リーグ第10節名古屋戦は21で勝利。
まだネット未接続なので、都内某所(?)から更新。

いやー楽しかった!
ガンバ戦、横浜戦と観戦してなかったせいで欠乏症に陥っていたのかどうか、
個人的にはあの磐田戦よりも楽しかった。

悪い時にはこここうしろああしろと、色々目に付いてしまうのだが
今回はもう、ただただ目の前の光景が楽しくて仕方なくって、
分析するなんつー野暮なことは頭に浮かびもしなかった。

それでも少しだけ気付いたことを書くと、ボールを味方が保持した時、
2人以上がボールを受ける動きをしていたのが印象的。
それからまだオートマチックと言えるほど整備された動きではないけど、
2人が動いて出来たスペースを3人目が使うシーンもあった。

ただそれが試合の中でどれくらいの頻度で行われていたかは、さっぱり残っていない。
コールして、歌って、拍手して、歓声上げて、時折指笛吹いて、またコールして、歌って、、、
引越しの疲れも吹っ飛ぶ気持ち良さだった。

帰りに調布のらいおんで友人と試合内容を肴にラーメン食べて、これがうまいのなんの。
元々好きならいおんラーメンだけど、あんなにおいしく感じたのは初めてだ。
気分がいいと飯もうまい。
だが、その帰りに新しいアパートへの道のりで迷子になったのは内緒だ。
甲府での試合も、行きの渋滞疲れを吹っ飛ばす内容だといいね。

引越し [ その他サッカー ]

サイトの引越しではなく、現実の引越し。
週末に狛江市から三鷹市に引っ越すので、更新が出来なくなる。
もちろん名古屋戦は観に行くけど、いつなるかわからん状態。

千里への一歩は踏み出した [ FC東京 ]

明日のナビ杯予選リーグ第3日横浜戦、基本的にはガンバ戦でのメンバーを維持するだろう。

「アウェーであっても、2点3点と取りにいくサッカーをめざす」
と攻撃的姿勢を示し、実際に4バックで中盤の構成も宮沢を入れたやや攻撃的なものだったガンバ戦。
序盤の東京の代名詞にまでなったオールコートマンマークをやめ、
相手の良さを消すのではなく、自分のサッカースタイルを貫く姿勢にだんだんとシフトしてきた。

しかし他のブログ等で観戦気を読むと、道半ばどころの話ではなさそうだ。
残念ながら明日は都合が付かなくて観戦できない。
MXTVの録画放送を後日観ることになるだろう。

木村がコラムを書くとマウスの動きが変わる [ その他サッカー ]

スポナビで連載中の木村浩嗣の「誘惑と憂鬱のスペインサッカー」
今私が一番好きなコラムである。

毎回楽しく読ませてもらっているが、この人のコラムのポイントは”詳細”、”具体的”。
詳細と言っても試合経過を詳細に追うのではない。
例えば、その試合が何故そのような試合展開になったのか?
勝敗の分かれ目はどの辺にあったのか?
活躍した選手の凄いところはどんなところか?
を、詳細にかつ具体的に分析するのである。

少し前になるが、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦チェルシー対バルセロナの
モリーニョとライカールトの試合中の采配についての分析は本当に面白い。

木村氏は、カテゴリーはトップチームではないが本職は監督である。
文筆家としてはプロではない(対価はもらっているだろうが、それで飯を食ってはいない)。
だが彼のコラムを読む度に、文筆家として最も大事なものは、
伝えたいという衝動なのである、と実感させられる。

衝動は怒りによって喚起させられたものであってもいいが、
読む側としてはやはり、感動、畏敬、賞賛、などによって喚起させられたものならばなお良い。
その文章によって読み手は書き手の感情を分け合う。
分け合う感情は怒りよりも感動の方がそりゃ良いに決まってる。

そこで今回のコラムアーセナル対ビジャレアルの7つのポイントだが、
まず「1:アーセナルの全員攻撃、全員守備の驚異」がおもしろい。
アーセナルも凄いが、日本のサッカーファンなら思い出すのがジェフ千葉だろう。
オシムは走ることは戦術(木村の言葉で言えば戦略)以前である(もちろん個人技でもない)と言うが
目指すところは同じなのではないだろうか。

「5:セスクがボールを持つと周りの動きが変わる」もいい。
”セスクがボールを持った時”の一瞬における、詳細かつ具体的な分析。
素晴らしい選手セスクに対する賞賛は読んでいて気持ちがいい。

