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女子代表も体張ってます。 [ 女子サッカー ]

女子代表の荒川がアフロに。笑えるので是非ご覧ください。

スポニチの記事もおもしろい。
タイトルから「アフロ荒川 プレーでも爆発だ」
本文でも

黒髪アフロの荒川が前線で威圧できれば、それは日本のメダル獲得をも意味するのだ。

笑いこらえるので集中力を削げるかも知れないけど、威圧は無理だと思う。
しかし確信犯だな荒川は。
五輪最終予選時にも取り上げたJ's GOALのメンバー紹介も未見の方は是非。
荒川が不思議な雰囲気醸し出してます。
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マジで大丈夫ですか?選手は [ 日本代表 ]

いやー、すごいね。
スタメン入れ替えどころか、交代枠も1しか使わないジーコ。

これで1位を死守して、狙ってヨルダン戦でメンバーを落としてきたら
アホの認定は撤回の上、暴言を吐いたことを謝罪させて頂きますよ。
暴言も謝罪もジーコは知らんだろうけど。

今まで一度も出場していない選手は、三浦淳、茶野、松田、藤田、山卓。
後から追加召集された山卓なんて、忘れ去れてるような気が。
でも彼は加地の交代として行ける。西は別メニューだったようだし。

それとやっぱり、鈴木に代わるポストプレーのできるFWが欲しい。
そうでないと鈴木が過労死してしまう
(それにしても、鈴木は日本人なのに何故黒髪が似合わないんだろう)。
J見渡してもなかなかいないけど。大黒もポストプレイヤーじゃないし。
(高原、久保、柳沢か。。。)

とかなんとかぐだぐだ考えたところで全て無駄である。
ジーコは現スタメンで全試合戦い通すつもりなのだ。
ケガを抱えている福西ですらスタメン外すどころか、交代させもしないのだから。
今大会で唯一負けが許される試合で。

元々日本のいるD組は日程的にキツイ。
A組と比べると、3日のディスアドバンテージがある。
気候的、日程的、監督的に不利な日本がどこまで勝ち進めるのか。
いや、それ以前に選手のことが心配だ。。。

宇都宮徹壱の願い届かず [ 日本代表 ]

7/27付宇都宮日記

おそらく私のメッセージが、当人に届くことは100パーセント近い確率でないだろう。
しかしそれでも、私は繰り返し訴えたい。
 親愛なるジーコさん。本当にタイトル防衛を考えるならば、次のイラン戦は、実は
それほど重要ではないんですよ。そんな分かりきったことを言わせないでください――と。
アジアカップイラン戦メンバー発表

当ブログとしてはアホ認定である。
目の前の勝負に異常に熱くなってしまう熱血野郎だろうと、
思い切ってサブ組を起用できないチキン野郎だろうと、
大会全体を見通せないことに関しては一緒だからである。

これから会社を辞して1時間の道程の後、自宅でTV観戦する。
その頃にどのような展開になっているか。
ちなみに、最初に紹介した7/27付宇都宮日記は(ジーコへのお願い以外の前半部分が)
単純におもしろいのでお勧め。

ある意味スタメンが全て [ 日本代表 ]

アジアカップ現地取材中の7/25付宇都宮日記から抜粋

次のイラン戦では是非、彼ら(サブ組)を中心に戦ってほしいと私は切に願っている。
「このチームは、誰が入っても機能する」というジーコの言葉が真実ならば、なおのことチャレンジしてほしいと思う。
 日本は、引き分けでもグループ1位通過。加えてイランは、主力の3選手が出場停止だ。スタメン組に休養を与え、
サブ組にチャンスを与えるという意味で、これほどの好機もないだろう。ジーコ監督の英断を切に期待したい。

全く同意見である。
主力を休ませるとしたらイラン戦以外にない。
逆に、ここでサブを使わなかったら何のために22人で行ってるのかわからん。

スポナビの記事によれば、「連勝した2試合と同じメンバーで臨みそう」らしいが
本当に主力を休ませなかったらアホ認定である。
私なら、ほぼフル出場の鈴木、運動量の多い両サイドの加地と三都主
(彼の場合はあまり多くないが)の最低3人は休ませる。

だからと言って、この組の首位を狙わないと早合点してもらっては困る。
メンバーを落としても1位突破を目指すのはむしろ当然である。
何せ引き分けでもOKなのだ。
日本の実力、イランの実力および出場停止を考えれば、そう無理難題ではない。

