東京対広島前日情報 [ FC東京 ]
【J11st 第10節 F東京 vs 広島 プレビュー】
なんと戸田がベンチ入りのメンバーからも外れたそうな。
代わりに左サイドに入るのは梶山。
プレビューには明記されていないが、トップ下はケリーか。
調子の良い選手を使う方針自体は反対する理由はない。
が、固定できない理由は別にあり、それはよく言われるように
代表組の不在によるコンビネーションの熟成不足、主力のけがによる戦力ダウン。
替えがいないのなら固定せざるを得ないメンバーだが、
代表選手の輩出、梶山ら下からの突き上げ、
すなわち今までになく高みと厚みを増した選手層が
チームとしての熟成を阻むというジレンマの状態。
地味ながら東京は新時代に突入している。
いつもそこに彼がいた [ FC東京 ]
大活躍の今野
プロ入り後2年間で通算3点だった選手がこの2節で3得点。しかも貴重な得点である。
”超人並み”と言われているスタミナは言うに及ばず、あくなき執念を見せる守備に得点力が加わった。
あとはよく言われているボール奪ってからの展開力。
それが出来れば本当にスーパーなボランチになれそう。
せめて宮沢くらいの視野とミドル、ロングパス精度を持っていたらかなりすごい選手だ。
つかパラメータいじくってそういう選手を作ってみたい。
そんな夢を抱かせる今野もすごいが、何人もボランチが加入してきても、
いつも欠かせない存在であり続ける浅利もなにげにすごい。
浅野哲也、喜名哲裕、三浦文丈、下平隆宏、宮沢正史、今野泰幸。
これらライバルたちを押し退けるのではなく、ひたすら自分の良さを磨いて磨いて、
ちょっとずつちょっとずつうまくなって、ピッチに立ち続ける浅利。
どんな形でもいい、いつか晴れ舞台に立たせてあげたいと願う選手である。
東京、7月にデポルティポと親善試合 [ FC東京 ]
東京、7月にデポルティポと親善試合
東京サポにとって今シーズン最大のニュース。
公式戦ではないにせよ、東京がアウェイへ出かけていって試合するなんて
過去にあっただろうか。
ACLだの、A3だのでアジアへ遠征するのだってうらやましい。
それもヨーロッパのクラブとなれば、Jリーグを見渡しても
ローマと対戦した鹿島くらいしか思い浮かばない。
リアソールで東京はどんな迎えられ方をするのだろう。
拍手かブーイングか、それとも誰だこいつら?っていう冷ややかな視線か。
いずれにしろ生で体験できるならしたいものである。
代償 [ FC東京 ]
J's GOALでも堂々と金町ダービーの呼称が使われるようになったようで。
【J11st 第9節 F東京 vs 柏 プレビュー】
しかし今年は、昨年のピッチ乱入事件により日立台での開催が危うい。
柏ホームの試合は2ndなので発表されていないが、
リーグ戦よりも集客が見込めないナビスコ杯が柏の葉であることを考えると望み薄か。
日立台が使えないとなると、金町ダービーの魅力も半減だろう。
あらためて感じるピッチ乱入の代償の大きさ。
しかも、前の年には俺たちもダイスキ!と言っておきながら。。。
ところでプレビューでは予想布陣をルーカスと戸田の2トップとしているが、違うだろ。
神戸対東京を中継したBSiでも同様の間違いをしていたが、正しくはルーカスの1トップだ。
2トップにするなら、おそらく梶山はファーストチョイスにはならないだろう。
世界一報われない仕事 [ FC東京 ]
審判てのは報われない仕事だ。
良いところは目立たず、悪いところばかり目立つ。
非難の声はあっても、賞賛の声はない。
だから審判というのは、報われない仕事を引き受けてくれる奇特な、
見方によっては最もサッカーを愛している人種なのだ。
そう思うから、私は、
審判に対して不満の意を示すためにブーイングはしても、罵声を浴びせたりはしない。
だが、やはり向き不向きがあるのだ。
スタジアムの同じような場所で観ていても、あるいはテレビで同じ画面を見ていても
細かいプレーや動きの中のプレーが見分けられる人と、そうでない人がいる。
例えばDFの足はボールに行っているかどうか、混戦の中でヘディングシュートを打ったのは誰か、
上に外れたシュートにキーパーは触っているか、今のパスは足のどの部分で蹴っているか。
