WANCHOPE ! [ FC東京 ]
Amor a la Guitaっていうサイトのワンチョペ画像。
所属したチームのユニフォーム姿が一望出来る。
1 エレディアノ(コスタリカ)1994-1996
2 ダービー・カウンティ(イングランド)1997.3-1999.63
3 ウェストハム・ユナイテッド(イングランド)1999.7-2000.7
4 マンチェスター・シティ(イングランド)2000.8-2004.7
5 マラガCF(スペイン)2004.8-2005.8
6 アル・ガラファ(カタール)2005.9-2006.1
7 ロサリオ・セントラル(アルゼンチン)2006.4-2006.12
FC東京のはこれから加わる、のかな?
(所属年はWikipediaから)
ワンチョペゴール集はこれとか
これとか(編集がカッコいいが惜しいことに音がない)あるけど、
個人的にはこれがすごかった。
ダービー カウンティ時代、カントナなんかがいるマンUとの試合でダービーの2点目のゴール。
55m弱ドリブルして最後はDFに囲まれながらシュマイケルのギリギリ届かないところへ転がす。
(マンUの方ではカントナのロングパスからのゴールがすごい)
最後はおまけ「2006 FIFA World Cup」っていうゲームの中でのワンチョペ。
想像してみよう。
優勝のかかった大一番でワンチョペが決勝ゴール、歓喜に沸く満員の味の素スタジアム。
それは、そう遠くない未来かも知れない。
それは早過ぎ [ FC東京 ]
某掲示板で見たんだが、かの大物外国人ワンチョペが来るっつーことで、
どんなコールしようかってことが話題になってるわけだ。
その案の中で、”東村山音頭”ってのがあった。
一丁目の節で
「ワンチョペワンチョペ ワーオ ワンチョペワンチョペ ワーオ」
っておもしろ過ぎ(笑
だってこれだぞ。
クラブ史上最大のビッグネームなのにもうネタ化か。
東京の水、福西の色 [ FC東京 ]
福西の加入が正式に決まったわけだが。
正直なところ私の胸中は微妙である。
福西のプレースタイルが東京のイメージとあまりにもそぐわないからだ。
福西のプレースタイルは巷で言われている通り。
一方、東京のイメージは福西も言っているが「まとまっていて、頑張る」
それは外国人獲得基準に最も顕著に現れていて、協調性があり、まじめな頑張る選手というのが大前提としてある。
FC東京というクラブは、Jのクラブとしてはあまり長い歴史を持っていない方だろう。
にも関わらず、”東京”というイメージ、スタイルが確固としてあるクラブだ。
現在の年チケ購入者も、そこに惹かれてソシオになった人が多いのではないかと推測する。
最近ではそれにやや縛られている感がなきにしもあらずだが、
私はそういう一途で不器用なところも含めて東京的スタイルが好きだ。
そして、これからもそのスタイルを維持して欲しいと思っている。
そこへ福西である。
2007年、全く異質のキャラクターが東京に登場することになる。
福西が東京の水に合うか、またサポーターも含め東京が福西の色を受け入れられるか、はっきり言って不安だ。
私としては東京のイメージを壊すことなく、うまく周囲と化学反応を起こしてくれればと思う。
文丈が引退し、宮沢が去り戸田が去りジャーンが去り、阿部がレンタル移籍。
最近の東京的イメージを背負ってきた選手達がいなくなる中、
オリンピック世代を中心に仲良しクラブ的な雰囲気に陥りそうな気配もないではない。
そこを福西にコエーおやじぐらい(ヤクザまでいかれると困るので)の感じで。
もしかするとネガティブに受け取る人がいるかも知れないが、私は別に福西のことが嫌いなわけではなくて、
ただ、さりげなーい顔してさらっと極悪なことをやる、
その内面の貌は相当に酷薄なのではないかと想像して、ちょっと恐いだけだ。
個人的には(うまねんさんの真似をして)この例えでいくと、
キン肉マン+テリーマンよりロビンマスク+ウォーズマンの方が好きだったりする(同じだ)。
今までの流れから東京に合うかどうかが心配なだけでさ。
1年の計は新体制発表にあり [ FC東京 ]
昨日東京の新体制が発表されたが、結局阿部は来ず、坂本も来ず。
現実的に、結果を追求する方針に転換したにしては、脇が甘い印象を受ける。
文丈が引退して宮沢が移籍したボランチは、展開力のある選手が梶山ひとりだけに。
懸念だったサイドバックの補強はなし。
しかも伊野波や梶山は五輪予選で10試合近く不在となる。
