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		<title>蹴唯雑音</title>
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		<description>FC東京ゴール裏(”爆心地”ならぬ) ”都心”から少し離れた　”郊外”サポーターへづかのサッカー関連ブログ</description>
		<dc:language>ja</dc:language>
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		<title>3連敗</title>
		<description>J1第8節 東京対清水は0-1で敗戦。
相手の人数が少なくなって余計崩せなくなってしまった。

実は第7節の仙台も行っていた。
あの試合について書く気がしなくて放置しておいたのだが、
今回の記事をアップするにあたって失点シーンをビデオで見直してみた。

まず1失点目、現地ではオフサイド...</description>
		<content:encoded><![CDATA[J1第8節 東京対清水は0-1で敗戦。<br />
相手の人数が少なくなって余計崩せなくなってしまった。<br />
<br />
実は第7節の仙台も行っていた。<br />
あの試合について書く気がしなくて放置しておいたのだが、<br />
今回の記事をアップするにあたって失点シーンをビデオで見直してみた。<br />
<br />
まず1失点目、現地ではオフサイドじゃねーかって大騒ぎだったんだが、<br />
コマ送りで確認するとオフサイドではない。<br />
微妙とかそういうレベルじゃなくて、断言できるレベルで。<br />
<br />
ここではたとえオフサイドだと思っても笛が鳴るまではプレーを止めない、<br />
というごく当たり前の指摘になるだろう。<br />
観てた時はあまりにも東京のディフェンス陣がボールに反応していないので<br />
大幅に飛び出たオフサイドなのかと思っていたが全然違う。<br />
ディフェンス陣には猛省を促したい。<br />
<br />
2失点目は、ボランチ2人のポジショニング。<br />
バイタルエリアがぽっかり空いており、そこへ走り込んで来る関口に誰も付いていない。<br />
危機を察知した石川がサイドから絞り込んでカバーしようとしているが<br />
本来そこを埋めるべきボランチ2人のバランスの悪さと戻りの緩慢さが目に余る。<br />
<br />
3失点目は使い古されているのであまり書きたくはないのだが、集中が欠けているとしか思えない。<br />
クリアボールを拾われて再度前線にフィードされたボールへの反応が鈍いことこの上なく、<br />
大げさに言えばぼけーっとしているように見える。<br />
<br />
4失点目はボールが相手に相手にこぼれてやや不運な面があるが、<br />
東京の選手が完全に足を止めてボールウオッチャーになっているのに対し<br />
仙台の選手は常にボールの動きを予測し、ゴールへ向かってプレーしている。<br />
結果、最後のシュートの場面では仙台の選手がどフリーになっている。<br />
<br />
全失点を通して、仙台の選手に比べて東京の選手の反応の鈍さが目立つ。<br />
それ以外にも単純なミスが多い。<br />
以前に比べると格段にサッカーは洗練されてきたけど、<br />
最後に勝敗を分けるのはボールへの執着心だと思うので<br />
東京にはそれを忘れて欲しくないと思うのである。<br />
<br />
<br />
さて清水戦だが、一番気になったのが、シーズン開始当初は非常に目立ち、<br />
かつ効果的だった、くさびのボールの少なさだ。<br />
くさびが入らず、相手守備ブロックの周りをぐーるぐーるぐーるぐーる回す様子は、<br />
城福、大熊監督時代を思い出させる。<br />
ボールは保持するけど、前への推進力のないサッカーである。<br />
ちょっと歯車が狂って昔の悪癖が顔を出してしまったのだろうか。<br />
ボールを受ける動きはあるので、主に入れる側の問題の気がする。<br />
<br />
そして守備面では、やっぱり押し込んでいる時の相手カウンターへの対応だろう。<br />
やられているのは頻度的には90分で1回か2回ということになるが、<br />
そこを抑えないと勝てないわけだから。<br />
この部分は攻撃よりも先に見直さないといけないかも知れない。]]></content:encoded>
		<dc:subject>FC東京</dc:subject>
		<dc:date>2012-04-30T13:46:27+09:00</dc:date>
		<dc:creator>へづか</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>へづか</dc:rights>
	</item>
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		<link>http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/875/</link>
		<title>久々</title>
		<description>ACL第4戦 東京対北京国安戦は3-0で快勝。
ハイプレッシャーをかいくぐって3ゴールを決めた。

