コーリング [ FC東京 ]
東京コールが好きだ。
歌もいい。もちろん歌もいい。
最近では「東京ルンバ」(コーヒールンバのこと。
”東京”だと淡谷のり子の同名曲があるので、一般的にはこう呼ばれてないと思うが)が好き。
荻野目洋子(YOCO)が歌ったコーヒールンバをテープにダビングして聞いていた頃はいつだったろうか。
元ネタはなんだかノホホンとした歌だが、「東京ルンバ」だと戦う歌になっているのがいい。
それからユルネバの手拍子リズムバージョン。
このアレンジ考えたやつは偉い。
これも、普通のユルネバだと泣ける歌だが、手拍子リズムバージョンだと戦う歌になってる。すごい。
そして「ブラジル」
これは戦う歌ではない。リードしてノリノリの時に歌うのが最高。
そういう時に「ブラジル」のおんなじメロディを何度も何度も延々歌うと
いつまでもずっとこの状態が続いていくような錯覚に陥る。
歌う麻薬みたいな。
しかしそれでも、やっぱり東京コールが好き。
何の変哲もない、”東京”って連呼するだけの、あのコールが。
”東京”という言葉の裏には、戦え、頑張れ、負けるな、立ち向かえ、そんな気持ちが込められてる。
だからもっと叫びたい。”東京”と。
東京!東京!東京!
引き出しには何が入っているのか [ FC東京 ]
Jリーグ第2節新潟戦は02の敗戦。
TVで観戦したが、やろうとしてることが全く出来ない、最悪に近い内容の試合だった。
DFライン+ボランチでボール回しをするものの、
新潟の前からの執拗なチェックをかいくぐれずに苦し紛れに出すパスは通らず、
プレスに屈してボールを奪われ、広大なスペースが開いている東京の左サイドに展開、
そこから再三クロスを入れられる。
先制点で決勝点となった寺川のゴールもそこから生まれた。
今日はとにかくFWにまでボールが渡らなかった。
シュート数の比較でも、新潟の18本に対し東京は半分の9。
その差はFW同士の比較ではさらに顕著になる。
矢野が5本、エジミウソンの5本に対して、ササが1本、リチェーリが1本。
やはりボールの出所であるボランチをつぶされるとサッカーにならない。
ある程度崩しが出来ていた甲府戦では、ボランチが余裕を持ってボールを保持し、
サイドバックの上がりを待って展開する攻撃が出来ていた。
新潟は前からのプレスによってボランチに時間的空間的猶予を与えず、東京の攻撃を封じた。
プレスをかわしてつなぐための各選手のポジショニング修正と
どうやって人とボールが入り込むスペースを作るか、
それが今後の課題であり、監督の手腕の見せ所だ。
おそらくポゼッションを志向するチームがまず突き当たる壁、
そして乗り越えたと思ってもさらに高くなって現れるであろう障壁。
それを乗り越えるアイディア、あるいはぶち壊す武器が入っている引き出しを持っていなければ、
ガーロ監督にポゼッションサッカーを掲げる資格はない。
幕開け [ FC東京 ]
2006年J1リーグ開幕大分戦は20で勝利。
目指すところのポゼッションからの崩しではなく、カウンターで2得点。
プレシーズン甲府戦できれいな崩しを見ていただけに、物足りなさが残った。
まぁでもシーズンは始まったばかり、監督は代わったばかり。
いきなり結果も内容も伴ったサッカーができるはずもなく。
これからの紆余曲折を(できればほどほどに、くらいが望ましいが)楽しめれば。
個人的に特筆すべきは伊野波の落ち着きぶり。
梶山もデビュー当時から異次元の落ち着きぶりを見せていたが、伊野波もすごい。
大物だ。
ただ、トリプルボランチとして見た場合、バランスをどう取るかは課題だ。
今野も梶山も、そして直前までレギュラーだった宮沢も、攻撃参加型のボランチ。
おまけに両サイドバックも攻撃型だから、実質2バック状態になって
カウンターからあわや失点の場面が一回あった。
?だったのがオープニングセレモニー。
コバの演奏は短く、コメントも熱が感じられず、あまりにもあっさり終わってしまったし、