豊富なFWや攻撃的MFの人材とは裏腹に、ボランチとDFラインはスタメンとサブの力のギャップが大きい。
長いリーグ戦で優勝するには、勝てる試合ではきっちり勝利を収め、
良くない時でもしぶとく勝点3を拾ったり引き分けに持ち込む、安定した戦いが必要になる。
安定した戦いは安定した守備から生まれる。
守備的なポジションに位置する選手の層の薄さは優勝を目指すクラブとしてふさわしくない。
のっけからなんか厳しいっつー感じだなぁ。
船出 [ FC東京 ]
昨日の記事でフロントの考えを現象面から推測したが、では原監督の考えはどうか。
こちらは「ホセの極楽フットボール」での対談を元に、実際に原監督の口から語られた言葉によって構成する。
原監督が再三強調しているのが、東京は変わらなければ、チャレンジしなければならない、ということ。
引用すると、
クラブは今そのあり方を問われており、クラブ自身も変わろうとしている。こんな感じである。
頑張るチーム、大物食いをするチームとして安住するつもりなら、私を呼んでいないだろう。
チャレンジするしかない。
今までのいかにも東京的な、頑張るだけではダメで、
これからは結果を追い求めて行かなければならない、という趣旨である。
浦和のようなビッグクラブがJリーグに現れ始めている現状にも言及し、
その中での東京の立ち位置も、当然変わって行く必要があることにも触れている。
その一つの現れが、選手獲得方針である。
前回の任期におけるコンセプトは主に、
基本はあまりお金をかけない。若手を伸ばす。で、あまりフロントに要求もしなかったが、今回は
下部組織からの昇格
J2で目立たないけど能力のありそうな選手(茂庭、加地、今野)
J1で出場機会に恵まれない選手(石川)
現実的な、勝つための補強。若手への好影響も期待する(阿部)であるとし、要望を出していると言う。
これからは結果を重視していく姿勢を明確に打ち出している。
このように結果追求を明確にした原監督だが、
結果至上ではない、原監督らしい面ものぞかせている。
サッカーの内容について、
何か売りがないと。そこそこではダメだと思う。というこだわりを見せ、それは
あそこ観に行けば、何かあるというサッカーをやる。
自分達から殴り(攻撃)に行く。と言って攻撃サッカーというスタイルであることを表明している。
そういうチームのスタイルも大事だと思う。
そしてまた、戦う姿勢も大事だと強調した。
勝つ時もあれば負ける時もあるけど、少なくとも90分は戦う。やはり原監督だ。
負ける試合もある、だけど下向かないで最後まで戦う、そういう姿勢を見せないと。
結果追求と言ったって、ただ勝ちゃいいってもんじゃない、
観客がどう見るかを強く意識した発言である。
自分から攻撃的に、そしてあきらめずに最後まで戦うというキーワードは、
4年間で私たちが見てきた原監督のものそのままである。
これらのキーワードは原監督の根底に流れているもので、
今回の復帰に伴って、結果追求というキーワードが新たに加わった
(あるいは比重が増した)と考えるべきだろう。
最後の方で少しだけ、将来的なクラブのあり方にも触れている。
下部組織からの生え抜きが半分くらい、外部から獲得する選手は、外国人はビッグネーム、日本人選手もスーパースターというバランスにしてくことが、バルセロナじゃないけど、一番好かれるチームになる。ビッグクラブでも、レアル型ではなくバルセロナ型を目指す、それが理想形のようだ。
もちろん東京プロビンチャではない。
対談を聞く限り、フロントとの意識合わせはかなり行われている印象を受ける。
フロントの考えは現象から導いた私の憶測に過ぎないわけだが。
2007年の転換点に東京は立ち、船の舵取りは原監督に任せられた。
これから船は嵐に揉まれることもあるだろう、座礁の危険に曝されるかも知れない。
あわや転覆という状況に追い込まれる可能性だって当然ある。
だがいつの日か新大陸に上陸して新たな地平を発見し、
そして世界の頂点に立つための航海に今、東京は滑り出したのだ。
方針転換 [ FC東京 ]
今シーズンはいつになく東京の選手の出入りが激しい。
原監督再就任や選手獲得動向などから、
今年の東京の方向性について勝手な憶測を抱いたのでそれを述べたい。
今シーズンのシーズンチケットの申し込みハガキの要望欄に、私は以下のような趣旨のことを書いた。
原監督退任、ガーロ監督就任で意図していたチャレンジを支持していること、
これからもチャレンジし続けて欲しいこと。
当ブログでは同様の内容を何度か書いてきた。