久々の観戦だった。3/20の蔚山現代戦ぶり。
2002年にソシオになって以来、シーズン中にこんなに東京の試合を観なかったのは初めて。
だからなのか何なのか、ユルネバを歌い始めたらうるっと来て...</description>
		<content:encoded><![CDATA[ACL第4戦 東京対北京国安戦は3-0で快勝。<br />
ハイプレッシャーをかいくぐって3ゴールを決めた。<br />
<br />
久々の観戦だった。3/20の蔚山現代戦ぶり。<br />
2002年にソシオになって以来、シーズン中にこんなに東京の試合を観なかったのは初めて。<br />
だからなのか何なのか、ユルネバを歌い始めたらうるっと来てしまった。<br />
ハハ。<br />
<br />
また昨日の試合はサポーターみんなの気合も入ってて良かった。<br />
最近はゴール裏のたすき近くの席を取れないことが多いのもあって<br />
あれだけの音圧を感じたのも久々だった。<br />
<br />
実は近いうち、今みたいに毎試合ホームゲームを観られなくなるかも知れない。<br />
まだわからないけど。<br />
<br />
<br />
さて、相手はホームでの戦い同様、前線からハイプレッシャーをかけてきた。<br />
東京はその中をしつこくつないでボールを回す。<br />
よくまああれだけ持てるよと思うくらい。<br />
<br />
そんな中でも前を向けるポジショニングを取ろう、ボールをもらえば前を向こう、<br />
そして前へパスを出そうという試行錯誤をしているのが昨シーズンまでと大きく違うところだ。<br />
<br />
あえて難を言えば、もうちょっとプレッシャーをいなすロングボールを出してもいいかなとは思う。<br />
もちろんプレッシングに行く気力を萎えさせ、DFラインを下げるのが目的だから<br />
そこそこの実効性は必要なのでぼんぼこ出せと言ってるわけではない。<br />
<br />
前から書いてる通り、単純裏へのランニングだけだと相手も簡単に対処してしまうので<br />
前線の選手同士で1人おとりの動きを入れるようにするといいと思うんだが。<br />
もちろん最初からおとりとして動いては見抜かれてしまう。<br />
結果としておとりになってたくらいの勢いで全力ダッシュ必須である。<br />
前線だけでなく、そういう動きはまだまだ足りない。<br />
<br />
<br />
しかしそれにしても立派だと思うのが、相手のラフプレイや少しホームディスアドバンテージ気味の<br />
主審の判定にも全く態度を変えずに、冷静にプレーしていること。<br />
昨日の試合はそれほどひどいわけではなかったけど、<br />
それでも何事もなかったかのように淡々とプレーする姿にはちょっと打たれた。<br />
いつまでもそんな東京でいて欲しい。]]></content:encoded>
		<dc:subject>FC東京</dc:subject>
		<dc:date>2012-04-18T23:42:14+09:00</dc:date>
		<dc:creator>へづか</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>へづか</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/874/">
		<link>http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/874/</link>
		<title>2節まとめて</title>
		<description>ACL第2戦 東京対蔚山現代戦は2-2。
逆転して後は逃げ切るだけのところで痛い失点。
悔しい引き分けとなった。
 