本来ならこんなこと議論するまでもないことなのだが。
ジーコがいかに常軌を逸した監督かがわかる。

実力的にベストと思われる選手を起用しさえすれば、ジーコとしては言い訳が立つと思ってるかも知れない。
だがそれは、大会全体を見通せていない、あまりに視野狭窄的な考え方だ。
コンフェデの教訓を生かして欲しいと願うのみである。

イラン戦は試合開始時刻が当初予定より45分繰り上がり、日本時間7:15キックオフである。

あの頃を思い出せ [ 年代別代表 ]

「点が取れない」と不評のU23代表。
でも私はタルい、ユルい、ヌルいフル代表の試合よりよっぽどおもしろかった。

試合の真剣度を測るのにいいバロメーターは、フィフティボールへの踏み込みの深さだと思うが
オマーン戦、タイ戦より、明らかにオーストラリア戦の方が深い。
なにゆえアジアカップ本大会の試合よりも親善試合の方がガチンコ勝負になるのか。

答えは簡単というよりわかりきってるが、実力に開きがあるからである。
フル代表の戦いぶりは、良く言えば(後藤健生曰く)省エネサッカー。
そして実力が拮抗、あるいは上の者に対して省エネで勝てるわけがないのは自明だ。
つまりオマーンやタイとは実力差があった。
このように、現在フル代表が展開しているサッカーそのものが1つの証拠になる。

実力に開きがあるなら高質なサッカーを見せてくれとも思うが、それとは別に
例え競技レベル(サッカーの内容、質)が低くても、死力を尽くす真剣勝負がおもしろいのは
J1参入決定戦や、女子代表の北朝鮮戦で立証済み。
きっと五輪代表は、本大会でもひたむきに勝利を目指して
私たちの心を動かしてくれるだろうと思う。

でも五輪代表も、アルゼンチンワールドユースの頃(特に直前と本大会チェコ戦)は
スルーとワンツーを多用した素晴らしい攻撃を展開してたし、
その後のツーロン国際でも私は未見だが、すごかったらしい。

ワールドユースの時の監督は西村監督、ツーロンは小野剛監督だった。
山本監督になってからなんだよね。攻撃が回らなくなったのは。
その代わり戦う集団になった。
ワールドユースの時のようなひ弱な感じは消えた。
この上、以前のような素晴らしい攻撃を展開してくれればベストなんだが。

稲城”遠征” [ 女子サッカー ]

稲城中央公園総合グラウンドの最寄り駅、稲城駅まで経路探索したら、
乗り換え含めて所要時間10数分だった。
何だ近いじゃん。自転車で行けるんじゃねーか。
地図を広げてみると、多摩川の土手上のサイクリングロードを使えばすんなり行ける。
てことで、日曜の昼にのんきにサイクリングとしゃれ込むことにした。

しかし、気勢はのっけから殺がれた。
調布の花火大会のおかげで、サイクリングロードが封鎖されているのである。
仕方なく一般道を行く。サイクリング気分が早くも台無しである。

府中・調布方面から稲城市に行く場合、是政橋で多摩川を渡る必要がある。
その是政橋を渡りだしたはいいが、これが一向に進まない。
強い南風が真正面から吹いてきているのである。
しかも体調を崩して、ここ2ヶ月ほど全く運動していない私の体力はガタ落ち。
こっちが必死こいて自転車漕いでいるのに20台と思しき女性に余裕で抜かれたのは、
はっきり言って笑えなかった。

是政橋を何とか渡りきり、JR南武線南多摩駅付近までやって来た。
ここから稲城中央公園まではもうすぐである。
しかし、今回の稲城”遠征”最後にして最大の難関が待ち受けていた。
上り坂である。しかも長い。
稲城中央公園が丘の上にあるなんて聞いていなかった。
誰か最初に言ってくれ。

時刻は12時50分。暑い。長い上り坂。強い向かい風。
地獄だった。
私の体感での測定結果は以下の通り。

 気温:オランダ
 上り坂傾斜角:フランス
 向かい風風力:ブラジル

戦ったことあるのかというツッコミは無しである。
強敵を何とか突破したものの、
既に試合開始されている総合グラウンドに着いた頃にはもうヘロヘロ。
あえて言う、稲城中央公園へ行く時、自転車はお勧めできない。

