Lは頂上決戦 [ 女子サッカー ]
いよいよ明日25日はLリーグ第7節日テレ対TASAKIの試合である。
昨年の覇者TASAKIは前々節でさいたまレイナスに負けてしまい、3位と順位を落としている。
試合のプレビューは2002Worldの記事「いよいよL・リーグ頂上決戦。」が良い。
観戦歴は浅いものの女子代表については実際にスタジアムへ足を運び、
当ブログでいろいろ書いてる私も、代表の基盤となるLリーグの観戦は今回が初めてである。
聞くところによると選手と観客の心理的距離が非常に近いらしい。
どんな感じなのだろうか。
稲城中央公園総合グラウンドへの行き方はここのページに詳しい。
なかなか懇切丁寧に説明してくれているので、
もし私と同様に、初めて訪れようと考えている人にはお勧めである。
そして気をつけたいのがこの天気。
現時点での予報は曇時々晴となっており炎天下での試合ではなさそうだが、
試合開始は真昼間の13:00。帽子は必携だ。
いろいろ事情があるとは思うが、そんな中でプレーする選手は大変だ。
大会日程を見てみると、10:15キックオフとかいう試合があったりする。
明日もどんな試合になるのか。
非常に楽しみである。
2本立て [ FC東京 ]
明日は2本立てである。
ナビスコカップ予選リーグ最終節が18:00から。
アジアカップグループリーグ第2節が21:00から。
ナビ杯の試合終了は20:00頃だが、私の家は味スタから30分程度なので余裕で間に合う。
アクセスがいいといい。
ただし、試合の内容はと言えば、東京は既に1位での進出を決めており消化試合。
日本代表は当然のように勝ちはするが内容は、、、という試合であろう。
むしろ明後日のLリーグが楽しみなんて、そこまでひねくれたことは言いたくないのだが。
さて、どうなることやら。
実力通り [ 日本代表 ]
ジーコに対して煽り気味のZAKZAKの記事「オマーン戦辛勝、これでいいのか!?ジーコジャパン」
この記事内に限らずジーコの言動を見てると、日本がアジアで苦戦しているのは
相手が強いから、相手が日本と同等クラスの実力を持っているから、と言っている。
ジーコが本心からそう思っているのか、
それとも単に言い逃れのために言っているのかはわからない。
だがいずれにしろそれは間違っている。
個力の総和としてのチーム力は、オマーンよりもシンガポールよりも
日本の方が上である。
日本が苦戦しているのは、単純に選手個々が実力を発揮できていないからだ。
その原因は大きく分けて3つほどあると思う。
戦術のブラッシュアップ、コンディション管理、モチベーション維持。
全てにおいて場当たり的で積み重ねがなく、
長期的な戦略に基づいた各々の具体的施策がない。
このような環境下では、よしんば良いパフォーマンスを見せた試合があったとしても
それは、たまたまである。
相乗効果による個力の総和プラスアルファは望むべくもない。
我々ができるのはジーコと同じことだけ、
せめて実力通りの力を発揮できるように祈るのみである。
メンバー表はベストでも [ FC東京 ]
五輪代表に選ばれたGKペリッツォーリ、MFデロッシ、DFボボを除くベストメンバーが来日。
欧州選手権でイタリア代表の2トップを結成したトッティ&カッサーノ、元代表のモンテッラ、
デルベッキオら攻撃陣は超豪華布陣となる。
監督は、昨年までパルマで中田英寿(27)を指揮したプランデッリ氏が務める。
だそうです。はるばる遠くまで来てくれるのは有難いが、
イタリア人てのは真剣にやる時とそうでない時の差が激しいからなあ。
セリエAで、優勝や欧州カップ戦、あるいは残留争いに無関係なチームが
順位がほぼ確定した後に、どんな無気力な試合を見せるかは知ってる人も多いと思う。
以前、残留争い中のチームと、可能性は低いが得点王争い中の選手がいる中位のチームとの
セリエA最終節の試合を観たことがあった。
中位のチームで頑張ってるのは得点王争いしてる選手だけ。
残留争い中のチームに自陣ゴール前に迫られても、おざなりの守備しかしない。
孤軍奮闘していた得点王争い中の選手がゴールを決めたら、
なんと味方も含めて、その選手以外の全員が白けていた。
ローマと言えば、プレシーズンマッチで鹿島を叩きのめしたことが思い出されるが
あれはホームで、しかもそのシーズン開幕直前のお披露目的な意味合いを持った試合だった、
とどっかで読んだ。
今回は当然、あそこまでは望めない。
トッティなんかやる気なさそうにプレーする姿が目に浮かぶようだが、
せいぜい頑張ってくれることを願うしかない。
彼に好オファーのあらんことを [ その他サッカー ]
トルシエ、カタール代表監督を解任
(ドーハ以後のサッカーファンである)私にとって、日本代表のベストパフォーマンスは
アジアカップレバノン2000である。
あの時の日本代表は、アジアのレベルを完全に超越していた。
おそらくアジアの全サッカー関係者を瞠目させたであろう日本のハイレベルなサッカーを