J1の第2節に非常に気持ち良い逆転勝ちをして、書こう書こうと思っているうちに
ACLの第2戦が来てしまった。
最近なかなか書けない。内容はともかく1日1本書いていた頃が懐...</description>
		<content:encoded><![CDATA[ACL第2戦 東京対蔚山現代戦は2-2。<br />
逆転して後は逃げ切るだけのところで痛い失点。<br />
悔しい引き分けとなった。<br />
 <br />
J1の第2節に非常に気持ち良い逆転勝ちをして、書こう書こうと思っているうちに<br />
ACLの第2戦が来てしまった。<br />
最近なかなか書けない。内容はともかく1日1本書いていた頃が懐かしいくらい。<br />
<br />
J1第2節は、<a href="http://bit.ly/GDrtMM" target="_blank">前半確かに名古屋に圧倒された</a>。<br />
出足の良い守備にこちらのミスも重なり、なかなか良い形でボールが運べないし<br />
アタッキングサードまで行っても最後でシュートは撃たせてもらえず、<br />
名古屋の攻撃はあっという間にゴール前まで到達してしまうという<br />
観ている方としては非常にストレスの溜まる展開。<br />
<br />
しかも前半のうちに1点を奪われ、まったく得点の気配がなかった中での同点、<br />
そして逆転、3点目という流れは最高だった。<br />
個人的には東京の歴代の試合でも上位に入る気持ち良さ<br />
（試合終了間際のゴタゴタはぶっちゃけよくわからんかった）。<br />
<br />
そしてACL蔚山現代戦だが、何より蔚山の守備の出足の良いこと良いこと。<br />
一体何回パスカットされたか。<br />
当ブログでも何回か書いてる通り、もともと筋力等の関係で日本人のパススピード遅いわけだが<br />
東京はJ1の中でもさらに遅い方だと思う。<br />
<br />
わざとぴったりくっつかないで、パスが出された瞬間にダッシュしてトラップ際でボールを奪うという<br />
意外とこちらを研究してきている様子が窺えた。<br />
<br />
今の状態では仕方ないのかも知れないけど、このチーム、得点の匂いがしない中で<br />
突然ゴールを奪うんだよな。<br />
サッカーなんてそんなもんだと思うかも知れないけど、<br />
例えば原監督時代を思い返すとすげーイケイケドンドン状態で得点していた<br />
（という強い印象）。<br />
<br />
今回の失点は両方ともミス絡みなのが痛い。<br />
仕方ない面もあるにせよ、やっぱり勝てるところで勝っておかないと<br />
後々響いてくるのが世界基準だということを考えるとね。<br />
<br />
いやーでも楽しかった。<br />
極度のストレスとその解放がサッカーの醍醐味なんだって改めて認識するような試合が続いてる。]]></content:encoded>
		<dc:subject>FC東京</dc:subject>
		<dc:date>2012-03-20T23:45:18+09:00</dc:date>
		<dc:creator>へづか</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>へづか</dc:rights>
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	<item rdf:about="http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/873/">
		<link>http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/873/</link>
		<title>復帰J1開幕</title>
		<description>J1第1節 東京対大宮は1-0で勝利。TV観戦。
意外と持ち味を出せなかったが結果は残した。

2012年シーズン、20周年となるJ1が開幕した。
フジゼロックススーパーカップ、そしてACLのブリスベン・ロアー戦とTV観戦だったので
ここまで3戦TV観戦続き。