試合は荒川のゴールにより、日テレが10の勝利。
五輪前とは思えぬ激しい試合だった。

Jリーグ同様、Lリーグに通うには特定のチームに対する思い入れが必要であろう。
その点、技巧派集団日テレより、足を攣らせながら最後までゴールを狙った大谷、
最初はボランチ、後半途中から右サイドで守備に攻撃にフル回転した川上に象徴される
部活サッカーTASAKIの方が私の好みである。

いま日本の女子サッカーは、過渡期に来ている。
いや元々、Lリーグが世界最強と言われていた頃でさえ、安定などしていなかったのかも知れない。
これから女子サッカーがどうなっていくのか、課題は多い。
だが現場には、未来を信じる力が漲っている。

足元パス、スペースを狙うパス [ 日本代表 ]

日本対タイは41で日本の勝利。
まぁ日本が勝つよね。例え内容がダメでも地力で勝る日本が。
逆に言えば日本の地力とは今、それぐらいのレベルだということ。
しかし内容に関しては、ネットを見るとオマーン戦に引き続きダメだったという意見が多いようだ。

どのような内容のサッカーを(主観的に)おもしろいと思うかは人それぞれな部分があるので、
これは私的な意見になるが、私が今の日本代表のサッカーがつまらないと思う理由は、
スペースを突く動き、スペースを突くパスが非常に少ないからである。
長谷川健太もBS1の解説で言っていたが、今の代表は足元パスばっかりなのだ。

では足元パスはなぜつまらないのか。
簡単だ。
意外性がないからである。

スペースというのは文字通り、空間。
人やボールのない空間である。
スペースを狙うためには、まず、グラウンド上という2次元的な世界で、
味方や相手選手の向こうにあるスペースを見つけ出す目が必要であり、
そこに味方が走り込むことを、味方からパスが出てくることをイメージする想像力、
そしてイメージを実際のアクションとして実行する程に高められた、
ボールホルダーとボールレシーバー間の信頼(連携)が必要である。

グラウンドを俯瞰で見下ろす”神の目”を持つ観客にとっては、
どこにスペースがあるかは丸分かりである。
スペースを狙うパスも大部分は予想の範囲内となる。
だがそれでも、足元パスばっかりより、必要とされる想像力に雲泥の差がある。
そして”神の目”をも凌駕するパスが繰り出された時、観客は驚嘆するのである。

内容がダメなら、せめて死力を尽くして必死に戦ってくれとも思うが、
これまでの戦いぶりを見る限り、それも期待できない。

だから、オマーン対イランは、観る方にとってはオマーンが勝ってくれた方がありがたかった。
オマーンが勝っていた場合、勝点は日本6、イラン3、オマーン3、タイ0となり、3強1弱の構図になる。
オマーンがタイに勝利することは濃厚であり、その場合イランは日本に勝つことが必須条件となる。
日本も必死のイランに対して力を出さざるを得ない。
もし負ければ、2勝していながら得失点差の勝負で競り負けてグループリーグ敗退という
アトランタ五輪の二の舞になる可能性が出て来るからである。

だがこれは今となってはあり得ない仮定の話。
ユーロスポーツで中継されることになったアジア屈指の好カードは、欧州人の目にどう映るのか。
少なくとも日本の評価を上げる材料にはならないのが残念である。

こっちの方が傾斜は緩いぞ [ FC東京 ]

ナビスコ杯決勝トーナメント組み合わせ決定。
驚いたことに去年のトーナメント表と無茶苦茶似ている。
磐田が脱落、浦和が繰り上がり、その後釜にヴェルディが入ったという感じである。

そして東京は去年に引き続き、割と楽な山に入った。
去年も思ったが、チャンスである。
決勝まで勝ち抜くのは実力的に見てそう大変なことではない。
だがしかし、去年は第1戦アウェイで引き分けたアドバンテージを生かせず
決勝トーナメント1回戦で無念の敗退。

今回違うのは、準々決勝から一発勝負になったこと。
これをホームで戦えるのは大きい。
準々決勝対ガンバ戦に加え、準決勝ヴェルディ対清水の勝者ともホームで戦うことが出来る
(ヴェルディなら東京のホームゲームと同じことだが)。

このことを考え合わせれば、去年以上のチャンスである。
初の決勝進出は、夢ではない現実の目標となった。
行こうぜ。青赤の戦士たち。



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