構築した男、それが(言うまでもなく)フィリップ・トルシエである。
私は、素晴らしい内容で優勝に名を刻んだ監督の、次なるステップでの成功を祈っている。
目指すところは、欧州列強の代表もしくはクラブの監督だろう。
今まで彼はいわばドサ回りをしてきた。
コートジボワール、南アフリカ、ナイジェリア、ブルキナファソ、そして日本。
だが彼は日韓W杯直前に巡って来たチャンス、フランスの名門マルセイユからのオファーを断ってしまっている。
彼にとっては最大のチャンスだったはずだ。
日本代表の監督だった時には、地方で行われているユース年代の大会にまで足を運んでいた(【 4.情熱 】の項参照)トルシエ。
まさにサッカーバカとしか言いようのない彼が、
欧州のクラブチームを率いて見せてくれるサッカーがどんなものか
私はこの目で見てみたいのである。
彼に、好オファーのあらんことを。
オマーン戦後 [ 日本代表 ]
まさに辛勝という試合。
後半は決定的なシュートの場面で相手のミスに助けられた。
日本の内容は全く評価に値するものではなかった。
そして実況(BS1)によれば、前日まで割合涼しい気候が続いていた重慶。
オマーン戦の今日は暑さがやや戻ってきたらしい。
そのせいか、後半半ば過ぎはかなり足にきていた。オマーンもだが。
やはり決勝まで見据えて長期的な視野に立った選手起用、コンディション調整が求められる。
次戦タイ代表の印象というと、ホームでやたらと強さを発揮すること。
今回は中立地だが、暑さに対してはタイの方が強いだろう。
タイ代表との過去の戦績は3勝1分1敗。
日本の3勝は全て10と、最少得点での勝利であり、油断は出来ない。
とは言え、日本が暑さに負けずに実力を発揮できれば、まず勝てる相手である。
日本はタイに勝って、ほぼ1次リーグ突破を決めた状態で最後のイラン戦に臨み、
主力を温存しつつ、サブメンバーに出場機会を与えることで
モチベーションアップとコンディション調整を図りたい。
初戦に勝ったことでかなり戦いやすくなった。
繰り返すようだが、最大の問題は今後のコンディション調整だろう。
オマーン戦直前 [ 日本代表 ]
アジアカップはこれまで1位抜けが予想される国が苦戦。
中国対バーレーン、そしてサウジアラビア対トルクメニスタンをテレビで観る限り、
実力は拮抗している。
(後半途中から観た韓国対ヨルダンは韓国が押しまくっていたようだが)
一応考えられる理由はある。
FIFAランキング、実は中国(64位)よりバーレーン(51位)の方が上だし、
サウジアラビアは主力のアル・イテハドの選手が5、6人、ケガにより離脱している。
バーレーンやトルクメニスタンは侮れない実力を持っている。それは確かだ。
だが逆に、中国やサウジアラビアはさほどの力はないと見る。
つまり底上げはされているものの、頂上が伸びていない。
韓国や日本、イランの実力が落ちていなければ頂上が細くなったというべきか。
その一端はこれから判明する。
3年連続1位通過 [ FC東京 ]
原監督は「(予選突破をかけて)最終戦を戦うのもいいかなっていう気持ちもあったのですが(笑)」
なんて冗談めかして言っていたらしいが、離脱者を考えたら昨日決めといて本当によかったでしょ。
なにせ24日に味スタで行われる柏戦には、土肥、加地、徳永、茂庭、今野、石川が代表召集で不在。
出場停止はいないが、規郎がケガ。戸田は不調。ケリーも?だ。
DF陣はおそらく右から藤山、ジャーン、増嶋、金沢で決まり。
ダブルボランチは今や懐かしい感のある文丈、宮沢か。
攻撃的MFには、栗澤、梶山、憂太、そして戸田のうちで調子の良い選手が出てくる。
1トップは好調を維持するルーカス。
代表6人が抜けるなぁヤバいなぁと思って書き始めた今回のブログだが、
メンバーを並べてみるとそうでもないところがコワい。
東京も層が厚くなったものである。
(先日の練習試合では上記から戸田を外したメンバーで前半45分を戦い、
拓殖大に負けたりしているが今度は大丈夫、だろう(たぶん))
さすがにサブはちょっと見劣り。
遠藤、松本、呉、阿部にケリーが入るかどうか。
次戦で勝っても負けても、1位突破が決まっている東京の準々決勝の相手はB組2位通過のチーム。
1位突破を決めた名古屋以外の3チーム全てに可能性があるだんご状態である。
新潟、ガンバ、磐田の3つだが、こっちの都合としてはやはり新潟に出てきて欲しい。
その新潟は勝点でガンバ、磐田を1点リードしており最も可能性が高い。
ガンバとの直接対決で勝てば文句なし、引き分けの場合でも磐田が名古屋に勝てなければ決まり。
B組は我々D組の30分後に決着がつく。
2年連続で準々決勝で敗退しているだけに、ある意味柏戦の結果より気になるところである。
そう言えばヴェルディも1位通過を果たしたので、
東京とヴェルディの在東京2チームが同日にホームゲームを開催することになるわけだが、
あちらさんは駒沢でやるのかな?それとも西が丘?