私は昨シーズンと今シー...</description>
		<content:encoded><![CDATA[J1第1節 東京対大宮は1-0で勝利。TV観戦。<br />
意外と持ち味を出せなかったが結果は残した。<br />
<br />
2012年シーズン、20周年となるJ1が開幕した。<br />
フジゼロックススーパーカップ、そしてACLのブリスベン・ロアー戦とTV観戦だったので<br />
ここまで3戦TV観戦続き。<br />
<br />
私は昨シーズンと今シーズンの東京との一番の違いは、くさびのボールの質だと思う。<br />
<a href="http://bit.ly/yyQBMc" target="_blank">昨シーズン途中にも書いた</a>が、東京は伝統的にくさびのボールが下手だった。<br />
ワンタッチで出し手に返したり、フィフティフィフティの確率でしかなかったり、<br />
実効性の薄いものばかりだった。<br />
<br />
ポゼッションを基本戦術とするチームがくさびが下手ってのは<br />
あり得ないんじゃないかと個人的には思うわけだが、<br />
結局シーズン中にそれを改善する動きは全く見せず、<br />
私の表現で言うとややゴリ押し感漂う試合でJ2優勝を果たしたのが昨シーズンだった。<br />
当時大熊監督はそれを地力と称していたが。<br />
<br />
が、今シーズンは違う。<br />
トップに入った選手や、トップ下の選手、あるいはサイドの選手が<br />
相手のDFとDFの間にうまくポジショニングして、<br />
出し手もタイミングを逃さずグラウンダーのボールを入れている。<br />
結果バイタルエリアで前を向いて次の展開が狙える場面が非常に増えた。<br />
<br />
これは明らかにポポヴィッチ監督の指導によるものだろう。<br />
ポゼッションはするが前への推進力がなく、相手守備ブロックの周りを<br />
ぐるぐるぐるぐる回して、最後はゴリ押しだった東京が、<br />
くさびのボールの改善で抜群の推進力を持つようになった。<br />
今のこの時点でこれだけ改善したのだから、ポポヴィッチ監督の凄さがわかるというものだ<br />
（前監督がそういう方面の指導は苦手だったというのもあるだろうが）。<br />
<br />
ただ、大宮戦ではあまり良くなかった。<br />
前へ急ぎ過ぎてしまい、確率の低い裏狙いのボールやワンタッチでの展開が多く、<br />
そこへミスも絡んで簡単に相手にボールを渡してしまうシーンが非常に多かった。<br />
それではリズムは生まれない。<br />
<br />
日程的な厳しさも考慮してなのか、結構メンバーを入れ替えていることのマイナス面が出たのだろうか。<br />
まあ監督が変わりメンバーも変わり、日程も過密な中で最初からそんなにうまく行くわけはないので<br />
温かく見守って行きたい。]]></content:encoded>
		<dc:subject>FC東京</dc:subject>
		<dc:date>2012-03-11T21:57:57+09:00</dc:date>
		<dc:creator>へづか</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>へづか</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/872/">
		<link>http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/872/</link>
		<title>熊谷には行きません</title>
		<description>天皇杯4回戦 東京対水戸は1-0の辛勝。
ミスが多く、アタッキングサードでの相変わらずの不味さを見せた試合だった。

なんとリーグ戦の時より1000人以上集客したこの試合。
だが残念ながら内容的にはあまり褒められたものではないものとなってしまった。
元々大熊監督はアタッキングサードでどう相...</description>
		<content:encoded><![CDATA[天皇杯4回戦 東京対水戸は1-0の辛勝。<br />
ミスが多く、アタッキングサードでの相変わらずの不味さを見せた試合だった。<br />
<br />
なんとリーグ戦の時より1000人以上集客したこの試合。<br />
だが残念ながら内容的にはあまり褒められたものではないものとなってしまった。<br />
元々大熊監督はアタッキングサードでどう相手を崩すかについては完全に選手任せなので、<br />
そこからの攻撃にストレスを感じることが多かったのだが、<br />
昨日の試合ではさらにミスが多く見られ、さらに何だかなあ感が強かった。<br />
<br />
選手たちはJ1復帰に相当のプレッシャーを感じていたはずなので<br />
今シーズンはもう燃え尽きてしまったが故の気の抜け方だったかも知れない。<br />
もちろんあくまで想像であるが。<br />
<br />
個人的には天皇杯でも優勝して伝説を作って欲しいと思っていたが昨日の試合を観る限り難しそうだ。<br />
という感触と、次戦が埼玉県開催の浦和戦ということで行くのを止めた。<br />
<br />
埼玉県で開催された天皇杯と言えば2004年の天皇杯準々決勝浦和戦を思い出すが、<br />
その時の中立であるはずの埼玉県サッカー協会のホスピタリティのなさに辟易したからである。<br />
<br />
その1 チケット販売が公平ではない→<a href="http://bit.ly/t4lOgk" target="_blank">http://bit.ly/t4lOgk</a>、<a href="http://bit.ly/tzi4rA" target="_blank">http://bit.ly/tzi4rA</a><br />
その2 当日の運営が公平ではない→<a href="http://bit.ly/sLyS8d" target="_blank">http://bit.ly/sLyS8d</a><br />
<br />
浦和レッドダイアモンズという一クラブがアウェイサポを冷遇するまではまあ良しとしよう<br />
（アウェイサポに対するそういう態度は大嫌いだが）。<br />
だが、埼玉県サッカー協会という立場の人間が中立でなくてスポーツが成立するだろうか。<br />
狭量な私には到底容認できる態度ではない。<br />
なので当日はTV観戦です。現地組の人、応援よろしくです。]]></content:encoded>
		<dc:subject>FC東京</dc:subject>
		<dc:date>2011-12-18T19:21:44+09:00</dc:date>
		<dc:creator>へづか</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>へづか</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/871/">
		<link>http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/871/</link>
		<title>観客の視点</title>
		<description>昨日プロ野球中日の落合監督の退任会見を見た。
私はほとんどの少年が野球の洗礼を受けた世代なので、その昔は野球少年だった。
今となっては野球を全く見ないのだが、たまたまニュースを見かけて思うところあったので書きたい。

