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もう元には戻らないのだろうか [ FC東京 ]

個人的にはバンダナプレゼントが楽しみなセレッソ戦を前に残念なニュースが。
ゴール裏のファンのみなさまへ(椅子損壊の件No.3)

結局名乗り出たのは1人だけだった。
残り2つの椅子を壊した誰かが名乗り出なかった理由で考えられるのは、以下のようなものだろうか。
・壊したことに気づかなかったから
・謝罪したくない、あるいはどうでもいいから

普通に考えて、1つ目の理由はなさそうだ。
では2つ目の理由によって名乗り出ないのは、いかなる人間なのか。
・タチの悪いサポーター
・プチフーリガン(4/8の記事ゴール裏の人種参照)

クラブは非常に寛大な態度を示している。
それなのに、自分の犯した行為によってクラブや他のサポーターが
不利益を被るのを容易に見過ごせる人間を、そもそもサポーターと呼べるのだろうか。

いわば信頼を裏切られた格好のクラブ側は、規制を強化してきた。
当然の措置だろう。問題は解決に至らなかったのだ。

名乗り出なかった人物が果たしてどんな人種なのか、断定は出来ない。
だがその人物は間違いなく東京のゴール裏にいること、
そして杞憂が杞憂で終わらなかったことだけは確かだ。
非常に残念なことに。

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ふつーに応援してるのに、騒音源なのか? [ FC東京 ]

去年より多いんじゃないの、と思ってたら1500人行ってたんだね、日本平。
何だかんだで予定より遅れてKO30分前に着いた私は、端っこの方に座ることになってしまった。

普段は低音域でわりとボソボソしゃべる感じの私の声は、張り上げるとかなり大きいらしい。
しかもただ大きいだけでなく、
「耳道をぐりぐり押し入ってきて鼓膜を震わせるような」(友人のS談)
そういう声らしい。
アテネ五輪最終予選でモニワコールをしたら、隣にいた友人に本気でうるさがられてしまい、
(カテ4なので最応援区域ではなかった)
自分では意識していないだけにちょっとショックだった。

今回の日本平でも、前述のように端っこの方だったので周りは静かな中、
ユルネバ→選手コール→東京ラプソディーと(自分では普通に)声を出していたら
私の目の前に座っていた人が席を移ってしまった。
・・・
あれは、私がうるさいから移動したんじゃないですよね?
反対側のコーナー付近が観にくいから移動したんですよね?
だって野次飛ばしたりも何もしてないのに。
頼む、そんな迷惑な奴じゃないと言ってくれ。

原監督の英断 [ FC東京 ]

4/3(金)に行われたヴェルディ戦では、徳永と栗澤という2人の特別指定選手が出場した。
水曜日にシンガポールでW杯予選を戦ってきた加地のコンディションを考えれば、
徳永の先発出場は既定路線である。
しかし、練習試合での好調ぶりが伝えられているとは言え、栗澤のベンチ入りは意外だった。

原監督は常々、代表組でも優遇はしない、調子の良い選手を使うと公言して
チーム内競争を高めようとしているが、実際に実行に移すのはなかなか難しいだろう。
最大の理由は、やはりリスクを伴うからである。
多少なりとも実績のある選手を使った方が監督もサポーターも安心だ。

左サイドには鈴木規郎というワールドユースUAE大会で活躍し、U23代表候補にもなった選手がいる。
その規郎を使って失敗した時の風当たりより、栗澤を使って失敗した時の風当たりの方が当然強い。
そうしたリスクを乗り越えて自分の眼力を信じられる勇気が必要だ。

栗澤は馬場の決勝点をアシストし、原監督の期待に応えた。
原監督は自分に対する自信を深め、監督としての階段を一歩上がることができただろう。
そして言動を実行に移す監督の姿は士気を高め、さらにチーム内競争も高まる。

クラブに正式に所属する選手ならともかく、
未知数の特別指定選手の起用は一種のギャンブルめいた部分を持つかも知れない。
それを単なるギャンブルに終わらせないためには、
選手個々の能力を見極める確かな鑑識眼、チーム内でどう生かすかという冷静な分析力が必要だ。
今回の件は原監督の能力の一端を示したと言えるだろう。

「結果を出していない選手は使わない」という自らの言葉にも、
「ドクターがOKと言ったから」と選手のコンディションを見極める眼にも、
責任を持とうとしない日本代表監督を思い起こすと、英断に対する賞賛の念はいっそう高まる。

ゴール裏の人種 [ FC東京 ]

4/6(火)、「ゴール裏のファンのみなさまへ」と題された声明がFC東京から発表された。
私としては、昨年の日立台でのピッチ乱入事件の時と同様、クラブ側の対応を尊重したい。
しかし気になることがひとつある。
それは、東京のゴール裏には、クラブが考える種類以外の人間が多くいるのではないかということだ。

ピッチ乱入事件の時も今回も、クラブ側は罪を犯した者に対して自主的な反省を促してきた。
クラブの声明からは、その者たちを、その場の勢いで罪を犯してしまったが
基本的にはFC東京を愛する”仲間”として捉えていることが窺える。

しかし一方で、クラブにそれほど愛着を持たない、騒ぐことを目的として
スタジアムにやって来る者たちがいることは、実際にセレッソサポーターを騙った集団が
セレッソのアウェイゲームで蛮行を働くなどの事件によって既に知られていることである。
こういったプチフーリガンとも呼べる人種が東京のゴール裏にいたとしても、何ら不思議はない。

クラブ側の、罪を犯した者の善意を前提とした対応は、
サポーターにとってみれば、サポーターをクラブと対等に扱ってくれる寛容な対応と言えるが、
プチフーリガンにとっては温床となってしまう。

FC東京がサポーターに寄せる信頼を、屁とも思わないプチフーリガンの存在。
私の杞憂であればいいのだが。

青よりも青赤 [ FC東京 ]

東京の色とは何か?
私のような人種にとって、それは考えるまでも言うもでもなく青赤である。
青赤、そう、FC東京のチームカラーである。

そのFC東京のMF石川がオマーン戦代表候補から外れた。
自分の応援するクラブの選手が代表から外れたら普通は悔しがるのかも知れない。
でも、いいよ。どうせ出れないんだから。

ジーコにとって、Jで、あるいは海外組のいない代表でいくら結果を出そうが
それは評価の対象にならないからだ。

石川はそもそも代表戦に出る機会すらあまりないが、一番わかりやすいのがガンバの遠藤。
コンフェデで良いプレーをして最も評価を上げた選手にもかかわらず
黄金の4人が揃えばあえなくベンチ行き(2003年10月の欧州遠征)。
遠藤の役割とは、海外組が怪我やクラブ事情で出られない時のバックアッパーでしかない。

遠藤にしてこの待遇。
しかも石川の場合、バックアッパーである小笠原、藤田のバックアッパーという
バックアッパーのバックアッパーである。

チーム内に競争のない今の代表に選手を供給できるほど、東京に余裕はない。



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