私としては、果敢にステップアップを目指したフロントの決断に一定の評価を示すとともに、
ファンにおもねるかのような今回の原監督の復帰に、暗に批判を込めたつもりだった。
だが、ここ数日で少し考えが変わった。
ビッグネームFWの獲得、外国人CBの入れ替え、
今までになくドラスティックな選手の放出、
実績のある、言い換えればある程度計算の出来る監督の就任。
これらから私が感じ取ったのは、フロントはチャレンジの方向性を変えたのではないかということだ。
(イヤな目のやまかんさん言うところの)性急に結果を求めない”漸進”主義から、舵を”結果追求”主義へと。
リアクションだけでなくポゼッションにもサッカーの幅を広げ、その結果として好成績を獲得するという、
1年前に示した方針から転換が図られようとしている。
とまぁ勝手にフロントの意図を推測しているのだが、
やっぱりどんな方針にせよ、大きいのは監督の人選だろう。
ガーロ監督にしても、彼が求めたことを選手が出来なかった、東京に来るのが早過ぎたという論もあるようだが、
結局のところ目標を達成するための具体的方策の欠如という意味でガーロは失敗したのであり、
彼を招聘したフロントもやはり失敗したのだ。
今回の方針転換に際してフロントが導き出した原監督復帰という選択は、果たして成功するだろうか。
私には難しいように思える。
原監督は知っての通り、攻撃サッカーを掲げ、見て楽しいサッカーを追求してきた人だ。
”結果追求”へと舵をきることが出来るのか。
読めない展開になりそうな気配である。
行く人 [ FC東京 ]
東京の移籍のニュース。
松尾が退団
変わってるなこれ。
「本人の意向により」って。
ニュースヘッドラインのバックナンバーを調べたらだいたいの予想はついた。
椎間板ヘルニアを今年2月に発症、リハビリを続けてきたが完治しないので
このままクラブに所属することが心苦しくなったということなんだろう。
うーむ、潔いと言うか、男気のあるやつだな。
惜しい。
こういう選手こそ東京にいて欲しいんだが。
そして祐介。
タイトルに綱引きとあるが、綱引きするまでもないだろう。
選手は、出場機会のあるチームにいた方がいい。
神戸での出場数は上から7番目、得点は3位タイ。
仮に東京に戻ってきたとして、センターFWとしての祐介の序列は
ササ、ルーカス、平山、阿部に続く5番目以降だろう。
はっきり言ってベンチ入りすら難しい。
妙にFWの多くなってしまった東京よりも、
自らを必要としてくれる神戸に移籍した方がいいのはもはや明白だ。
さあ、後ろ髪引かれることなく気持ち良く移籍してくれ。
対戦する時には盛大なブーイングをしてあげるよ(笑)
残念だ [ FC東京 ]
東京の監督に原博実が復帰。
どうだろう、ファンは結構歓迎ムードなんだろうか。
私は反対である。
昨シーズンの終盤、私はサッカーとは無関係な理由で当ブログの更新をしていなかったのだが、
原監督は今年(つまり去年)限りかなと思っていることを書こう書こうと思って、
結局書けずじまいだった。
理由については、昨シーズン中に何度か書いてきた内容だ。
カウンター以外の攻撃の引き出しを持っていないこと。
リアクションだけではなく、自分達のポゼッションから
攻撃のリズムを作り出すことも出来るようになることは必要不可欠だからだ。
優勝が、勝利が絶対条件ではない。
内容至上主義の私に言わせれば結果など二の次である。
だが、クラブが常に上を目指すことは絶対条件だ。
原監督4年の在任期間で限界は見えた。
だから原監督には任期満了ということで退いてもらい、クラブは更なるステップアップを目指す。
そう考えていた私はフロントの決断を高く評価していた。
結果としてステップアップへの挑戦は失敗に終わってしまった。
このタイミングでまた原監督を就任させるということは、ステップアップの道を放棄したと同じことだ。
原監督では限界があることが既にわかってしまっているからだ。
そのことをフロントはもちろん承知している。
だからこそ原監督との契約を継続しなかったのだ。
最後に触れておくが、私は原監督のサッカーが好きだ。
DFラインを高く保ってなるべく前で守り、ボールを奪ったら一気呵成にゴールを目指す。
原監督の指揮下では選手はみんなファイトするし、何より守備に攻撃にアグレッシブな姿勢、
実に東京らしい、応援しがいのあるサッカーだ。
だから原監督がカウンター以外の引き出しを持っているなら、最良の選択だと思う。
が、本当に残念なことにそうではない。
だから、私は反対なのである。