あらかじめお断りしておくと、私は選手落合については知っているが、監督落合に...</description>
		<content:encoded><![CDATA[昨日プロ野球中日の落合監督の退任会見を見た。<br />
私はほとんどの少年が野球の洗礼を受けた世代なので、その昔は野球少年だった。<br />
今となっては野球を全く見ないのだが、たまたまニュースを見かけて思うところあったので書きたい。<br />
<br />
あらかじめお断りしておくと、私は選手落合については知っているが、監督落合については全くと言っていいほど知らない。<br />
だからこれから書くことは、彼個人の監督手法と、その結果現れる内容について議論するものではない。<br />
<br />
彼は退任会見で以下のように述べている。<br />
<a href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111122/t10014139201000.html" target="_blank">NHK NEWS WEBから</a><br />
<blockquote>変わったことをやろうと思うと長くは続かない。継続してやろうと思ったら、基本に忠実にやるのがいちばん。周りから見たら、おもしろくないかもしれないが、勝つことを考えるとコツコツやるのが近道</blockquote>あえてこういうことを述べるということは、彼の手法に対して何らかの批判があったということだろう。<br />
落合監督の会見から私が思うのは、一般論としてのプロスポーツが意識すべき観客の視点である。<br />
<br />
大前提として、プロスポーツは現地に足を運ぶ運ばないに関わらずそれを観る観客がいないと成立しない。<br />
だから観客の視点を度外視したプレーなり采配なりは、短期的ならともかく、長期的にはやってはいけないということは<br />
暗黙の了解事項であると言える。<br />
<br />
例えばプロボクシングなどでは、徹底してルールが整備され、そういった行為が入る余地のないよう構成されているが<br />
サッカーの場合は、ルールで縛るようなことがされてはいない。<br />
反則に対するペナルティは用意されているが、広いフィールドで全力疾走する中で行われるプレーに対して<br />
正確な判定を下すことはそれ自体が困難なことであり、<br />
選手や監督にプレーの幅に対する裁量が多く残されていると言える。<br />
<br />
やろうと思えば相手のキープレーヤーを怪我で退場に追い込み、<br />
ユニフォームをつかんで得点機会を阻止し、逆にシミュレーションで得点機会を”創出”することも可能である。<br />
だが、そうしたサッカーの醍醐味を味わえるシーンを阻止するようなプレーは<br />
ある一勝には貢献するかもしれないが、継続的な人気の獲得を確実に阻害しているのだ。<br />
”ある1試合における勝利を手繰り寄せるのに必要なファウル”は、<br />
長期的な視点に立てば、そのスポーツの発展への機会損失ということになる。<br />
<br />
落合監督がそうした視点を持っていなかったわけではないだろう。<br />
持っていなければ、そもそも退任会見でそんなことを発言したりはしない。<br />
<br />
サッカーに話を戻せば、ある意味では上記の選手や監督に残されたプレーの幅が<br />
サッカーの魅力のひとつともいえるかもしれないが、<br />
個人的には、やはり素晴らしいプレーを阻止するようなファウルはあまり見たくない。<br />
<br />
想像してみて欲しい。<br />
バルセロナのサッカーを手段を選ばずあらゆる方法で止めまくるような試合が観たいだろうか。<br />
そしてそうした試合を恒常的にやっているチームを応援したいだろうか。<br />
そんなチームばかりで構成された国内リーグを持つ代表が<br />
ワールドカップで勝ち抜けるようになるまでに強化されることは現実的だろうか。]]></content:encoded>
		<dc:subject>その他サッカー</dc:subject>
		<dc:date>2011-11-24T01:03:27+09:00</dc:date>
		<dc:creator>へづか</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>へづか</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/870/">
		<link>http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/870/</link>
		<title>祝　J1復帰</title>
		<description>J2第36節 東京対鳥取は5-1の勝利。
東京が1年ぶりのJ1復帰を決めた。