マルコ・ボーデの演説も東京ではなくて日本代表に向けられたものだった。
私はスカパラに毎年オープニングを飾って欲しいのだが。
そんなこんな、色々と課題はあるがまずは20の勝利。
2006年シーズンは始まったばかりだ。
待つしかない [ FC東京 ]
東京のオフィシャルページに掲載されたルーカスの退院時の写真だが、
普段のルーカスからは考えられない表情をしていて、かえって心配になる。
とは言え、ムチウチの時に付けるようなギブスもしていなかったので
頚椎捻挫によるダメージはほとんどなかったと言うことか。
最悪の事態が私の杞憂に終わって本当に良かったが、
果たしてピッチに戻ってくるのはいつになるのだろうか。
燃えるルーカスの魂のドリブル突破をもう一度見たい。
ルーカスは [ FC東京 ]
録画しておいた速報Jで見たら、ジャーンと味方同士の激突だった。。。
でも見た感じ、命に別状はなさそう。
私は最悪の事態を予想してしまい、思わず涙をこぼしたりしてしまっていたので
ちょっとだけ安心した。
真面目にそれが杞憂であることを祈る。
0:10追記
日刊の記事に診断「脳振とうおよび頸椎(けいつい)ねんざ」
「意識は戻りつつある」
良かった。
ローソンチケ [ FC東京 ]
昨日ローソンに浦和戦@さいたまスタジアムのチケット買いに行ったら、なんと完売の表示が。
早っ。
家に速攻帰って来て、@チケットぴあで見てみたら、まだ◎だったので即購入。
つかローソンてかつてはJリーグのオフィシャルスポンサーだったのに、
取扱い量が少なくなってるのか!?
私のようなローソンチケット愛好者としては寂しい話だ。
反芻したくねー [ FC東京 ]
Jリーグ第18節神戸戦は11の引き分け。
反芻したくない試合になってしまった。
先制点を奪われた場面、もちろん土肥だけの責任ではないが、
スルーパスが出た時にすぐ前に出ていれば、栗原よりも先に
ボールに触ることが出来たのではないだろうか。
飛び出しの判断が弱いのは以前からわかっていたことであるから
織り込み済みと言えばそうなのだが、でも今回の引き分けは悔しいし、
地震のせいで予想より5000人減となったらしい入場者数ともども残念だ。
あと試合とは関係ないが、ササの背番号とバイエルン戦へ出場可能となったことが発表された。
全く興味のなかったプレシーズンマッチに、にわかに興味がわいて来た。
7/2に正式発表されて以来、約4週間で迎えるバイエルン戦。
一体どんなプレーを見せてくれるのか、生観戦は無理だが、ビデオでつぶさにチェックしたい。
そして気になるササコールだが、ACミランのカカコールのパクりで
チャチャチャ(手拍子)! サササ!!
なんてどうだろね。
反芻するのは牛だけど [ FC東京 ]
先週の横浜戦をビデオで見直した。
録っておいて良かった。気持ちのいい試合です。
やっぱりセットプレイからきっちり2点取れたのが大きい。
4点と言っても、後の2点はおまけみたいなもの。
しかも固まったディフェンスを崩して取った点はない。
横浜の堅いDFに対し、今野という伏兵がCKで、
規郎というノーマークのフリーキッカーが得点できたこと。
これが最大のポイントだ。
また中盤でボールをよく奪えていた。
相手のミスにも助けられ、今野が何度もボール奪取。
サイドへの速い展開で横浜のサイドに攻撃参加の余裕を与えなかった。
そして今回はBS1での中継だったわけだが、
NHKの田代アナウンサーがマイナーな東京ネタを披露していた。
曰く、ノリカル。
曰く、眠らない街
この人、東京の事が好きなんじゃないだろうか。
NHKのアナウンサーだからよく勉強してるのは当然だが、
なんとなく、東京に関する情報を単に仕入れてるのではなく
愛情を持って接しているような感じが紹介の仕方から窺える。
まぁ例によって私のひいき目は否定できないが。
今日の牛戦も反芻させてほしいものです。