違いは動体視力、そしてサッカー的動きをどれだけ見慣れているか、だろうか。
今日の東京対横浜の主審は動体視力、習熟度両方ともダメだ。
なんであんな人がJ1で主審が出来るのか、不思議なくらいである。
(ちなみにテレビ解説者の中で最も良い目をしていると思われるのが、木村和司である)
主審は足りない技術で精一杯職務を全うした。
責任は、能力不足の審判を登用したJリーグにある。
DFライン総取っ替え [ FC東京 ]
本日の対戦相手横浜は、DFのレギュラー3人が出場停止。
日本代表ニュースによれば、DFラインの予想スタメンは以下の通り。
DF:柳想鉄、河合、栗原、中西
3人欠けてるはずなのに、それなりの選手が揃っているのがうらやましい。
河合は昨シーズン、怪我が続いたレギュラーの穴を埋めて名を上げた選手だし、
栗原はU23代表選手。
中西は言わずと知れた日本を代表するユーティリティープレイヤー。
柳も本来なら右SBに入るはずの波戸の穴埋めだが、やはり昨シーズン怪我だった波戸の穴を
初めてのポジションであるのにも関わらず見事にカバー、
現在も韓国最高のユーティリティープレイヤーであることを証明した。
同じことを東京でやったらどうなるか。
加地、ジャーン、茂庭、金沢が何らかの理由で出られないとなると、
呉、松本、増嶋、藤山かなぁ。
松本なんてサブにも入ったことないし。
徳永がいれば入れたいところだが。
いずれにしろ、横浜と選手層の差は歴然。
つーか当たり前の結論だけど。
反省、そして再確認 [ FC東京 ]
ナビスコ杯予選リーグ第2節、東京は2−1で鹿島に勝利。
今日は事情によりMXTVの中継をビデオで観たが、
遠征に行かなかったことを大いに後悔させられた。
諸般にわたる事情があるにはあったのだが、いずれも決定的なものではなく
数難を排して行くことは可能であっただけに、なおさら残念だった。
数難を排する努力を怠った理由には、
ここ数試合の戦いぶり、代表組の不在、対戦相手の地力を考えると
良い試合が観られるとは考えにくかったことが大きい。
いわば私は東京の選手たちを信頼できていなかったわけだ。
だが、彼らは結果だけでなく内容でも信頼に足るチームであることを証明し、
信頼していなかった私に反省を促してくれた。
嬉しい限りである。
今回は歓喜を共にする機会を逃してしまったわけだが
できるだけ現場に行こうという思いを持っているのは、
なにも良い結果や素晴らしい試合を見んがためだけではない。
スタジアムに行けば、なにかしらひとつは小さくとも心に残る体験がある、
そう感じているからだ。
それは90分の中のワンプレーであったり、
たったひとつの声援であったり、
運営側のちょっとした心遣いであったりする。
その何かを求めて、私はスタジアムへ足を運ぶ。
チームへの信頼と静かな闘志を胸に。
東京序盤戦 [ FC東京 ]
代表週間のために中断に入ったJリーグ。
序盤戦が終わった。
これまでの東京の対戦相手は順に、新潟、大分、ヴェルディ、清水、セレッソ、磐田。
スタートダッシュしてくれと言わんばかりの日程だったが、結果は2勝2分2敗の9位。
優勝を狙うなら、磐田を除けば全勝で行かなければならなかった。
今季の戦いぶりを観てて思うのは、代表選手不在による戦力ダウンとか
コンビネーション熟成時間の不足とか、ルーカス不発とか言う以前に
90分の中で波が激しいこと、ミスが多いこと、シュート精度の悪さである。
試合の中でダレる時間が多いのは、原因は集中力の欠如かな。
それは何故かと言えば、若い選手が多い、相手の攻撃を受け流そうとして積極性を失って集中力が欠けてしまう、
といったところか。
単純なミスが多いのは、うーんコンディション不良、くらいかな。
去年より明らかにミスが増えてる。この差は何で生じるんだろう。
シュート精度は、良い形で攻め込んでるのに結局シュート打てず終いなケースも多々あることを考えあわせると
クロスの精度が悪いことが大きな原因か。
石川も加地も去年より精度が落ちた。
従って、良い形で攻め込んではいるのに、良い形ではシュートが打てない。
そうでもない場面も多いような気がするが。
2ndに期待しようと思い始めた中断期間であった。