結局は危なげを見せたのはシーズン序盤だけ、
あとは代表クラスを多く抱えてJ2では抜けた選手層を持つ東京が
戦力の差そのままの結果を出した形になった。

だが、私個人的には言いたいことはある。
それは当ブロ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[J2第36節 東京対鳥取は5-1の勝利。<br />
東京が1年ぶりのJ1復帰を決めた。<br />
<br />
結局は危なげを見せたのはシーズン序盤だけ、<br />
あとは代表クラスを多く抱えてJ2では抜けた選手層を持つ東京が<br />
戦力の差そのままの結果を出した形になった。<br />
<br />
だが、私個人的には言いたいことはある。<br />
それは当ブログをある程度読んでこられた方ならわかるだろう。<br />
<br />
でもまあ今回はそれはなし。<br />
最低限にして最大の目標はJ1復帰なのだから、それを果たしたことをくさすつもりは全くない。<br />
J1昇格、おめでとう。]]></content:encoded>
		<dc:subject>FC東京</dc:subject>
		<dc:date>2011-11-21T21:58:46+09:00</dc:date>
		<dc:creator>へづか</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>へづか</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/869/">
		<link>http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/869/</link>
		<title>諦めたらそこで終わり</title>
		<description>J2第34節 東京対湘南は2-1の勝利。
様々な理由で離脱する選手が多い中、昇格に向けて大きな勝点をもぎ取った試合だった。

この試合、体調悪く布団にくるまりながらのTV観戦となった。
細かくは観れていないが、あまりうまく行っていないのは明白な試合だった。

湘南のがんばりもあったし、も...</description>
		<content:encoded><![CDATA[J2第34節 東京対湘南は2-1の勝利。<br />
様々な理由で離脱する選手が多い中、昇格に向けて大きな勝点をもぎ取った試合だった。<br />
<br />
この試合、体調悪く布団にくるまりながらのTV観戦となった。<br />
細かくは観れていないが、あまりうまく行っていないのは明白な試合だった。<br />
<br />
湘南のがんばりもあったし、もちろん東京は大幅な選手の入れ替えがあった。<br />
これで負けでもすればレギュラーを固定し過ぎの大熊監督に非難が集中しただろうが、<br />
そうした逆境を選手個々が踏ん張って跳ね返したような感じだ。<br />
<br />
象徴的なのが、2得点のラストパスにつながるプレーだ。<br />
数少ない得点機会を確実に決めたセザーはもちろん賞賛に値するが、<br />
個人的にサッカーにおいて重要なのは、そのセザーの2得点へのラストパスを送る直前のプレーだと思う。<br />
<br />
相手選手が追うのをやめるくらいゴールラインを割りそうなボールをスライディングで生かした谷澤のプレー。<br />
相手DF2人に囲まれて、倒されながらもすぐさま立ち上がって突破した中村北斗のプレー。<br />
この2つ。<br />
当然のことながら、彼らの諦めないプレーがあったからこそ、セザーの得点が生まれている。<br />
<br />
諦めたらそこで終わり。<br />
よく言うし言われるし頭ではわかってはいる。<br />
でも実際にそれを実行するのは難しい。<br />
それを僕らは知っている。<br />
だから僕らは胸を打たれるのだ。]]></content:encoded>
		<dc:subject>FC東京</dc:subject>
		<dc:date>2011-11-08T19:58:28+09:00</dc:date>
		<dc:creator>へづか</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>へづか</dc:rights>
	</item>
	<item rdf:about="http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/868/">
		<link>http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/868/</link>
		<title>スタイルの変貌とくさび</title>
		<description>J2第33節 東京対ヴェルディは1-1の引き分け。
シュート数では大きく上回ったが、試合の主導権を握られる時間も多く、悔しい引き分けとなった。