スペインで監督業をしている木村氏が、セスクの順調な成長を願って、
帰って来て欲しくないと述べるくだりでは笑ってしまった。
スペインに対する厳しい言葉は、愛情の裏返しだ。

日本にはそれで飯を食っているくせに、毒にも薬にもならないコラムを書く人間が多過ぎる。
サッカー中継における解説も同様だ。
全員が木村レベルとは行かないまでも、文筆家として批評家として向上していって欲しいものだ。
もちろん我々読み手も、批評家を批評し、安穏としてはいられない雰囲気を作る必要がある。

供給過多 [ その他サッカー ]

FIFAが主催する世界選手権の名称をワールドカップに統一するというニュースがあった。
変更されない大会も含めてずらりと並べると以下のようになる。

FIFAワールドカップ
FIFAU20ワールドカップ
FIFAU17ワールドカップ
FIFA女子ワールドカップ
FIFAU20女子ワールドカップ
FIFAコンフェデレーションズカップ
FIFAクラブワールドカップ
FIFAフットサルワールドカップ
FIFAビーチサッカーワールドカップ

名称変更自体は些細なことだと思うが、私自身は変更には賛成ではない。
サッカーのワールドカップの成功にあやかろうと
他の競技でも盛んにワールドカップの名称が使用され始めたが、それと同レベルだからである。

サッカー界の頂点を決める大会、ワールドカップという地位を保ちたいなら乱用は避けるべきだ。
安売りしたらしたなりの商品価値になるのだから。
クラブワールドカップには利権に絡んだ噂もまことしやかに流れているのもきな臭い。

ちなみに、FIFAワールドカップの後によく付いているTMの表記だが、
”商標登録”を表す(R)と異なり、法律上何ら拘束力のない表記だということは
意外に知られていない。

だから「FIFAワールドカップ」という名称を誰かが商標登録しようと思えば
今からでも手続き上は可能である。
ただ、これだけ人口、人目、人耳に膾炙しているので事実上は無理だろうけど。

3バックはやめて欲しいな [ FC東京 ]

明日はJ1リーグ第9節ガンバ戦。
ガンバの第1節のスタメンはこうだった。

GK 藤ヶ谷陽介
DF 加地亮
DF シジクレイ
DF 山口智
DF 家長昭博
MF 明神智和
MF 橋本英郎
MF 遠藤保仁
MF 二川孝広
FW フェルナンジーニョ
FW マグノ アウベス

前節第8節ではこう。

GK 藤ヶ谷陽介
DF シジクレイ
DF 宮本恒靖
DF 山口智
MF 加地亮
MF 橋本英郎
MF 遠藤保仁
MF 二川孝広
MF 家長昭博
FW フェルナンジーニョ
FW マグノ アウベス

選手としては、ケガの明神に代わって宮本の一人しか入れ替わっていないが、
4バックから3バックへとシステムの変更がなされている。
それに伴ってサイドバックだった加地と家長が、ウイングバックへとポジションを上げた。

シーズン開始当初の西野監督の言だと、宮本を控えに回しても
4バックがファーストチョイスのようなので、今は仮の姿か。
負傷の二川に代わって起用されるのは前田だろうか。
第7節鹿島戦で同様の布陣がスタメン起用されている。
この場合、フェルナンジーニョが1列下がることになりそう。

東京はナビ杯アウェイ横浜戦の時のように、相手に合わせて3バックになるのだろうか。
ガーロ監督はアウェイの時には特に、相手の良さを封じる戦い方を選択する傾向がある。
もしそうなら、ウイングバックを努める徳永と規郎は、加地の動き方を見習って欲しいものだ。

ナビ杯アウェイ横浜戦の時は、5枚になって厚いはずの中盤が、全く機能していなかった。
ポジションを上げたウイングバックが、サイドに張り付いたままで
守備やボール回しに参加しなかったからである。

徳永と規郎はMFとしての役割を果たさない
”若干ポジション上がり目なサイドバック”でしかなかったために
単にセンターバックを一人増やしただけで終わってしまった。
完全な失敗である。

中盤のプレイヤーとして機能するためには、
もっと内に絞ってプレイする時間を増やさなければならない。
その辺さすがに加地は慣れたもので、かなり流動的に動いている。
もともと戦況を読む戦術眼には優れているだけに、本領発揮といったところか。

戦術的に練れていない上にシステムも未成熟な3バックにしたら、
ガンバあたりには相当やられるのではないかと思うが、
明日の試合はJ SPORTSの録画放送を後日観ることになる。



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