久々の更新である。
内容に文句はあれど、結果が出続けていたのでまあいいか、という気分だったが、
（と言うよりも書くネタがワンパターン過ぎる）
...</description>
		<content:encoded><![CDATA[J2第33節 東京対ヴェルディは1-1の引き分け。<br />
シュート数では大きく上回ったが、試合の主導権を握られる時間も多く、悔しい引き分けとなった。<br />
<br />
久々の更新である。<br />
内容に文句はあれど、結果が出続けていたのでまあいいか、という気分だったが、<br />
（と言うよりも書くネタがワンパターン過ぎる）<br />
この3年ぶりの東京ダービーの観戦後には、思うところがあった。<br />
<br />
何がって、チームスタイルの変わりぶりである。<br />
これまでの対戦では、大きく分けると<br />
小手先のテクニックを駆使して”良く言えば”テクニカルなボール回しをするヴェルディに対し、<br />
泥臭くボールを奪って攻撃につなげる東京という図式が多かった。<br />
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それが今では逆である。<br />
パスやドリブルといったワンプレー、ワンプレーの気迫、ダッシュするスピード、<br />
そしてボールへの、勝利への執着心は、明らかにヴェルディの方が上だった。<br />
しかも肝心のボール回しの実効性もヴェルディの方が格段に上であると認めざるを得ない。<br />
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ヴェルディはDFラインを上げてコンパクトにした中でプレッシャーをかけてきてたが、<br />
こういう試合を観ると、つくづくくさびのボールって大事だよなと思う。<br />
くさびを有効に使えないと、延々と相手DFブロックの周りを回すことになる。<br />
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ここで言うくさびとは、狭義のくさびのことだ。<br />
DFラインやボランチからビシっとグラウンダーで入れるボールのことである。<br />
ヘディングで競らせるような、どっちに転ぶかわからないフィフティフィフティのボールは除外する。<br />
それにたとえグラウンダーでも、受け手がワンタッチで出し手に返すような、<br />
実効性のあまりないものも除外する。<br />
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大熊監督が言っているくさびって、後者2つのボールのことを言っているふしがあるんだが、<br />
そんな確率の低い、あるいは実効性の低いボールを指してあえてくさびって言うか？って話だ。<br />
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前者のようなくさびを入れるには、それなりの技術と、出し手と受け手のタイミングを合わせる練習が必要だ。<br />
技術面で言うと、グラウンダーで通すボールはパスカットをされやすい。<br />
それを回避するには速いボールを、受け手の足元に正確に出さなくてはならないし、<br />
受け手は速いボールをきっちり収めなければならない。<br />
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タイミング面では、受け手に相手DFが張り付いた状態ではよほどの技量差、体格差がなければ<br />
ボールキープし、次の展開につなげるのは難しいので、<br />
相手DFラインとボランチとの間にうまく入って受ける必要がある。<br />
ぼやぼやしてると相手DFに寄せられてしまうので、出し手と受け手の呼吸を合わせなくてはならなくなる。<br />
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東京の試合では、ここで言う狭義のくさびを見ることはほとんどない。<br />
たまたまタイミングが合って1試合に1回か2回見るくらいだ。<br />
たぶん練習してないんだろう。<br />
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ルーカスが頑張っていることに異論を挟むつもりは全くないが、<br />
相手DFラインとボランチの間にうまく入ってボールを受けるようなポジショニングを<br />
あまり意識しているようには見えないし、<br />
出す方もそういうボールを出そうとしてはいない。<br />
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以前、相手をサイドに寄せてから逆サイドへ一人かわせばクロスもしくはシュートに行けるようなサイドチェンジ<br />
という割と基本的なプレーができなくて何がポゼッションだよと書いたが、<br />
今のサッカーで狭義のくさびを入れることができなくて、J1で通用すると思うなよと言いたい。]]></content:encoded>
		<dc:subject>FC東京</dc:subject>
		<dc:date>2011-10-31T20:40:54+09:00</dc:date>
		<dc:creator>へづか</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>へづか</dc:rights>
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	<item rdf:about="http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/867/">
		<link>http://hezuka.blog.shinobi.jp/Entry/867/</link>
		<title>誇りです</title>
		<description>J2第5節 東京対北九州は2-0の快勝。
勝って本当に良かった。そして久々のひどい主審だった。

当ブログで折に触れ書いている通り、私はプロだから勝利が第一とは思っていない。
むしろプロだからこそ、勝利よりも内容が大事だと常々思っている。

よく何かの大会の予選は、内容はともかく勝つこと...</description>
		<content:encoded><![CDATA[J2第5節 東京対北九州は2-0の快勝。<br />
勝って本当に良かった。そして久々のひどい主審だった。<br />
<br />
当ブログで折に触れ書いている通り、私はプロだから勝利が第一とは思っていない。<br />
むしろプロだからこそ、勝利よりも内容が大事だと常々思っている。<br />
<br />
よく何かの大会の予選は、内容はともかく勝つことが最優先と言われる。<br />
まあわかりますよ言っていることは。<br />
とは言え一方で、まあそうでもなくない？と思ってもいる。<br />
しかし、今日の試合こそは内容はどうあれ、勝たなければならない試合だった。<br />
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元来私は自分で言うのも何だが、あまり怒るということがない。<br />
自分で野球やサッカーをしていた時期もあったが、試合に臨んでも<br />
勝ちたいと思いこそすれ、目の前の敵を倒すことに対しては闘志があまり沸いて来ない。<br />
よく言えば温厚、悪く言えばヘタレなのである。<br />
<br />
普段であれば、多少の不可解なレフェリングくらいなら<br />
たとえ周りが大ブーイングでも、まあそういうこともあるよね、<br />
とやや達観して捉えるのが常だ。<br />
<br />
だが、相手のラフプレーは再三再四どころか、再五再六再七にわたって流し続け、<br />
こちらは単に体のぶつかり合いがファウルを取られるとあっては、<br />
さすがの私も激昂するに充分な理由だと言えるのではないだろうか。<br />
ここまで激昂するなんて何年ぶりかというくらいのもんである。<br />
<br />
相手のラフプレーを流し続け、こちらのファウルですらないプレーを執拗に取る主審。<br />
調子に乗ってラフプレーを仕掛けてくる北九州。<br />
そんな私でさえ激昂するほどのひどいレフェリングの中、<br />
東京の選手達は冷静に、フェアに戦い、そして勝った。<br />
<br />
最近の東京に対しては文句を言うことの方が多い私であるが、今日は手放しで褒めたい。<br />
荒れ放題になってもおかしくないこんな試合で、彼らの戦いぶりは本当に賞賛に値する。<br />
ここ数年来で今日ほど東京の選手達を誇りに思ったことはない。]]></content:encoded>
		<dc:subject>FC東京</dc:subject>
		<dc:date>2011-09-28T22:25:13+09:00</dc:date>
		<dc:creator>へづか</dc:creator>
		<dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
		<dc:rights>へづか</dc:rights>
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